日経Walker

日経225のデイトレード備忘録。戦略通り粛々と。
下手ながらも何とか9億円に到達。やれやれ。

カテゴリ:雑感・四方山話 > エンターテイメント

2018.02.22NY+164.702018.02.22NAS-8.14







米国市場はまちまち。

2018.02.232018.02.23上海





日経先物(左)  /上海総合 (右)

日経平均株価 終値 21,892.78(+156.34)
始値 21,789.72
高値 21,903.39
安値 21,741.63
出来高 6億6575万株

日経225先物 終値 21,910(+250)
始値 21,730
高値 21,920
安値 21,710
出来高 37,735枚

2.23日経平均は反発。
先物は70円GUで始まるが、序盤は売り買い交錯。
保ち合い商状ながら上値を切り上げじりじりと上げ幅を拡大。
終盤になって一段高し、高値21920円をつけながらほぼ高値引けで終えている。
終日ほぼ手控えだった。

女子フィギュア女子フィギュアオリンピックも連日盛り上がりを見せ、女子フィギュアは圧巻。
ロシアのザキトワ、メドベージェワ両選手の金銀は圧倒的。
メダルが期待された宮原選手も完璧な滑りだったがメダルに届かなかった。
過去の大会なら金メダル級の高得点だったので、それだけいかにハイレベルだったことが分かる。
カーリング女子 準決勝韓国戦そして話題の女子カーリングは決勝進出をかけた韓国戦で、まさに接戦だった。
スウェーデン戦の最終エンドの奇跡も感動だったが、今回も土壇場10エンドで同点に追いつくという劇的展開に。
しかし延長戦は先攻ではなく、結果はあと一歩及ばず、7-8で惜敗。それでも記憶に残る名勝負だった。

本日の損益
デイ +50円(5枚)

現在の資金
692,910,000円 (+250,000円)※手数料考慮せず

2018.02.20NY-254.632018.02.20NAS-5.16







米国市場はダウは7日ぶりの反落。

2018.02.212018.02.14上海





日経先物(左)  /上海総合 (右)休場

日経平均株価 終値 21,970.81(+45.71)
始値 21,942.42
高値 22,130.58
安値 21,836.73
出来高 8億3495万株

日経225先物 終値 21,970(+40)
始値 21,880
高値 22,170
安値 21,810
出来高 58,178枚

2.21日経平均は小反発。
先物は変わらずで始まり、序盤は買いが先行。
一時高値22,170円まで値を伸ばす場面もあったが、午後に入ると一転して急落。
棒下げ商状から上昇分を帳消しにし、一時安値21,810円まで突っ込むが、引けにかけては下げ渋った。
昨日同様、戻りは限定的で結局小幅高水準で引けている。
高安360円の往来相場でまさに垂涎の値動きだった。
ほぼ手控えだったが、短期回転が奏功。

平昌五輪メダル












2.21 パシュート女子 決勝2.21 パシュート女子 決勝2.21 パシュート女子 決勝





五輪は期待されていたパシュート女子で見事金メダルに。
NHKでの特集を組まれていたほど、年間300日も練習をともにし、この日のために調整してきたというまさに大一番。
対オランダ決勝。
絶対王者だったオランダにここまでできる、個々の能力ではかなわなくてもチーム、戦術で席捲する様は往年の日本バレーを思い出す。
序盤は区間ごとに0.1秒ごとリードを刻みながら、残り2周で一気に逆転され万事休すかと思ったが、日本の本領発揮はここからと言わんばかりにトップスピードを堅持。
オランダがペースを急速に落とす中、タイムを落とさず最終盤でリードを再び1秒以上も拡げ逃げ切って優勝。
五輪新だった。終始一糸乱れぬ滑りでシンクロさせ空気抵抗を抑え、隊列変更でも極限までロスをなくしての結実。
昨日のカーリング女子スウェーデン戦最終エンドのように今回の五輪は劇的だったり圧巻だったり実に面白い。
たった3分弱の間でもここまで違ってくるのだから、ロードバイクのような長いレースもチーム戦であるということがわかるというもので、ツール・ド・フランスの面白さに通じるものがある。
これでメダル11個となり、長野五輪以来のメダル最多記録を更新。
高木姉妹が圧倒的で、妹一人で金銀銅をコンプリート。
俄然盛り上がりを見せている。

本日の損益
デイ +210円(5枚)

現在の資金
692,810,000円 (+1,100,000円)※手数料考慮せず

2018.02.16NY+19.012018.02.16NAS-16.96







米国市場はまちまち。
休日前に一進一退。

2018.02.192018.02.14上海





日経先物(左)  /上海総合 (右)休場

日経平均株価 終値 22,149.21(+428.96)
始値 21,903.66
高値 22,152.85
安値 21,149.21
出来高 7億0607万株

日経225先物 終値 22,100(+360)
始値 21,860
高値 22,150
安値 21,830
出来高 50,815枚

日経平均



















2.19日経平均は3日連続で3桁の続急伸。
先物は120円GUで始まり、間もなく上げ幅を急速に拡大。
買いが先行したまま、午後には一段高。
引けにかけて断続的に買われ一時高値22,150円をつけながら本日の高値圏で終えている。
米株先が堅調で、プレジデントデーの前でもあり戻り売りも限定的。
日本も五輪に沸く中、終日ほぼ手控えだった。

2.17 男子フィギュア2.17 男子フィギュア2.17 男子フィギュア






隣国で開催中の平昌五輪がまさに佳境入りしたところでメダルラッシュ。
金メダルがまだ一つもなかったところに男子フィギュアの羽生選手の2大会連続のV2達成。
あの感動的な滑りを皮切りに俄然盛り上がりを見せている。
しかも宇野選手の銀メダルとともに表彰台を2つも独占。
男子フィギュアの五輪連覇は66年ぶりと聞いて驚きだが、あのプルシェンコでさえ連覇できていなかったというのだから、あの大舞台で実力をだし切るのがいかに難しいかがうかがえる。

2.19 女子スピードスケート500M2.19 女子スピードスケート500M2.19 女子カーリング スウェーデン戦





興奮冷めやらぬ間に女子スピードスケート500Mでは小平選手が1000Mの銀に続き五輪新で遂に金を獲得。
ライバルをたたえ合う姿は見ていて実に心を洗われる思いがする。
このラッシュで長野五輪の史上最高獲得数10個に一気に並んだ格好。

2.19 女子カーリング スウェーデン戦2.19 女子カーリング スウェーデン戦オリンピックなればこそのドラマがいつもあるが、劇的と言えば女子カーリングのスウェーデン戦。
4-4で不利な先攻で迎えた最終エンド。最後の一投も万事休す。
選手でさえ負けを覚悟したはずのあの状況で、まさかのスチール成功で逆転勝利。
あんなことが起こるなんてまさにミラクル。
本当に最後の最後まで分からないのがまさに氷上のチェスであるとともに、やっぱり手に汗握るスポーツだと実感。

カーリングとはこんなに面白いのかと改めて知ることができた瞬間だった。


パシュートその他メダル獲得にしのぎを削る選手たちの感動秘話なども枚挙に暇がない。
先日もNHKスペシャルでパシュートの特集が放送されていたが、まさに創意工夫がなせるもの。
空気抵抗をなくす工夫はロードバイクレースにも通じるものがある。個々の身体能力や実力を新戦術でカバーし世界を席巻した東洋の魔女時代の女子バレーを彷彿とさせる。

2.19 ジャンプ団体ノルウェー2.19 アイスホッケー2.17 男子フィギュア





長野五輪ではまさに日本のお家芸となっていたジャンプも規定改定から低迷続き。あの感動を再びと期待していたが金メダルはノルウェー。日本は6位に。全世界から天賦の才能が結集するオリンピック。
日本人だけでなく、国を越えて外国選手の活躍に感動する日々。

夏のリオ五輪もまだ記憶に新しく、夏冬あわせて2年ごとに毎回思うのは、ナショナリズムの思いを共感できる貴重なひと時。
そんな平昌五輪も25日まで。
更なる日本選手の活躍に期待したい。


本日の損益
デイ +50円(5枚)

現在の資金
691,160,000円 (+250,000円)※手数料考慮せず

2017.03.21NY-237.852017.03.21NAS-107.70







米国市場は大幅下落。
米大統領選前から始まったトランプラリーでは初の急落。
ダウの3桁の下げ幅の記録は昨年9月9日の394ドル安と同年9月13日の258ドル安以来なく、逆に異常に今までが異常だったとも言える。
ようやく干天の慈雨といったところか。

2017.03.222017.03.22上海




日経先物(左)  /上海総合 (右)

日経平均株価 終値     19,041.38(-414.50)
始値 19,146.62
高値 19,183.27
安値 19,026.53
出来高 13億6586万株

