日経Walker

日経225のデイトレード備忘録。戦略通り粛々と。
下手ながらも何とか9億円に到達。やれやれ。

カテゴリ: 雑感・四方山話

2020.12.04NAS+87.052020.12.04NY+248.7







米国市場は続伸。
ダウは4日続伸。11月24日に終値で3万ドルを付けて以来の過去最高値更新。
ナスダックやS&P500とともに三指数が揃って史上最高値を更新中。

2020.12.072020.12.07上海





日経先物(左)  /上海総合 (右)

日経平均株価 終値 26,547.44(-203.80)
始値 26,894.25
高値 26,894.25
安値 26,500.32
出来高 6億1582万株

日経225先物 終値 26,570(-70)
始値 26,880
高値 26,950
安値 26,500
出来高 77,079枚

日経平均











12.7日経平均は続落。
先物は100円GUで始まり、寄り付き直後こそ買いが先行するも、一時高値26,950円で頭打ち。
大台の2万7000円にはあと一歩及ばず、9時には棒下げ商状から間もなくマイナスに転じた。
午後には一時安値26,500円まで下げ幅を急速に拡大。
今週末にメジャーSQを控える中、ロールオーバーをこなしながらも戻り売り優勢の展開。
引けにかけては下げ渋る場面もあったが、結局売り直されて本日の安値圏で終えている。

hayabusa2hayabusa2hayabusa2





hayabusa220201206_hayabusa2_Fireball-5-2はやぶさ2帰還やワクチン接種開始の見通しと明るいニュースとは裏腹に市場はスピード調整。
昨日帰還したはやぶさ2のカプセルがオーストラリアの砂漠でJAXAのチームが無事回収に成功。明日日本に到着する。本体はすでに軌道を変え新たな調査に向かっている。

月や火星などの重力の大きい天体に着陸するのと小惑星調査は次元が異なる困難を伴うだけに感慨も一入。NASAでも成功しておらずはやぶさ1号に続いての快挙。
大気圏再突入時にも針の穴を通すような精密さが必要。
それは1km先のてんとう虫の星を狙えるくらいの精度。

はやぶさ2は2019年に人類で初めて小惑星の内部物質を採取することに成功。
ICBMより速い速度で移動する小惑星に着陸し、穴をあけて作業してそれを持ち帰るというのは、とてつもないこと。
小惑星リュウグウは地球に衝突するかもしれない小惑星の一つであり、これら一連の偉業のうち、人工クレーターを作ることに成功したのも世界初で、将来的に小惑星の軌道修正も可能となると期待されている。
遂にその成果であるカプセルが地球に帰還。実際に回収されたことで数々の世界初の成果がようやく名実ともに日本にもたらされることになり、技術的に欧米より10年はリードしたと伝えられている。

12.6他方、新型コロナウィルについても先だってファイザーが発表使用申請していたワクチンがいよいよ承認され、各国でワクチン接種が続々実現する見通し。
英国では8日から接種が始まる。
ロシアも独自に開発したワクチン「スプートニクV」を5日に先駆けて治験前にもかかわらず大規模接種を開始しており、中国も年内に各国へ販売。
ロシアのワクチンはあの衛星の名を冠しており、世界初の有人飛行、人工衛星の打ち上げを実現させた栄光を偲ばせる名をあえてつけたのは国威発揚の意図なのだろうか。
はやぶさの快挙も相まってかつての宇宙競争時代が思い出される。

先月来怒涛の上昇が続いている世界同時株高。
その異様な先高感やFRBによる空前のマネー流入による過剰流動性相場は、あのアベノミクス相場の始まりをも上回る勢いで、押し目もダイナミック。
手薬煉引いて待っていた甲斐があったというものだが、流れに身を任せながら、ほぼ据え膳相場。
連日の高値圏での一進一退からの調整は干天の慈雨の如く、高安450円幅の往来。
朝方の急落はまさに溜飲が下がる思いに。

本日の損益
デイ  +150円(5枚)
ナイト -30円(5枚)

現在の資金
916,470,000円 (+600,000円)※手数料考慮せず

2020.09.15NY+2.272020.09.15NAS+133.6







米国市場は続伸。

2020.09.162020.09.16上海





日経先物(左)  /上海総合 (右)