日経225先物 終値   18,910(-400) 
始値 18,940
高値 19,040
安値 18,870
出来高 56,174枚

日経平均は大幅続落の400円安。
指数としては大台割れ目前。

日経平均



3.22先物は370円GDで始まるが、リバウンドが先行。
一時高値19,040円まで急速に下げ幅を縮小していたが、間もなく失速。
一方で再び下値を試す動きもみられたが、一時安値18,870円まで突っ込むが、大台を割り込んでからは底堅く推移。
結局狭いレンジで保ち合い商状のまま本日の安値圏で引けている。
終日ほぼ手控えだった。

2017WBC準決勝2017WBC準決勝本日は朝からWBCの準決勝。
全勝で決勝R入りし遂に米国との対戦。
場所はロサンゼルスのドジャー・スタジアム。
生憎の雨。
序盤は0対0と先発菅野の好投で無失点が続いていた。
4回表、あの激闘オランダ戦にグラブトスの好守で沸かせた菊池が痛恨のエラー。
雨の為か打球がレギュラーで後逸。
その回に1点を失うが、そのミスを挽回するかのように6回裏に菊池が逆方向にソロホームラン。
2017WBC準決勝2017WBC準決勝 菊池ソロ同点HR完全にフライで捕られたかに見えたが、溜息が歓喜に。
まさかのフェンスぎりぎりに入り同点に追いついた。
俄然盛り上がりを見せたが、打線が沈黙したまま一向に点が入らない。
それでもイスラエル戦で完璧なピッチングを見せてくれた千賀も4者連続奪三振し好投。
しかし、その直後から途端に連打を浴び逆転され1対2に。
2017WBC準決勝2017WBC準決勝 筒香フライ8回裏には一打逆転のチャンスという劇的なタイミングで筒香の快音が響いたが、あえなくライトフライに打ち取られる。
値千金のホームランかと思われたが、今度は歓喜から溜息に変わった。
あれが入らないで、菊池の球が入ったのが逆に驚きとも言える。
もしあれがヤンキーススタジアムだったら入っていたかもしれない、もし雨じゃなかったらイレギュラーもなかったかも、とか思ってもタラレバは相場でも禁物。

筒香のフライから力が抜けたのか、結局ホームラン以外であと1点が取れぬままどこか諦めムードに。
その後は9回表を慎重に継投で抑えたものの、迎えた9回裏は初球打ちの内野ゴロが続き、最後の松田が三振。あっさり三者凡退で試合終了。

WBC準決勝 日本対米国打線が振るえば帳消しにできるほどのわずかなミスの失点がそのまま敗因に。
勝てたかもしれない試合だっただけに寂寥の念も一入。
しかし、あの米国に2点しかとらせなかっただけでも凄いこと。
今年のリオオリンピック然り、毎回WBCは国民の心を一つにする。
侍ジャパン、感動をありがとう。

本日の損益
デイ +20円(5枚)

現在の資金
634,360,000円 (+100,000円)※手数料考慮せず

2017.03.14NY-44.112017.03.14NAS-18.97







米国市場は夫々下落。

2017.03.152017.03.15上海




日経先物(左)  /上海総合 (右)

日経平均株価 終値     19,577.38(-32.12)
始値 19,528.75
高値 19,581.53
安値 19,503.74
出来高 11億5667万株

日経225先物 終値   19,450(-30) 
始値 19,390
高値 19,460
安値 19,370
出来高 18,266枚

日経平均は小幅に続落。
先物は90円GDで始まるが、間もなく下げ止まると、じりじりと下げ幅を縮小。
引けにかけて一時高値19,460円まで値を戻すが、プラス圏に浮上はならず。
それでもほぼ高値引けで終えている。
オランダ総選挙、FOMCを前に薄商い極まり、閑散に売りなしといったところ。
終日手控えだった。

WBC2017昨日のキューバ戦に続き、WBCイスラエル戦が白熱。
土壇場9回の連続失点に冷やっとしたが、しっかり6連勝の全勝で準決勝進出を決めている。

両チームとも先発投手がよかった。
イスラエルは本来クローザーのザイド投手が先発し、序盤から0対0が続いた。
千賀も好投し、5回まで両チーム無失点。
これは1点取るのも難しいと思わせる重苦しいムードに包まれていたが、ようやく均衡が破られたのはピッチャーが交代した6回裏。
3.15 WBCイスラエル戦筒香の先制ソロホームランを皮切りに日本の打線が爆発。
6回の1イニングで一気に5点と突き放し、8回裏には駄目押しの3点追加で圧勝ムードに思われた。
なおも2塁3塁で一打追加点の大チャンスだっただけに、あわよくば10点差コールドも目前だったが、9回表に急転する。
押さえの牧田が連続失点で3点を取られ、2015年のプレミア12韓国戦の悲劇再来かと思われた。
あの流れで満塁だったので何が起きてもおかしくない状況の中、5点差の大量リードのおかげで事なきを得たが、逆に改めて先発投手のすごさが際立った格好。結局8対3でイスラエルを下し、無事1位通過を決めている。
今大会も激闘続きで俄然盛り上がりを見せてきたが、準決勝と決勝は米国で行われる。
この流れのまま米国でも快進撃、V奪還に期待したい。

本日の損益
デイ ±0円(5枚)

現在の資金
633,860,000円 (±0円)※手数料考慮せず

2017.03.10NY+44.792017.03.10NAS+22.92







米国市場は続伸。

2017.03.132017.03.13上海




日経先物(左)  /上海総合 (右)

日経平均株価 終値     19,633.75(+29.14)
始値 19,545.74
高値 19,656.48
安値 19,531.51
出来高 9億2613万株

日経225先物 終値   19,520(+50) 
始値 19,420
高値 19,530
安値 19,400
出来高 25,339枚

日経平均







3.13日経平均は続伸。
指数は何とか昨年来高値更新中。
先物は50円GDで始まるが、棒上げ商状から間もなくプラスに転じるが、一時高値19,530円をつけるや失速。
中盤は伸び悩み、ヨコヨコの展開に。
朝方の高値に届かなかったものの、それでもほぼ高値引けで取引を終了。

日米の金融政策のシナリオは織り込み済みだが、早々に一服感。
買いスタンスだったが短期回転が奏功した。

3.12 WBC オランダ戦3.12 WBC 2R オランダ戦 菊池グラブトス昨日はWBC2次Rのオランダ戦に沸いた。
4時間46分。まさに死闘。
オランダと言えば、4年前の前大会ではオームラン連発で16対4と圧勝していた印象が強かっただけに、まさかの延長戦突入に驚き。
特筆すべき超ファインプレーもあり、あの菊池のグラブトス併殺はまさに芸術的。グラブトスはもちろん、やや離れていった球をセカンドに入りながら受け取ってしっかりアウトにした坂本もすごかった。
3.12 WBC オランダ戦延長11回の激闘の末、タイブレークで決着。8対6で辛くも勝利だったが、やはり最後まで諦めないことがいかに大事かを身に染みて感じたゲームだった。それにしてもあの時間まで放送してくれることにも驚き。
4年前で延長戦といえば日台戦。値千金の盗塁で延長戦にもつれ込んだのはまだ記憶に新しい。
今回は逆にもつれ込まれた形だったが、感慨も一入。
打線一辺倒で溜飲を下げるのもいいが、攻守ともに魅せられる試合はやはりいい。

3.12サラマン・サウジアラビア国王来日サウジアラビアサラマン国王と安倍総理そしてサウジアラビアのサルマン国王が来日。サウジアラビア国王の来日はファイサル国王の1971年以来46年ぶりのこと。
1000人以上の随行で航空機や専用車両などその異様なまでの規模の大きさが話題に。
今週は米FOMC、日銀会合、オランダ総選挙、G20とイベントが続く。
今のマーケットは嵐の前の静寂感といったところだろうが、予算教書前にもう一波乱期待したいところ。

本日の損益
デイ +80円(5枚)

現在の資金
633,860,000円 (+400,000円)※手数料考慮せず

2016.08.19NY-45.132016.08.19NAS-1.77







米国市場は反落。

2016.08.222016.08.22上海





日経先物(左)  /上海総合 (右)

日経平均株価 終値     16,598.19(+52.37)
始値 16,599.26
高値 16,631.23
安値 16,540.94
出来高 9億5295万株

日経225先物 終値   16,570(+50)
始値 16,550
高値 16,610
安値 16,520
出来高 26,964枚

8.22日経平均は続伸。
先物は小幅高で始まり、買いが先行するが、前日高値の一文新値である16,610円をつけた刹那失速。
高安90円幅と終始狭いレンジで推移。
結局三角保ち合いのまま取引を終了している。
出来高は2万枚台で3月25日の25,426枚、5月27日の24,092枚に次ぐ、今年最低水準。
終日膠着状態でほぼ手控えだった。

2016.08.21 rio2016 medals

















rio2016閉幕式rio2016閉幕式南米大陸初のオリンピック、リオデジャネイロ五輪がついに閉幕。
地元開催のブラジルがサッカーで初優勝というのも意外だった。
日本の獲得メダル数は前回ロンドン五輪の38個を上回る史上最高の41個を記録という快挙。
女子レスリングで五輪史上初の四連覇、陸上400メートルリレーで銀メダル、その他にも記録づくめ。筆舌に尽くせない感動ばかりで、多くの日本人がナショナリズムの波を感じたであろう17日間。

rio2016rio2016閉幕式 小池都知事最近テロや紛争で世の中が殺伐としているが、世界が人種や宗教を超えて一つになれる数少ない祭典。
今回はドラマや漫画のような大逆転劇が多く、実に感動的なオリンピックだった。
五輪の盛り上がりは国の活力にもつながる。
これも4年後の東京五輪のおかげなのかもしれない。
その布石としてこれまでに振興予算が沢山組まれており、早くも本大会で史上最大のメダル数という形で実を結んでいる。

rio2016閉幕式rio2016閉幕式マリオドラえもん閉幕式には安倍首相がマリオに扮して土管から登場するパフォーマンス。
オリンピックの主役は選手だが、一気に話題をさらっていってしまった安倍首相。


rio2016閉幕式 安倍首相rio2016閉幕式 安倍首相事なかれ姿勢の政治家では決して真似のできないまさかのコスプレであり、一国の首相があの演出をよく引き受けたもの。天晴れというほかない。
一見大衆迎合的のようにも思えたが、反響は絶大で爆受けしているようだ。
ロンドン五輪開会式ではエリザベス女王がボンドガールとしてパラシュートで降下までされていたので、もう何でもありなのかもしれない。
やや軽いと感じながらもこれもまた後世には日本の立派な伝統となっているに違いない。
一方で、優美な着物姿で五輪旗を引き継いだ小池都知事のように日本の古来からの伝統をアピールしても、今は響かないものになってしまったのだろうか。

安倍パフォーマンスで彷彿とさせるのは記憶にまだ新しい訪米時でのNYSEでのクロージングベルオバマ大統領との2トップ外交
要所要所で人々に深く印象付ける安倍首相のマジックは健在。
かつて日本の首相が誰なのか全く知らない外国人は多かった。
それは30年前のバブル時でさえ例外ではなく、このように歴史的な場面でしっかり存在感を示せることは大きい。
マリオにまでなったのだからこれでまた安倍首相の株も上がったといえるだろうか。
首相の株が上がるのもいいが、早く実際の株式市場にも外国人が戻ってきてほしいと思う今日この頃。

本日の損益
デイ ±0円(5枚)

現在の資金
598,820,000円 (±0円)※手数料考慮せず

2016.08.18NY+23.762016.08.18NAS+11.49







米国市場は続伸。

2016.08.192016.08.19上海





日経先物(左)  /上海総合 (右)

日経平均株価 終値     16,545.82(+59.81)
始値 16,558.38
高値 16,613.04
安値 16,452.62
出来高 12億1864万株

日経225先物 終値   16,520(+20)
始値 16,570
高値 16,600
安値 16,430
出来高 32,081枚

8.19日経平均は反発。
先物は70円GUで始まり、序盤は昨日のレンジ内で、小動き。
上海時間に一段安し、前日安値を2文更新するも、売り崩しは限定的。
中盤は底堅く推移し、引けにかけて保ち合い商状に。
結局小幅高水準で取引を終了。
ドル円台は100円台を維持。
日銀のETF買いへの思惑も相まって、久しぶりに突っ込んだオプション権利行使価格の16,500円を挟んで一進一退。
夏休み休暇中ということもあり、想定内のレンジ相場に終始。
異様な底堅さに辟易するも、短気回転が奏功。

吉田選手米選手に敗れV4ならず女子複決勝 タカマツペア金メダルリオ五輪は日本選手の快挙が続き、まさしく"メイクドラマ"

前日の金メダル総なめから全階級制覇を期待するムードもあった女子レスリング。
大トリの吉田選手も伊調選手と同じくV4がかかっていたが、米国の選手に敗れ、銀メダルに涙。
女子バドミントンではダブルスで「タカマツ」ペアが日本バドミントン界初の金メダルという快挙。
枚挙に暇がないほどのメダルラッシュに沸いており、メダル数も史上最多を更新しそうな勢いだ。

その五輪も来週に閉幕。
お盆休みも終わり、来週末には例年大きなターニングポイントとなりやすいジャクソンホール会議を控えている。
9月の米追加利上げに絡んだ要人発言でセンチメントが目まぐるしく変化している昨今でもあり、今回も波乱が懸念されるが、手薬煉引いてチャンスを待ちたいところ。

本日の損益
デイ +60円(5枚)

現在の資金
598,820,000円 (+300,000円)※手数料考慮せず

2016.08.17NY+21.922016.08.17NAS+1.55







米国市場は反発。
先の雇用統計で9月利上げが俄かに意識されていたが、経済指標で観測後退。
前日は連銀総裁の追加利上げを辞さぬ示唆発言で再び浮上。
そして今度はFOMC議事要旨公表と、再々にわたる観測後退。

2016.08.182016.08.18上海





日経先物(左)  /上海総合 (右)

日経平均株価 終値     16,486.01(-259.63)
始値 16,649.91
高値 16,714.61
安値 16,481.41
出来高 13億0440万株

日経225先物 終値   16,500(-250)
始値 16,550
高値 16,730
安値 16,460
出来高 51,939枚

8.18日経平均は反落。
先物は200円GDで始まり、買戻しが先行。
前日のナイト終値を底値に下げ幅を縮小し、一時高値16,730円まで買い戻される場面もあったが、昨日高値目前で失速。
為替はドル円が16日に続いて99円台に再突入。

8.18 国際金融資本市場に係る会合 臨時開催急速な円高進行を受け、午後には財務相、金融庁、日銀が臨時に会合を開催。この国際金融資本市場に係る会合は国内外の市況を把握する為に月1回開催されるところ、本日臨時に開かれたもので、後場開始直後には先物主導で一気に値を崩す展開に。

昨日のレンジ内での膠着が予想されたが、日銀の買い注文もなかったのか、終盤は一段安。
一時安値16,460円まで突っ込みながら、本日の安値圏で終えている。
取引時間中に16,500円を割り込むのは8日以来であり、16日の押し目を更新している。
頭と尻尾はくれてやり下手がながら何とか及第点といったところ。

08.18 rio2016 medals













地球の裏側で開催中のリオ五輪はまさに佳境。
今は昔と違って大画面で臨場感ある観戦ができ、感動も一入。
普段馴染のない種目も4年に1回はこうして楽しめる。
やはりオリンピックは素晴らしい。

メダルの数は相変わらず米国が独走だが、日本も大健闘。
現時点で金メダル10個で6位、総数では33個。
こうしてみると上位はG7と中露で占められており、ノーベル賞の時も思うが人口比率でみても英国・ドイツをはじめ白人の少数精鋭さは恐るべし。
また、個々の才能だけでなく先進国という環境も欠かせず、その他の国との明暗がはっきりしていること。

8.17 伊調選手V4トレードどころではない興奮冷めやらぬ毎日だが、本日特筆すべきは女子レスリング。3階級で金メダルを総なめという快挙。
柔道なら珍しいこともないだろうが、女子レスリングでとは恐れ入谷の鬼子母神。
あの親子で気合いだーで有名な浜口選手だって銅メダルなのだからいかに選手層が厚く凄いことかが分かる。
伊調選手は終了5秒前の一瞬を見逃さず大逆転勝利。

「相手がタックルに来てくれて、ここしかないと思って取りにいった」

終了5秒前に・・・。
今回の五輪はこんなまさかという大逆転劇を他の種目でも目のあたりにしている。
アテネ五輪からの4連覇というのは女子の個人種目では五輪史上初だという。
その前人未到の偉業もさることながら、試合後のインタビューにまで心を打たれた。

「結果と内容を両立させるのは無理」
「勝ちにいきたい気持ちと、自分のレスリングを出したい気持ち」
「決勝の内容はひどかった。でも、この金メダルはいろんな人の思いが積もったすごく重たいメダル」
「これまでとってきたメダルの中で、一番嬉しくて、一番重たいかもしれない」

自分の好きなレスリングだけを追求していっても結果がついてこない。
結果を出すには何かを割り切らなければならない。
その葛藤や周りからのプレッシャーに打克つ精神力は並大抵のものではないはず。
そして応援してくれている人たちへの気遣いまで。

凡人である私などが言及するのもはばかられるが、筆舌に尽くせない感動がこみ上げてきた。
やはり天賦の才に恵まれながらも、そこに安住せず、更に極限の努力を重ねて、最後の最後まで決して諦めず、運まで引き寄せ、そして結果につなげた人の言葉はやはり重みがある。