日経平均株価 終値 23,475.53(+20.64)
始値 23,425.23
高値 23,506.45
安値 23,397.43
出来高 6億3021万株

日経225先物 終値 23,300(-20)
始値 23,260
高値 23,340
安値 23,240
出来高 16,320枚

日経平均












9.16日経平均は小幅続落。
先物は小幅安でスタートするが小動きに終始した。
米FOMCを今晩に控え、菅新内閣発足も織り込み済みで波乱なく取引を終了。
出来高は2万枚を大きく割り込む1万6千枚台。
終日ほぼ手控えだった。

9.16BB195hAC.img本日安倍内閣は総辞職。
召集された臨時国会で第99代内閣総理大臣に指名され、菅新内閣が発足した。

7年9ヵ月ぶりの首相交代。

9.169.16
9.16





9.169.169.16





支持率がまだ高いうちに解散総選挙をし、再び不毛な首のすげ替え政治が復活しなければよいのだが、はてさて。

本日の損益
デイ  +60円(5枚)

現在の資金
896,750,000円 (+300,000円)※手数料考慮せず

2020.08.27NY+160.32020.08.27NAS-39.72







米国市場はまちまち。
ジャクソンホール会議は無事通過。

2020.08.282020.08.28上海





日経先物(左)  /上海総合 (右)

日経平均株価 終値 22,882.65(-326.21)
始値 23,232.30
高値 23,376.13
安値 22,594.79
出来高 9億8082万株

日経225先物 終値 22,890(-320)
始値 23,230
高値 23,390
安値 22,560
出来高 78,527枚

日経平均














8.28日経平均は続急落。
先物は小幅高で始まり、序盤は小動き。
上海が開場するとじり高の展開となるが、一時高値23,390円で頭打ち。
高値圏で膠着していたが、安倍総理の辞意報道が伝わると14:07に突如として棒下げ商状。
23,300円から僅か3分で一気に22,560円まで急落。
その後売り買いが入り乱れ乱高下を繰り返したが、結局下落分のほぼ半値戻し水準で引けている。

8.28先日連続在日日数で史上最長を記録した矢先での辞任劇。
17時から会見予定されていたため、既に寄り付き前に辞任も想定内だったが、大きな動きはなく、典型的なじり高が続いていた。
結果的に高値圏からの売り崩しに絶好の機会を演出した格好に。
その様は場中に瞬時に千円下げた2016年4月28日の日銀ショックを彷彿とさせる値動き。
高安幅は指数で781.34円、先物では実に830円に及んだ。

2006年9月、戦後最年少の総理として安倍政権が発足。
小泉政権に続き長期政権が期待されたが、2007年9月のまさかの1年で辞任
そして2012年11月に当時の野田総理から禅譲される形で衆院解散
翌12月の総選挙で首班指名され再び総理に返り咲くと歴代の総理の在任記録を次々と塗り替えながら長期政権を築き、現在まで実に7年8ヵ月。

辞意の理由が13年前と同じ持病「潰瘍性大腸炎」によるもので「またか」という批判にさらされている安倍総理。だが、それはいささか気の毒ともいえる。
過去最長の在任記録を更新中であり、その事実のみをもっても既に13年前の政権投げ出しの汚名は返上して余りあると思われる。

2011年の震災今年の新型コロナウィルスなど、未曾有の国難にあっては内閣総理大臣というポジションは並みのメンタルでは務まらない。
持病と闘いながら国ために尽力した事実には変わりなく、レガシーになるかはともかく、アベノミクスとして現在の株高に貢献した事実は揺るがない。
安倍トレード花盛りし頃が今でもまだ記憶に新しいが、その是非は後世の歴史家にしかわからない。

結局誰が総理だったとしても未知の脅威に対して完璧な対策などできるはずもない。
震災時の民主党、新型コロナ禍では自民党さえも然り。

思えば民主党政権も震災からその対応に批判が集中し間もなく支持率が低迷。
奮闘むなしく当時の菅政権から野田政権へと、首のすげ替えが行われるも、海外からは「誰?」と更に低迷の一途。結局持たずにその翌年に自民党に政権を譲り渡す格好でその幕を閉じた。
野田元総理の置き土産である消費増税の約束を守り、遂に消費税は10%にしたはいいが、それがきっかけとなったのか景気は一層落ち込み、とどめは今回の新型コロナ。
全世界を巻き込んだ人類史上特筆すべき災害に見舞われ奮闘するも、結果その闘い半ばにして退場せざるを得なかったのは、皮肉というべきか、はたまた因果応報というべきか。
栄枯盛衰、こと政治に関しては歴史は繰り返すのだと改めて実感する。