これは4年前のロンドン五輪を観戦していた時にも思ったこと。
トレードは方法さえ間違わず、人並みの分析能力と努力で十分に報われ誰にでも一定の結果を出せる世界。
しかし、世の中には本人の努力ではどうにもならないことが沢山ある。
かつて「天才とは1%の才能と99%の努力が必要」というエジソンの名言が成功の秘訣、努力の重要性を説くものとして広く知られていた。
後日それが誤解、誤訳であることが分かったのだが、その言葉の真意は全く真逆であり、1%のひらめきがなければ、99%の努力は無駄だということ。
つまりいくら努力しても1%の才能がなければ成功は無理な世界があるのだということ。

オリンピックはそんな天才たちが集う場所で、彼らの活躍を見られるのもあと残りわずか数日。
4年後はこの感動を日本で味わえるのかと思うと今から楽しみでならない。

本日の損益
デイ +80円(5枚)

現在の資金
598,520,000円 (+400,000円)※手数料考慮せず

2013.09.06NY-14.982013.09.06NAS+1.23






米国市場はまちまち。

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日経先物(左)  /上海総合 (右)

日経平均株価 終値     14,205.23(+344.42)
始値 14,141.67
高値 14,251.46
安値 13,117.68
出来高 29億3756万株

日経225先物 終値    14,220(+370)
始値 14,320
高値 14,350
安値 13,110
出来高 75,197

9.9東京オリンピック招致決定を受け朝方から大幅高。
日経平均は大幅反発。
指数は一時+375円の高値をつけた。
先物は寄り付き前から急騰気配。
470円GUで始まるが間もなく上げ幅を縮小。
一時安値13,110円まで下げ3分の2ほどの押し目を作った後は下げ渋り午後からは切り返した。
朝方の高値を更新するまでには至らなかったが、祝賀ムードが維持されたまま本日の高値圏で引けている。

先物が高寄りしてくれたおかげで売りスタンスが奏功した。

9.7 ジャック・ロゲIOC会長 東京五輪招致決定一回目の投票では東京が画面から消えマドリードとイスタンブールの二か国のみの表示になった瞬間、戦慄が走ったが、日本は堂々の1位通過。
2位が同数と分かり胸を撫で下ろした。
その後まさかのマドリード落選でイスタンブールとの決選投票に。
しかし往々にして、決選投票で引っくり返ってしまうことはある。
特に記憶に新しいのは自民党総裁選や民主党代表選であり、ともに決選投票で逆転するケースが目立っており、安倍総裁もその例に漏れない。
そんなジンクスのようなものをつい感じてしまったが杞憂だったようだ。

9.7 安倍首相 ブエノスアイレス9.7 安倍首相 ブエノスアイレス





終わってみれば東京の圧勝。
まさに溜飲が下がる思いだった。
59年ぶりの自国開催だが、日本は1940年に一度開催が決定していた。
周知の通り戦争で返上したが、もし開催されていたら3度目でありロンドンに並ぶ快挙。

汚染水に関する委員の不安払拭に成功したのはやはり首相のスピーチ。
威風堂々としたその姿はまさに国のトップリーダーにふさわしい。
汚染は統制下にあると言い切ったことで若干物議を醸しているが、東電一社にまかせず、国を挙げて取り組む強制力にもなる。
いわば背水の陣で取り組む契機となればそれでよいのではないだろうか。

思えば小泉元首相の後継者として支持を受けてスタートした安倍政権。
当時は小泉総理の弟子という印象で師の威光に頼る政権運営だったはず。
それが今やアベノミクス、そして五輪招致実現で立派に小泉元総理に勝るとも劣らない支持を受けている。

もう師の七光りという印象は微塵もない。
「安倍総理は小泉総理の弟子だった」それとも「小泉総理は安倍総理の師だった」、後世の人々ははたしてどう評することになるだろうか。

3b31c1fc.jpg 新国立競技場


前回の1964年東京オリンピックは首都高や新幹線などの目玉で日本の発展を象徴するものがあったが、世界中が認める成熟し経済大国となった今の日本ではその必要もないかもしれない。
だが、あえて言えばリニア開通前倒しだろうが、JR東海一社に任せている現状では無理だろう。
長野五輪の時は会場ということもあり新幹線を引っ張ったが。
リニアは名古屋開通が2027年、大阪開通が2045年、7年の前倒しくらい中国ならやるだろうが、時速500Km/hで事故は絶対に許されないリニアに深慮遠謀の日本国民は許さないだろう。

いずれにしても日本人としてこれほど嬉しいことはない。
周辺国からの妨害工作、国内の原発汚染問題と五輪以外の問題も山積で内憂外患そのものだが、毅然と粛々と準備を進め、成功裏に終わるよう切に願いたい。
1940年の幻の東京オリンピックにならないように。
先物ブログ

本日の損益
デイ +140円(5枚)
寄り引け  売り +100円(1枚)

現在の資金
382,510,000円 (+800,000円)※手数料考慮せず

2013.05.16NY-42.47.bmp2013.05.16NAS-6.37.bmp






米国市場は反落。

9e76f5c4.gif c23635cf.png
日経先物(左)  /上海総合 (右)

日経平均株価 終値     15,138.12(+100.88)
日経225先物 終値    15,190(+120)

日経平均は反発。
先物は110円GDで始まり寄り付き直後は売り買いが交錯。
一瞬乱高下するものの間もなく切り返し下げ幅を縮小。
前日終値を挟んで逡巡する場面もあったが、午後からは一段高。
結局終値ベースで年初来高値を更新、引けピンで終えている。

週末なのに溜飲を下げる上げっぷり。
押し目は取り損なったものの、買いスタンスが奏功。
もうリーマン・ショック前の感覚に戻っている日経平均。
失われしこの5年を払しょくさせる豪快さは天晴れ。

また、楽しみにしていた新しい戦略とアフターコースが遂にリリースされた。
高度な内容に比べて極めてリーズナブルと言えコスパは最高である。
私も含めてプロでない本業のある一般人ほど安易にシステムトレードに傾倒しやすいが、だいたい長続きしない。
しかしこの戦略は大損しない安心感が何よりの魅力。
何より精神的に楽に運用ができるのがいい。

5a88a4bc.jpg
更に大ニュースがホンダのF1復帰報道。
2015年から復帰するという。
80年代のF1はゴールデンタイムにテレビ中継していたので興味がない人でも何となく見ていた人は多いだろう。
あのルマン24時間でさえ何時間もぶち抜きで放映していた時代。
今では考えられない。
その後トヨタが入り、そして撤退
今では日本メーカーは全撤退しており日本人ドライバーさえ一人もいない何とも寂しい状態になっていた。
年をとったせいか、車にあまり興味を示さなくなってしまっていた。

アイルトン・セナマクラーレンホンダ





そこにきてこのニュース。
しかもアイルトン・セナ時代を彷彿とさせる栄光のマクラーレン・ホンダ復活。
何て粋な計らいなんだろう。
ただのF1復帰でなく、あのトップチームでの復活。
これだけでも日本神話復活の兆しと感じることができるかもしれない。
景気は気からとはよくいったもの。
もっとも純粋に景気が良くなって復活というよりはレギュレーションでエンジンが1.6Lターボへダウンサイジングされることが大きいようだ。
かつて全盛期のF1は日常生活では全く必要性のないV12気筒の大排気量エンジンで燃費度外視でいかに速く走るかにしのぎを削っていた。
つまりF1以外には応用できない、完全にお祭り用のための開発。
それでもそれがブランドに寄与するし、それで楽しかった時代。
それが年々ダウンサイジングされ、今やV8の2.4L。
これでも十分市販車レベルだが、遂には大昔の発展途上時代と同じ4気筒1.6Lになるという。
1.6Lなら市販車の研究開発も兼ねることができるという打算もあるということなのだろう。
ただ1.6Lって大昔はともかく今の時代は市販車どころではなくコンパクトカーレベルだし、いくらダウンサイジングといっても限度があると思うのだが。

排気量ではない他の先進技術でまた至高のモータースポーツとして魅了してくれるのだろう。
あと、問題はセナのようなスタードライバーがいるかどうかだが、いずれにせよ日本人として久しぶりに興奮したニュース。
2015年、F1ホンダの大いなる活躍に期待したい。
先物ブログ

本日の損益
デイ +110円(5枚)
寄り引け  買い +230円(1枚)

現在の資金
349,020,000円 (+780,000円)※手数料考慮せず

2012.09.07NY+14.642012.09.07NAS+0.61






米国市場は夫々上昇。

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日経先物(左)  /上海総合 (右)

日経平均株価 終値     8,869.37 (-2.28)
日経225先物 終値    8,870 (-10)

日経平均は小反落。
先物は30円GUで始まるが、5文値幅の狭いレンジに終始。
結局ヨコヨコのまま引けている。
デイはほとんどチャンスなしで手控え。

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丁度先週末から吉田茂が主人公のNHKドラマがスタートした。