休んでも批判され、頑張って連続執務して持病で倒れようものなら職務放棄と罵られてしまう内閣総理大臣というポストはそれでもなりたくて仕方がない御仁はいるようである。
次の総理は貧乏くじを引くようなものだが、後任には誰がなっても批判にさらされそうで、再び2007年から2012年のように毎年のように総理が変わる未来が見えているだけに国民も複雑な思いに違いない。
かつての国民不在の政権交代劇「安倍→福田→麻生→鳩山→菅→野田」。すっかり冷めたあの政治を思い出さずにはいられない。
選挙対策だけの首のすげ替えが、当時ヒラリークリントン氏の来日時の対応など日本の国際政治的地位の失墜をもたらし、目に余るものがあったからだ。

辞めるなら今までいくらでも機会はあったはずだが、ここまで我慢したなら意地でも五輪開催を見てからとするはず。それなのに今辞めてもいいと思えた理由をつい邪推してしまう。
もしかしたら水面下では既に東京オリンピックは中止が決定していて、花道を飾れないとわかり、失意のうちに病に倒れたのだろうか。

ただ、今回はコロナ禍にあって、国会も閉会中であり、後任も不透明な中、混乱を招くことは必至。
来年の9月の党総裁任期満了をもっての勇退こそが最高の花道だったはずであり、その点は誠に無念であったことであろうし、心中察するに余りある。
並みの人ならとうに投げ出していたはず。
このタイミングしかなかったとのことだが、党員投票なしでの総裁選への思惑のほか、連続在任の史上最長記録更新が一つの達成感を生んでしまったのだろうか。

"The straw that broke the camel's back."
まるで駱駝の背に載せる最後の一藁のように。
あの森友加計問題でのマスコミによる総攻撃でさえ耐え抜く頑健さを誇っていた安倍政権。
しかし、達成感からか、今となっては本人にしかわからない些細なことで、最後はあっさり心が折れてしまったのかもしれない。

今はただ、本当にお疲れさまという思い。

本日の損益
デイ  +380円(10枚)増し玉合算
ナイト -30円(10枚)増し玉合算

現在の資金
892,600,000円 (+3,500,000円)※手数料考慮せず

2020.03.11NY-14642020.03.11NAS-392.2







3.113.113.11





米国市場は急反落。
ダウが再び千ドル安。9日の過去最大の2千ドル安、-2013ドルに次ぐ過去2番目の下げ幅を記録。
3.113.11新型コロナショックで下落の一途。
これまで欧米にとって遠い東洋の対岸の火事だったところに、遂にイタリアなど欧州で爆発的な感染が続いている新型肺炎。
ようやくWHOがパンデミック宣言をしたことでリスクオフに拍車がかかった格好に。パンデミック宣言は2009年の新型インフルエンザ以来。
トランプ大統領は減税など景気刺激策を発表。市場はその後も売り進まれていた。

2020.03.122020.03.12上海





2020年3月12日
日経先物(左)  /上海総合 (右)

日経平均株価 終値 18,559.63(-856.43)
始値 19,064.51
高値 19,142.18
安値 18,339.27
出来高 16億4596万株

日経225先物 終値 18,360(-1010) 3月限
始値 19,140
高値 19,150
安値 18,330
出来高 49,048枚

日経225先物 終値 18,140(-1030) 6月限
始値 18,930
高値 18,970
安値 18,130
出来高 133,899枚

日経225先物 終値 16,870(-1270) 6月限ナイト
始値 18,030
高値 18,160
安値 16,640
出来高 123,701枚

日経平均

































3.1212日の日経平均は千円超安の超大幅続急落。
先物は230円GDで始まり、序盤から激しく売り買いが交錯。
朝方こそ上値を試す動きも見られたが、間もなく失速。
上海開場を前後して棒下げ商状から下げ幅を急速に拡大。
一時安値18,330円まで突っ込むが上海のランチタイムには急速に下げ渋った。
半値ほど戻すが、上海後場が始まると結局売り直され本日の安値圏で終えている。
頭と尻尾をくれてやり、下手ながら何とか及第点。

ナイトに入って底抜けしたかのように機械的売りが進行。
高安幅は日中だけで実に820円、期先は840円に及ぶ大往来。
ナイトの高安幅は1,520円に達している。
SQを挟み限月交代するので期先となるが、単純な日中夜間通じての値幅は6月限で実に2290円に達しており、1日の四本値だけで2千円も異なる値が並んでいる。