「負けて、勝つ」
吉田茂の娘である麻生元総理の母や近衛公爵の孫である細川元総理も登場してくるので興味深かった。

この時代の人で私は特に吉田茂や白洲次郎が好きだ。
その影響かどうかはわからないが、オールドパーも好きだった。
手土産のシーンで思わずノスタルジーにふけった。
ウィスキーは今は国産もいい味を出している。
しかし政治家や役人のレベルはこの時代から下がる一方。
そしてますます衆愚政治と化している。

あの時代の貴族出身の政治家は今よりもよっぽど国政や世界情勢に精通し、国の未来を本気で考えていたように思える。
まさにノーブレスオブリージュというものなのだろうか。

この時代にトップにつく人は庶子の出などほとんどおらず、金など有り余るほどあって利権にとらわれず日本国のために邁進できたのかもしれない。

今は庶子の出のリーダーは選挙受けはいいが、結局は利権政治に染まって理想の一つも実現できずに地方議員レベルの利益誘導にあけくれて終わりなのが関の山。

それに対してこの時代に歴史に名を残す偉人たちは皆、気骨にあふれている。
白洲が日本で初めてジーンズをはいたことやケンブリッジ大時代にベントレーを購入して愛好していたことは有名。
英国仕込みのジェントルマンの気質を持ちながら、吉田とともに日本を守り抜こうとした生き様はまさに高貴であり気品に満ちている。

この頃の彼らを間近で見ていた人たちはもう今の国政の前線にはいない。
細川、安倍、麻生元総理はもう過去の人。
衆愚政治と堕した現代の日本は、高邁な理想を掲げるばかりで実行力の伴わない政治家がこの国のかじ取りをしており、国民は傍観するだけ。
この時代のような気概は微塵も感じられない。
まさに落日を見る思いで、特に昨今の外交の体たらくは嘆かわしい限り。
次に頭角を現すであろう維新の会だってその名に恥じぬ国のかじ取りしてくれる保証はどこにもない。

そんなタイミングでのこのドラマ・・・。
戦後日本の夜明けをリードしたこのドラマの登場人物たちに思いを馳せるのは私だけではないはず。

弱腰外交で近隣国に舐められている今の日本、そして目先の選挙しか頭にない政治家や事なかれ主義の役人にとっては皮肉に映るのではないだろうか。

タイトルである「負けて、勝つ」というのは戦争で負けても外交で勝つことを指しているのだろうが、世の中で実は全てに当てはまるものだと思う。
トレードにしてもまさにこれの繰り返しだ。

毎日トレードを続けてきて学ばせてもらった事の一つでもある。
先物ブログ

本日の損益
デイ ---------(5枚)
寄り引け  売り -20円(1枚)
ナイト +10円 (5枚) 増し玉合算

現在の資金
313,410,000円 (+30,000円)※手数料考慮せず

2012.08.07NY+51.092012.08.07NAS+25.95








米国市場は続伸。

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日経先物(左)  /上海総合 (右)

日経平均株価 終値     8,881.16 (+77.85)
日経225先物 終値    8,870 (+70)

日経平均は続伸。
先物は90円GUで始まるが、寄り付き直後から大幅に上げ幅を拡大。
一時高値8,960円まで上昇する場面もあり、9千円台に迫る勢いで上昇していた。
しかし、消費税増税法案の成立が不透明になったことで午後に入ると次第に上げ幅を縮小。
先日の小泉元総理発言から自民党が不信任案カードを出し再び泥沼状態に突入。
俄かに廃案の可能性が出てきて政局は混迷を極めた。
3党合意が不調であることが伝わると上昇ムードはすっかり頭打ちに。
午後からは一転して軟調になり、午前の上昇分をあっさり帳消し。
結局寄り付きの水準まで下回り、小幅高水準で引けている。

政局に振り回されたものの、ボラは十分。
決済アルゴで短期回転が奏功。
久方ぶりのデイトレ日和。

大津 サッカー男子準決勝でメキシコに敗れるサッカーの準決勝は盛り上がったが、惜敗。
開始早々12分で大津がまるで漫画みたいな豪快なミドルシュートで先制。
俄然盛り上がりを見せたが、31分に同点に追いつかれてからは攻撃のリズムがすっかり崩れていた。
パスもつながらず後ろばかりに出して一歩進んで二歩下がる状態のプレーに終始。
挙句に果てにロングパスしてボールを取られるという昔の下手なサッカーに戻ってしまったかのようで全然日本らしい試合をさせてもらえなかった。
終盤にこぼれ球の処理ミスで勝ち越し点を取られてからはもういいところなし。
メキシコのサッカーはまさに攻撃こそ最大の防御を地でいく猛攻で日本は防戦一方。
結局終了間際に駄目押しの追加点を奪われ1-3で逆転負けを喫している。
本当に残念。
でもまだ3位決定戦がある。
頑張れニッポン!!!
先物ブログ

本日の損益
デイ +90円(5枚)
寄り引け  買い -20円(1枚)

現在の資金
309,320,000円 (+430,000円)※手数料考慮せず

夏は何かパニックでもなければ閑散とした相場が続く。
昨年はソブリンショックがあったが今年はまだ何もない。
「休むも相場なり」とはよくいったもので、オリンピックでも見ていた方がよほどよい。

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御多分に洩れずさきほどまで見ていたサッカーの興奮が冷めやらない。
エジプト戦は3-0で危なげなく圧勝。
あのメキシコ五輪の銅メダル以来44年ぶりにベスト4入りを果たした。
序盤から終始日本ペースで前半早々14分に清武からのパスを俊足の永井が決め先制。
中盤はやや停滞気味になり1-0で終わるのかと思ったが、終盤になってエジプトが崩れだした途端、後半33分、38分に立て続けに2点追加。
やはり決定力が今までの日本サッカーと違う。
さらにあと2点は入っててもおかしくないチャンスがあったが、日本ってこんなに強かったのかと改めて感動。
しかも無失点記録がこれまで続いているからすごい。
エジプトはラマダン破ったので天罰が下ったのかと思われるくらい退場者続出。
まぁ、あのラフプレーの嵐では自業自得だが。
ついに9人になったエジプト相手に完膚なきまでの勝利。
パスはピタリと綺麗に繋がり、個人技でドリブル突破するシーンも多く実に華麗だった。
先制ゴールを決めた永井選手の負傷が心配。
スペイン戦でのミスはもう帳消し。代わりに背番号2番の連続ミスが惜しかった。
気が早いが、順当にいけば次はメキシコ、そして決勝はブラジルと予想される。
メキシコにはついこの前に勝っているし、ついでにブラジルにも勝って金メダルだって夢じゃないところまできている。
頑張れニッポン!!!

2012.08.02NY-92.182012.08.02NAS-10.44






米国市場は続落。
雇用指標に加えてECBのドラギ総裁発言で乱高下した後下落した。
先週は「ユーロを守るためにあらゆる手段をとる用意がある」と言っていたので「ある意味」予想通りというべき。

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日経先物(左)  /上海総合 (右)

日経平均株価 終値     8,555.11 (-98.07)
日経225先物 終値    8,540 (-90)

日経平均は反落。
先物は100円GDで始まるが、更なる売り崩しもリバウンドもなく、終日ヨコヨコのまま引けている。

デイはことごとく不発。
ナイトは売り買い半々かと思ったが最後の買いが奏功。
昨晩の雇用指標は今晩の雇用統計のベースにはなっていないが、素直な反応。
どこまで上昇するかは分からず短期回転に徹したが、ホールドでもよかったくらい。

今開催されているロンドンオリンピック。
俄かに信じられないほどの誤審で雑音が気になるところだが、日本人のメダルラッシュで俄然ムードも盛り上がっている。

オリンピックで金メダルを取ることはもちろん銅メダルだってどんなに大変かということ。
生まれながら超越した身体能力と環境が与えられた一握りの天才たちが集い、そんな大舞台で実力を出し切って世界一を勝ち取ることなど、天賦の才と幸運の両方があってしかなし得ない。

世の中、本人がどんなに頑張っても努力と比例して結果が出ない、成就しない、報われない事がある。
オリンピックで金メダルを取ることがその最たるものだろう。
こればかりはどんな優秀な教科書と講師がいても本人に才能がなければ限界は明らか。
プロ野球選手やサッカー選手、芸術で大成するのもそうだし、恋愛もそうかもしれない。片思いの人に何度求婚しても昔のドラマのようにはまずならない。
理屈じゃない。本人がいくら望んでもダメなものはダメで、努力だけでは自分の思い通りにならないことが確かにある。

それに比べてトレードはやり方さえ間違わなければ誰でも結果が出せる。
人並みの分析能力と当たり前の努力で十分に報われる世界といえるかもしれない。
先物ブログ

本日の損益
デイ -30円(5枚)
寄り引け  買い +10円(1枚)
ナイト +60円 (5枚) 増し玉合算

現在の資金
308,170,000円 (+160,000円)※手数料考慮せず

2012.07.26NY+211.882012.07.26NAS+39.01






米国市場は続伸。

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日経先物(左)  /上海総合 (右)