日中における指数の千円安は9日の-1050円以来。この日は先物は-1300円だっただけに千円規模の往来には慣れてしまい、近年でも枚挙に暇がない。
2018年12月25日に-1010円(先物-1080円)2018年2月6日は-1071円(先物-1140円)、更に2016年英国EU離脱ショック時には-1286円(先物-1220円)を記録しておりまだ記憶に新しい。

まさしく絶好のデイトレ日和といえるが、SQ週でまだ出来高は10万枚台。
サーキットブレーカーが発動した震災時の約30万枚までのパニックはなく、セリングクライマックスにはもう一押しが必要か。
いずれにしてもリスクテイクし甲斐のある相場には相違なく、トレードすればするほど大いなるリターンが見込める相場であり、この機会を逃す手はない。
セリクラに向けてもう一波乱に期待したい。
これまでの度重なるショック相場でも助けられた経験からリスクマネジメント、運用戦略のありがたさを改めて実感するが、同時に勝って兜の緒を締めることの大切さに思いを新たにする今日この頃。

本日の損益
デイ +280円(5枚)
ナイト +480円(10枚)

現在の資金
834,110,000円 (+6,200,000円)※手数料考慮せず

2019.10.08NY-313.982019.10.08NAS-132.52







米国市場は続急落。
トランプ大統領発言もさることながら、米政府として中国の新疆ウイグル自治区の弾圧を理由に新たな制裁を発表。
中国当局者に対するビザ発給の制限、監視カメラ大手への禁輸措置だが、直ちに中国が反発。

2019.10.082019.10.08上海





日経先物(左)  /上海総合 (右)

日経平均株価 終値 21,456.38(-131.40)
始値 21,359.84
高値 21,467.77
安値 21,359.84
出来高 5億5412万株

日経225先物 終値 21,440(-180)
始値 21,370
高値 21,450
安値 21,350
出来高 32,426枚

日経平均














10.9日経平均は反落。
先物は250円GDで始まるが間もなく切り返し、前日同様、棒上げ商状から上げ幅を拡大。
上海開場とともにやや上値追いを試すが、上値は限定的。
結局戻し切れなかったものの、引けにかけて本日の高値圏を維持して取引を終了。
頭打ちも早く、売り崩しに期待したものの、早々に退散。

10.8Hikvisionトランプ大統領の発言が遂に中国の新疆ウイグル自治区への人権侵害への批判に発展。
監視社会の象徴ともいえる監視カメラ製造会社への技術、部品の禁輸措置を発表。
中国の技術移転を阻止する為の荒業は既にファーウェイの例があり、その実行力に羨ましささえ感じるが、今回は人権問題に絡んだことが問題。
いよいよ米中通商問題がイデオロギー問題にまで発展するのだろうか。

これまで貿易問題にだけの衝突だったが、香港をはじめ、新疆ウイグルへの人権問題にまで突っ込んだことで、中国の態度硬直化は必至。単なる通商交渉ではなくなる。
今の時代、核戦争にまでは発展しないまでも、イデオロギーの対立は交渉ではまず進展しない。
北朝鮮がまさにそうであり、極論すれば宗教やイデオロギーの対立は話し合いではなく武力でしか解決しないといっても過言ではなく、最後は戦争になる。
米ソの対立が第三次世界大戦寸前にまで深刻化したキューバ危機、その後も長く続いた東西冷戦など最近だけでも枚挙にいとまはなく、歴史がそれを証明している。

ようやく米中次官級協議が再開され、10日からは閣僚級協議を控え、進展を期待して楽観ムードだった市場は再びカオス状態に。
異様な底堅さは変わらず、もう一波乱に期待したい今日この頃。

10.9今年もまたノーベル賞ウィークが到来。
昨年に続いて受賞ニュースが花を添えた格好に。
毎年の恒例行事のように18時半頃の号外で日本人の受賞の報に沸いた。
今年はノーベル化学賞に旭化成の名誉フェロー吉野彰氏(71)が受賞。
実績ある開発は80年代であり、御年70歳を超えてようやく受賞と相変わらぬタイムラグの大きさ。
ノーベル賞を受賞するには才能実績のみならず、長生きせねばならず、受賞にふさわしい人物でも長生きできずに受賞できない人がいたはずであることは想像に難くない。
その意味では2012年の山中教授の受賞はインパクトが大きかった。
授賞理由はリチウムイオン二次電池の開発。日本の受賞者は米国籍取得者を含め計27人に。