日経平均株価 終値     8,566.64 (+123.54)
日経225先物 終値    8,560 (+120)

日経平均は続伸。
先物は110円GUで始まり、序盤は戻り売りが先行するが、間もなく反転。
昼前には高値更新を試すが結局8570円を超えることはできず、高値圏でヨコヨコのまま引けている。

押し目待ちに押し目なしの様相で戻り売りも中途半端。
昨日のドラギ総裁発言以来、欧米市場ではセンチメントが好転しているのか、ナイトでようやくブレイクスルー。

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オリンピック男子サッカー予選ではスペイン戦で勝利するなど大金星。
グラスゴーの奇跡と言われた。
サッカーで明らかな格上に勝ち大番狂わせと言われた試合では16年前のアトランタでブラジルを破った試合を思い出す。
オリンピックメンバーは年齢制限があるのでベストメンバーのW杯よりどうしても重要視されない傾向があったが、それでも当時は大騒ぎだった。
値千金の1点をキーパー川口選手が鉄壁の守りで守りきり感動した記憶がある。後にマイアミの奇跡と呼ばれた。
当時は決勝リーグに進めなかったが、今回は選手層が確実に若年になるほどレベルアップしており、Jリーグが発足して間もなかった当時と比べて事情が違う。
子どもが「将来プロになる」と言ったら野球かゴルフくらいしか現実味がなかった時代から、公然と「プロサッカー選手を目指す」と豪語する子どもが増えだし、それが現実になる時代が到来してもう20年が経つ。
今10代20代の若者は生まれた時に既にプロサッカー選手という職業が市民権を得ており、多くの子供がサッカー選手を夢見た。丁度その頃から始まった英才教育の果実が採れる頃合いになったということだろうか。

まさに大津選手が言う通り、「奇跡ではなく必然」なのかもしれない。

まぐれではないのなら更なる高みを国民に見せてほしい。
しかし気持ちが大きくなってプレーが雑になっては意味がない。
勝って兜の緒を締めて是非女子W杯の奇跡を再現してほしい。

これはトレードでも同じことだと今更ながらに痛感。
この戦略のリスクマネジメントと市場センチメントのつかみ方は確かに秀逸。
しかし常に平常心が肝要。天狗になって大負けしては意味がない。
勝つことよりも次につなげられる良い負け方の方が本当は難しい。
それをしつこいほど叩き込まれる。
毎度下手ながらも、資産を減らさずここまで続けられてたことに感謝。
先物ブログ

本日の損益
デイ -30円(5枚)
寄り引け  売り -10円(1枚)
ナイト +40円 (5枚) 増し玉合算

現在の資金
307,670,000円 (+40,000円)※手数料考慮せず

2012.06.07NY+46.172012.06.07NAS-13.70






米国市場はまちまち。

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日経先物(左)  /上海総合 (右)

日経平均株価 終値     8,459.26 (-180.46)
日経225先物 終値    8,430 (-180)
6月限SQ値    8,613.40

日経平均は大幅反落。
先物はほぼ変わらずで始まるが、間もなく下げ幅を急拡大。
米株先も下落で終日軟調に推移。
引けにかけて断続的に売られ一時安値8,410円をつけそのままほぼ安値引けで終えている。

昨晩のバーナンキ議長によるQE3言及なしを引きずっての寄り付きだったが、SQ通過後も下落の一途。
中国経済指標悪化への警戒、ギリシャ再選挙延期への懸念、スペインの金融機関動向への思惑から先物主導で下げている。
売りそびれでほとんど様子見。
頭と尻尾はくれてやれだが、もう少し取りたかった。
リバに警戒し慎重になりすぎたかもしれない。
終日短期回転に徹したのはそれなりに奏功。

6.8 W杯アジア最終予選 ヨルダン戦本日はサッカーW杯アジア最終予選ヨルダン戦が素晴らしかった。

猛攻により前半で30分までに4点、さらに本田選手はPK含めハットトリック。
結局6-0でヨルダンを下している。
こんな華麗な日本のサッカーを見たのは何年ぶりのことだろうか。
正直記憶にないくらいに面白いように点が決まるゲームだった。

圧巻の6点という大量得点での勝利はまさに溜飲を下げた。
また2年前のように俄かサッカーファンになりそう。
先物ブログ

本日の損益
デイ +40円(5枚)
寄り引け  売り +170円(1枚)

現在の資金
301,960,000円 (+370,000円)※手数料考慮せず

2011.11.08NY+101.792011.11.08NAS+32.24






米国市場は続伸した。
下げてから伊ベルルスコーニ首相の辞意表明で上昇。

11.8 伊ベルルスコーニ首相が辞任すると表明現在議会で審議中の新予算関連法案の成立後に辞任すると表明したことで動いたとの見方だが、何にも解決してないのにおめでたい反応である。
それにしても破廉恥系スキャンダルがありながらあれだけの長期政権を樹立したことだけでもすごいこと。些細な失言くらいですぐにやめさせられる日本の総理が可哀想に思えてくる。

2011.11.092011.11.09上海





日経先物(左)  /上海総合 (右)

日経平均株価 終値     8,755.44 (+99.93)
日経225先物 終値    8,730 (+60)

日経平均は反発。
先物は上下に動いたが気迷い十字線に終わる。
散々振り回された日本のマーケットだが、ナイトセッションは素直な反応。

この混乱はオリンパス・ショックも一役買っていそう。

2011.11.09 7733c10138a8.jpg

取引開始わずか数秒で連日のストップ安に。
午前9時46分に、584円ストップ安売り気配。
出来高は2181万2500株。
日経平均への寄与度は、6円程度。

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世界初の内視鏡を開発したオリンパスのドラマ「光る壁画」を見たのがつい先月の頭であり、企業イメージも向上していた矢先にあの騒動。
皮肉と言うしかないだろう。
上場企業たるもの旧態依然のどんぶり会計が許されるはずはない。しかしどんな運用をしていたんだか。1000億円以上とは異常と言うしかない。本業の技術やブランドも一流であり、損失の付け替えなんかがなければ国際優良企業であることに変わりはない。
子会社上がりの外国人社長にめちゃくちゃにされるなんて同情さえもする。
しかしこれが個別株であり、ファンダメンタルズがいかにあてにならないかという証明でもある。
オリンパスで存在したのなら、他の企業にもあるかもしれないじゃないか。
エンロンのように破綻していれば問題外だが、ただの付け替えでスキャンダル止まりで終わるなら、まだ上場廃止は不透明。しかしまたどうせ安値をハゲタカに食い散らかされて終了するなんてことにもなりかねないが。
当分は延長した決算発表に焦点が集まりそうだ。
ライブドアとは色彩が違い、またJALとも問題の本質が別にある。
どうなることやら。はてさて。

デイはほとんどが不発で拍子抜け。
ナイトセッションでようやく方向感が出た。
これも朝の寄り付きシステムの貢献が大きい。
流れは大事。先物ブログ

本日の損益
デイ ±0円(5枚)
寄り引け  ±0円(1枚)
ナイト +80円(5枚) ※増し玉合算

現在の資金
278,350,000円 (+400,000円)※手数料考慮せず

2011.07.18NY-94.572011.07.18NAS-24.69






米国市場は反発。
欧米は相変わらずの債務問題でゴタゴタ。
日本の連休中は欧州が急落。
ストレステスト結果への不信感から銀行株が売られた。
ギリシャのCDSはついに過去最高値更新。

7.19 サッカー女子W杯 日本 祝優勝7月19日のサッカー女子W杯決勝で日本が初優勝という快挙。
延長戦で逆転されたところまで見て、一気に諦めムードで寝てしまった。
結局肝心なところは録画だったのだが、後から見たら寝た直後に奇跡の同点とは。
延長後半終了ぎりぎりではないか。いやはや。
官邸の面々からも続々コメントが報じられているが、菅首相は「あきらめない気持ちが全国民、被災者に本当の勇気を与えた」と称賛。
蓮舫前行政刷新相は「なでしこ優勝すごい」と言い物議を醸している。
せっかく優勝してもエコノミークラスで凱旋?
これも仕分けのおかげか。

2011.07.19
bb4a6f24.png

日経先物(左)  /上海総合 (右)

日経平均株価 終値     9,889.72 (-84.75)
日経225先物 終値    9,890 (-80)

日経平均は続落。
先物は40円GDで始まり、序盤は一進一退を繰り返しヨコヨコの展開。
終始底堅く推移したものの、午後からじりじりと下値を切り下げ、結局本日の安値圏で引けている。

欧州問題は二転三転でまたかとこちらはもう本当に冷めて諦めムード。
米国の債務上限は、おそらく上げてくると思うが、格下げ懸念で動いてくれるだろうか。

終日売りスタンスが奏功した。
連休明けても変わり映えしない相場。
動意に乏しく出来高は2万枚。
やれやれ。
不毛な欧州信用不安で連休明けらしくかなり暇で緩慢な動きだが、焦りは禁物。
戦略通り、短期回転を損小利大をバランスよくに組み立て、チャンスを待ちたい。先物ブログ

本日の損益
デイ +40円(5枚)
寄り引け  売り +40円(1枚)

現在の資金
260,890,000円 (+240,000円)※手数料考慮せず

2011.06.20NY+76.022011.06.20NAS+13.18






米国市場は夫々上昇。

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日経先物(左)  /上海総合 (右)

日経平均株価 終値     9,459.66 (+105.34)
日経225先物 終値    9,450 (+100)

日経平均は続伸。
先物は60円GUで始まり買いが先行していたが、間もなくヨコヨコの展開に。
午後になると一時9,370円まで上げ幅を縮小する場面もあったが、大引けにかけては切り返し結局高値引けで引けている。

6.20 ホリエモンTシャツホリエモンが収監された。
同じように粉飾決算をし問題となった企業名のシャツを着用したパフォーマンスが物議を醸している。
粉飾の是非はこの際、議論の対象ではなく、置いておくとして、危惧したのはこの国の閉塞感。

同じ事をしても反感を買う人間と買わない人間が世の中には確実に存在するのだなと改めて思う。
スーツにネクタイをして世間受けする常識的な格好で、少しでもいいので謙虚な姿勢で球団を譲って欲しいと言えば済むものを、わざわざ反感を買うようなパフォーマンスをするから叩かれるというもの。まさに出る杭は打たれる、である。

日本人は、どうも飛び抜けた人が嫌いという印象を持ちがちである。
私などが思うには、飛び抜けるからこそイノベーションが生まれ、産業も発展し国は豊かになるのだと思うのだが。
しかしこの国では能力が飛び抜けて高い人を評価するというのに慣れている人が少ない。
特にそこにお金が関わってくると、妬みやひがみ、反感がどうしても出てしまう。
飛び抜けて優秀よりも、協調性を重視する風潮があるのも事実。

特にこの数年での日本の国力の衰退は目に余るものがある。
ハードではなく特にソフト面においてだ。
このような風潮のままではどんどん優秀な人材が海外に流出し、結果、日本には飛び抜けられなかった人たちが残るだけになってしまうのではないかと思う今日この頃。
ビジネスにしてもトレードの世界にしても、飛び抜けた人が多額のお金を得ることをひがむのではなく、自分もどうやったら飛び抜けられるかを考える生き方をすれば、自ずといかに飛び抜けることが大変なことなのかに気づくことができ、そういった人間を理解することもできるし、結果として相応の対価を得た人たちに対して嫉妬も反感もなくなるのではないだろうか。

政治家たちの足の引っ張り合いは今に始まったことではないが、技術立国の日本を支える若者がこのままでは・・。
高度経済成長時代には豊かになろうという気概が人々のやる気のベースになっていた。
しかし、現代の子供世代はすでに両親が豊かになっている。
はじめから物質的に恵まれている子供は親を超えるのを諦めてしまう。
これからのグローバル社会で日本が再び躍進するにはそういったベースが必要なのではないか。それには良くも悪くも時代をリードする成功者の存在は重要なのだが。

それが出来ているのが今の米国なのかもしれない。

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特に今の時代の若者に覇気がないと言われる。
まさに今放送されているNHKドラマの「下流の宴」などを見ると閉口してしまう。
林真理子原作のドラマで、展開がスピーディーで原作も一気に読んでしまった。
あまりにもリアリティがありすぎてフィクションと思えないほどだ。

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高校を中退してフリーターになっている主人公を立ち直らせる最後の手段のつもりで言った祖母の言葉とその返事がその象徴といえる。
「1000万円をあげるから海外へ行きなさい」。
これに対し、「お金なんかいらない」、「外国なんて行かない」である。

自らチャンスをつかもうとする意欲がないばかりか、据え膳すらもスルーしてしまうほどの無欲で覇気のない主人公。


まさに日本の落日を見た気がしてならない。
我々の時代にはいい車に乗って、いい家に住んで、とか物質的な欲望があるのが自然だったが、それがないという現代の若者はまさに主人公の母や祖母からすれば理解不能な新人類に映るだろう。
「お金なんかいらない」と言う彼らを我々が理解するのは無理かもしれないが、しかし今の若い人にはもっと生きる楽しみを見出して、壁を乗り越える知恵と勇気をもってもらわないと日本に明るい未来はないだろう。

はたして日本の未来は・・・。
はてさて。

売り仕掛けに失敗したのが痛かったが、そもそもこの出来高では仕方がない。
あっさり踏まれて退散。
やれやれ。先物ブログ

本日の損益
デイ -40円(5枚)
寄り引け  買い +40円(1枚)

現在の資金
258,970,000円 (-160,000円)※手数料考慮せず

2010.06.29NY-268.222010.06.29NAS-85.47






米国市場は大幅続落。
10,000ドルの大台割れ。
金融規制改革法案を改めて嫌気しているのだろうか。
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日経先物(左)  /上海総合(右)

日経平均株価 終値     9,382.64 (-188.03)
日経225先物 終値    9,360 (-190)

日経平均は大幅続落。
先物は170円GDで始まったが、自律反発もほとんどなく、ヨコヨコ。
出来高はそこそこだが、投げが加速した様子もない。
後場に期待したがコツンとした感触は一切ない。

落ちるナイフをつかんでもすぐに投げる始末。
やれやれ。

国中を熱狂の渦に巻き込んだ日本のW杯サッカーも終わってしまった。
延長戦からPKまでもつれこみ、わずか1本のシュートミスで万事休す。
PKまでいって負けるのは納得しがたいものがあるが、勝負は時の運ということか。
サッカーも相場も結果がすべて。
どんな勝負事もいくら過程が良くても負けてしまっては意味がない。

しかし、今回のW杯は不覚にも感動に涙した。


マークXのCMとかけてW杯日本代表と解く、

その心は・・・

「全力で負けたあなたは、全力で勝った時と同じくらい、かっこよかった。」

そうそうマークXのCM「瞳編」。
電話で熱心に商談か何かをしていたものの、ついにそれが実らず無念がる佐藤浩市、電話を切ってすぐ、「さあ次だ!」と思いを新たにしている姿を部下の女性が見てつぶやくシーン。
結構うなずける。
今回の日本代表にも通じるものがある。
全力を尽くして負けたチームは格好いいとすら思った。

エコカー減税の延長はよくても、サッカーの延長はもうたくさん。

つい最近までこのCMばかり流れていたものだから耳から離れないが、納得だし、一度は言われてみたいセリフかも。
私なんかは、諦めが早く、さっさと見切りをつけてしまうのでとても縁がない言葉だ。
そのおかげか知らないが相場では退場せず今でも生き残っているが・・・。

PKはずしたことをとやかく言う者は誰もいない。
称え合う姿は美しく、そんなチームや日本国民が誇らしい。
胸を張って帰ってきてほしい。
日本の誇りを見せてくれた岡田JAPANに感謝。ありがとう。
先物ブログ
前場  -20円(5枚)
後場   ±0円(5枚)

本日の損益
デイ -20円(5枚)
寄り引け  買い -20円(1枚)

現在の資金
212,070,000円 (-120,000円)※手数料考慮せず

2010.06.24NY-145.642010.06.24NAS-36.81







米国市場は大幅下落。
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日経先物(左)  /上海総合(右)

日経平均株価 終値     9,737.48 (-190.86)
日経225先物 終値    9,740 (-170)

W杯日本代表デンマークを下し決勝トーナメント出場本日未明のW杯1次リーグ最終戦となる対デンマーク戦で日本が3-1と快勝。
オランダに次ぐ2位通過で決勝トーナメント出場を決めた。
思えば今回の日本代表は大会前の戦績が思わしくなく、正直それほど期待を寄せることができなかったが、カメルーン戦の勝利やオランダ戦の善戦で遅まきながら盛り上がった感じだった。
とにかくこれほどまでに心が躍る試合は久しぶり。
前半17分の本田選手のFKがあまりにも鮮やか。
さらに遠藤選手のFKまで決まり、早くから2点差までつけ恐ろしいほどうまくいきすぎて逆に後半が怖かったほど。
解説か実況の人も「かえって2-0が逆転される可能性が高く一番危ない」と慎重論を通り越してあまりにも心配性な発言をする始末。
ただFKで決めても肝心のシュートが決まらない日本のイメージを完全に払拭させたのが最後の岡崎の3点目。
今まで「後ろばっかりパスを出して、シュートも決まらない日本」という印象だったが、今回のW杯はまるで今までの日本とは違う・・・。
パスも前向きに出して積極的だし、守りもしっかり。
安心して見ていられた。
まるで欧州の一流のサッカーを見ているようだった。

今回の勝利の鍵はファウルをどれだけ抑えるかだったかもしれない。
前半で2本のFKのチャンスがあったのも裏を返せばそれだけ相手にファウルが多かったということ。
特にデンマーク戦の審判はやたらと厳しく、簡単にファウルを取ったり、イエローカードを出す審判だなと思っていた矢先、案の定あんな微妙な接触でPKを取られヒヤリとさせられた。
ただ、ダメ押しの追加点で終わってみれば3-1の快勝。