本日の損益
デイ +50円(5枚)
現在の資金
796,710,000円 (+250,000円)※手数料考慮せず

2018.12.18NY+822018.12.18NAS+30.18







米国市場は小反発。
ダウは一時300ドル高から上げ幅を縮小。

2018.12.192018.12.19上海





日経先物(左)  /上海総合 (右)

日経平均株価 終値 20,987.92(-127.53)
始値 21,107.17
高値 21,168.62
安値 20,880.73
出来高 8億3804万株

日経225先物 終値 20,920(-150)
始値 21,000
高値 21,100
安値 20,810
出来高 53,593枚

日経平均













2018.12.19日経平均は続落。
TOPIXは連日で年初来安値を更新中。
先物は2万1千丁度でスタート。
棒下げ商状から下げ幅を急速に拡大し、あっさり一時安値20,810円まで突っ込む場面もあったが、その刹那、急落分を埋め戻す棒上げ反発。
3月28日以来となる約9ヵ月ぶりの取引時間中安値水準をつけると下値模索も急ストップ。
再びあっさり2万1千の大台を回復し一時高値21,100円をつけるが、間もなく失速。
結局その後は三角保ち合いに転じ、小動きのまま取引を終了。

9434ソフトバンク個別では異例のCMまで放映していた新規上場のソフトバンク株(9434.T)は公開価格1,500円を大きく割り込んで初値は1,463円。
初日はファンド組み入れも限定的だったのか、更に一段安し、1,300円割れで引けており、ほぼ寄り天安値引けの様相に。
午後に買い戻されていた指数と明暗を分けていた。
日米で中銀イベントを控え売り買い交錯が続き、終日ほぼ手控え。あっさり振り落とされ早々に退散。

本日の損益
デイ ±0円(5枚)

現在の資金
755,610,000円 (±0円)※手数料考慮せず

2018.09.28NY+18.382018.09.28NAS+4.38







米国市場は続伸。
2018.10.012018.10.01上海





日経先物(左)  /上海総合 (右)休場

日経平均株価 終値 24,306.54(+125.72)
始値 24,173.37
高値 24,306.54
安値 24,123.50
出来高 6億6960万株

日経225先物 終値 24,310(+180)
始値 24,200
高値 24,320
安値 24,130
出来高 41,415枚

日経平均日経平均


10.1日経平均は続急伸。
前日は取引時間中の高値更新だったが、本日は名実ともに終値ベースでも1月高値を超えてバブル崩壊後最高値を更新。
26年10ヵ月ぶりの高値水準を記録。
先物は小幅高で始まり、序盤こそ売りが先行するが間もなく切り返し上げ幅を急速に拡大。
一時高値24,320円をつけた後、終盤は伸び悩み値を崩す場面もあったが、結局引けピンに近いほぼ高値引けで終えている。

ノーベル医学生理学賞2018ノーベル医学生理学賞2018今年もノーベル賞ウイークに入り、早速初日から日本人受賞の報。

医学生理学賞は本庶京大特別教授が米テキサス大のジェームズ・アリソン教授と同時受賞。
昨年はカズオイシグロ氏の文学賞受賞があったが英国人としてであり、日本人としての受賞は一昨年の医学生理学賞を受賞した東工大の大隅栄誉教授以来。
連日で日本人が受賞した2015年の歓喜はまだ記憶に新しい。
2日目の明日、物理学賞の発表にも期待したい。

本日の損益
デイ +50円(5枚)

現在の資金
737,610,000円 (+100,000円)※手数料考慮せず
続きを読む

2018.02.22NY+164.702018.02.22NAS-8.14







米国市場はまちまち。

2018.02.232018.02.23上海





日経先物(左)  /上海総合 (右)

日経平均株価 終値 21,892.78(+156.34)
始値 21,789.72
高値 21,903.39
安値 21,741.63
出来高 6億6575万株

日経225先物 終値 21,910(+250)
始値 21,730
高値 21,920
安値 21,710
出来高 37,735枚

2.23日経平均は反発。
先物は70円GUで始まるが、序盤は売り買い交錯。
保ち合い商状ながら上値を切り上げじりじりと上げ幅を拡大。
終盤になって一段高し、高値21920円をつけながらほぼ高値引けで終えている。
終日ほぼ手控えだった。