きっと普段はそれほどサッカーを見ない人間をも心を動かす試合だったに違いない。今回の試合でにわかサッカーファンが一段と増えそうだ。

一方、一夜明けて始まったマーケットの方はご祝儀相場とはいかず・・・。
日経平均は反落。
先物は140円GDで始まり、売り先行で下げ幅を拡大するが、すぐに切り返し一進一退。
前場も後場もシーソーゲームさながらで方向感乏しい展開。
サッカー日本代表の偉業を称えつつも、目先はG8開催にかこつけた仕掛け的売買を警戒し、決済アルゴなどで売りを早めに回転したのが奏功した。
先物ブログ
前場  +10円(5枚)
後場   +30円(5枚)

本日の損益
デイ +40円(5枚)
寄り引け  売り +30円(1枚)

現在の資金
211,440,000円 (+230,000円)※手数料考慮せず

2010.02.26NY+4.232010.02.26NAS+4.04






米国市場は反発。
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日経先物(左)  /上海総合(右)

日経平均株価 終値      10,172.06 (+46.03)
日経225先物 終値    10,170 (+70)

日経平均は小幅に反発。
売り先行で始まった日経225先物だが、すぐに切り返しながら前引け。
後場早々に一段高するが、次第に失速。小幅高だが、上げ幅を縮小して引けている。
米株先の上昇もあり上値を試す機運があったものの、やはり売りバイアス。
上値は重い。結局トントン。

宮里藍選手が米女子プロゴルフツアーで、44年ぶりに開幕2連勝の快挙を達成。
本人がメンタル面も忍耐強くなったと話すその背景には、「ビジョン54」というメンタルコーチの存在がある。

投資も同じではなかろうか。
いきあたりばったりの投資に未来はない。
同じ間違いを繰り返していたらいつまでたっても資産は増えない。
ゴルフが「ビジョン54」なら、日経225は私も採用している「ルール」がある。
この戦略だが、おかげでサブプライムもリーマンショックも大負けはない。むしろ世間一般でいう逆境はいずれもチャンスになっている。
本業に比べればあまり大した数字ではないが、それでもここまで安定した戦略は他にないものがある。
重要なのはやはりメンタル面、技術面も含めた戦略だ。
コツコツ負けても、最後になぜかトータルで着々と勝っていけるのに昔は驚きもしたが、今では当たり前のルーチンワーク。
最も危険なのは勝ちを焦り、目先の高い勝率に目がいき、リスク管理をおろそかにすること。
高い勝率だけを追求すればおそらく数ヶ月ももたず退場するだろう。
1年でも投資で生き残った者なら気づくはず。
投資とはいかにうまく負けることではないだろうか。
それはすなわちいかに効率よくロスカットをするかにある。
そしてそれを実行するメンタル。
かくいう私もまだまだなのだが・・・。

前場 -20円(5枚)
後場   +20円(5枚)

本日の損益
デイ ±0円(5枚)
寄り引け  売り -20円(1枚)

現在の資金
192,150,000円 (-20,000円)※手数料考慮せず

2010.02.17NY+40.432010.02.17NAS+12.10






米国市場は続伸。

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日経先物(左)  /上海総合(右)休場

日経平均株価 終値      10,335.69 (+28.86)
日経225先物 終値    10,330 (+40)

日経平均は続伸。
CMEを下回る寄り付き。その後も下げ幅を拡大するが崩れもしない。
リバウンドも中途半端で終日膠着状態が続いた。
相変わらずの薄商いである。

連日のオリンピックの中継に一喜一憂。
取れそうで取れないメダル。
オリンピックはいいものだ。
こんな日本でも捨てたもんじゃないと、ときどきナショナリズムを喚起させてくれる一大イベント。
年甲斐もなく私も胸を熱くする。
しかし、未だ金メダルはない。今回のオリンピックを見ると、メダルを取れない歯がゆさの裏に、選手たちの個人の能力だけでは測れない何かを改めて感じた。
これは経済だけでなく、政治の問題もあろう。
昔は日本の指導者たちは強いリーダーシップを発揮し国際社会で日本が確固たる地位を築くのに貢献してきた。高度経済成長時代の池田元首相をはじめ、率先して日本を売り込むセールスマンの役割を買って出ていたもの。一方今の政治家にそれはない。
オリンピックの報道がなければ、相変わらず政治家の不祥事報道が紙面を飾るだけだろう。事実オリンピック中継の影に隠れてはいるが、政治資金や議員秘書の事件など足の引っ張り合いが続いている。
やるべきことは他にもっとあるはず。

今の日本をみるとあまりにも無策。
日経平均も上値は重い。

これでは先日の報道で話題となった、コロラドカレッジのダニエルジョンソン教授による経済学に基づく予想通りになってしまうのではなかろうか。
「五輪のメダル数は経済学に聞け!」(NewsWeek/JPN)

日本は数個ともいわれているが、まんざら間違いでもなさそうだ。
国の予算であんな茶番な事業仕分けをやっている日本だから無理もないか。

国内では政治家は不毛な内輪もめに明け暮れており、外では主要企業トヨタのバッシングなど。それを助長するかのような過剰報道も目立つ。
これでは自分で自分の足を食う蛸と同じ。
日本の国力の衰退をいつまで座視しているつもりなんだろうか。
どうすればいいかは気づいている人は気づいているはずだが。

まさに内憂外患。
やれやれ。


前場 -30円(5枚)
後場   -30円(5枚)

本日の損益
デイ -60円(5枚)
寄り引け  買い +10円(1枚)

現在の資金
189,580,000円 (-290,000円)※手数料考慮せず

20090721NY+67.7920090721NAS+6.91






米国市場は続伸。
ダウが7日続伸、ナスダック指数は10日続伸。
12年ぶりの連騰だそうだ。
すっかりスイッチが切り替わっている。

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日経先物(左)  /上海総合(右)

日経平均株価 終値   9,723.16 (+71.14)
日経225先物 終値   9,730 (+80)

日経平均は続伸。
13日までの9日続落から一転、6日続伸である。

今日は後場から先物主導で上げ幅を拡大。
大口といっても、薄商いの中、スルスル上げていたが上値は限定的。
閑散の中に突然上がるのは盆休みのあの感覚に似ている。
午後1:30頃、ラージとミニの気配がおかしくなったり、システムに遅延が発生していたが、どうやら大証でシステム障害があった模様。
大証によれば先物取引システムの注文処理遅延の原因は、特定端末からの大量の訂正・取消注文が原因だったようだ。ただ一時的な障害だったし20~30分ほどで回復していたから問題はなさそうだ。
このとき高値圏だったが、わずかに押しただけで高値を維持したのはさすがである。

後場は大事を取って押し目で投げてしまった。
まったく迷惑な話だが、これだから相場は何があるか分からない。
リスク管理は万全に。

20090722皆既日食.jpg巷では日食の話題でもちきり。
46年ぶりの皆既日食。
この奇跡の6分30秒のために硫黄島のツアーが組まれていたが、テレビでも中継は勿論、ニュースでも散々報道されていたし、十分楽しめた。
かの宇宙飛行士毛利衛氏は日食を見て宇宙飛行士を志したそうだ。
今日もこの日食を見て宇宙に夢を見出した人がいるかもしれない。
20090722皆既日食2.jpgにわかにささやかれている宇宙ビジネス。
はたして私が生きている時代にどれだけ進歩するのだろうか。
タイムリーにも毎週木曜NHKで宇宙飛行士養成学校を舞台とした「ふたつのスピカ」というドラマが放映されている。人間夢を持つのは大事。それを実現するための努力も大事。
だが宇宙には一握りの者しか行けない。
ライバルでありながら芽生える友情。
漫画が原作のようだが、競争社会のこの日本で、誰もが経験した心の葛藤が今風に描かれていて面白い。
「他人を蹴落とすこと」これが正しいかはわからない。
ただ、相場がゼロサムゲームであるように中途半端な技術や心構えでは勝てないのと同じなのだろう。

今日の皆既日食、現地に行くのもいいが、プロミネンスやダイヤモンドリングが美しく見えるのは超高感度、高倍率の映像ならでは。今はネットで美しい動画も見られ、時代は変わったと痛感。
こういった流れは至る分野で顕著になっている。
ブログや動画を駆使した選挙活動をみてもわかるし、4年前と同じことをしていてはベテラン議員候補も浮動票に思わぬ足をすくわれかねないだろうし。
来る衆院総選挙も4年前と違う選挙戦が展開されそうだ。

前場 ±0円(5枚)
後場 +40円(5枚)

本日の損益
デイ +40円(5枚)
寄り引け  買い +100円(1枚)

現在の資金
155,550,000円 (+300,000円)※手数料考慮せず

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