女子フィギュア女子フィギュアオリンピックも連日盛り上がりを見せ、女子フィギュアは圧巻。
ロシアのザキトワ、メドベージェワ両選手の金銀は圧倒的。
メダルが期待された宮原選手も完璧な滑りだったがメダルに届かなかった。
過去の大会なら金メダル級の高得点だったので、それだけいかにハイレベルだったことが分かる。
カーリング女子 準決勝韓国戦そして話題の女子カーリングは決勝進出をかけた韓国戦で、まさに接戦だった。
スウェーデン戦の最終エンドの奇跡も感動だったが、今回も土壇場10エンドで同点に追いつくという劇的展開に。
しかし延長戦は先攻ではなく、結果はあと一歩及ばず、7-8で惜敗。それでも記憶に残る名勝負だった。

本日の損益
デイ +50円(5枚)

現在の資金
692,910,000円 (+250,000円)※手数料考慮せず

2018.02.20NY-254.632018.02.20NAS-5.16







米国市場はダウは7日ぶりの反落。

2018.02.212018.02.14上海





日経先物(左)  /上海総合 (右)休場

日経平均株価 終値 21,970.81(+45.71)
始値 21,942.42
高値 22,130.58
安値 21,836.73
出来高 8億3495万株

日経225先物 終値 21,970(+40)
始値 21,880
高値 22,170
安値 21,810
出来高 58,178枚

2.21日経平均は小反発。
先物は変わらずで始まり、序盤は買いが先行。
一時高値22,170円まで値を伸ばす場面もあったが、午後に入ると一転して急落。
棒下げ商状から上昇分を帳消しにし、一時安値21,810円まで突っ込むが、引けにかけては下げ渋った。
昨日同様、戻りは限定的で結局小幅高水準で引けている。
高安360円の往来相場でまさに垂涎の値動きだった。
ほぼ手控えだったが、短期回転が奏功。

平昌五輪メダル












2.21 パシュート女子 決勝2.21 パシュート女子 決勝2.21 パシュート女子 決勝





五輪は期待されていたパシュート女子で見事金メダルに。
NHKでの特集を組まれていたほど、年間300日も練習をともにし、この日のために調整してきたというまさに大一番。
対オランダ決勝。
絶対王者だったオランダにここまでできる、個々の能力ではかなわなくてもチーム、戦術で席捲する様は往年の日本バレーを思い出す。
序盤は区間ごとに0.1秒ごとリードを刻みながら、残り2周で一気に逆転され万事休すかと思ったが、日本の本領発揮はここからと言わんばかりにトップスピードを堅持。
オランダがペースを急速に落とす中、タイムを落とさず最終盤でリードを再び1秒以上も拡げ逃げ切って優勝。
五輪新だった。終始一糸乱れぬ滑りでシンクロさせ空気抵抗を抑え、隊列変更でも極限までロスをなくしての結実。
昨日のカーリング女子スウェーデン戦最終エンドのように今回の五輪は劇的だったり圧巻だったり実に面白い。
たった3分弱の間でもここまで違ってくるのだから、ロードバイクのような長いレースもチーム戦であるということがわかるというもので、ツール・ド・フランスの面白さに通じるものがある。
これでメダル11個となり、長野五輪以来のメダル最多記録を更新。
高木姉妹が圧倒的で、妹一人で金銀銅をコンプリート。
俄然盛り上がりを見せている。

本日の損益
デイ +210円(5枚)

現在の資金
692,810,000円 (+1,100,000円)※手数料考慮せず

2018.02.16NY+19.012018.02.16NAS-16.96







米国市場はまちまち。
休日前に一進一退。

2018.02.192018.02.14上海





日経先物(左)  /上海総合 (右)休場

日経平均株価 終値 22,149.21(+428.96)
始値 21,903.66
高値 22,152.85
安値 21,149.21
出来高 7億0607万株

日経225先物 終値 22,100(+360)
始値 21,860
高値 22,150
安値 21,830
出来高 50,815枚

日経平均



















2.19日経平均は3日連続で3桁の続急伸。
先物は120円GUで始まり、間もなく上げ幅を急速に拡大。
買いが先行したまま、午後には一段高。
引けにかけて断続的に買われ一時高値22,150円をつけながら本日の高値圏で終えている。
米株先が堅調で、プレジデントデーの前でもあり戻り売りも限定的。
日本も五輪に沸く中、終日ほぼ手控えだった。

2.17 男子フィギュア2.17 男子フィギュア2.17 男子フィギュア






隣国で開催中の平昌五輪がまさに佳境入りしたところでメダルラッシュ。
金メダルがまだ一つもなかったところに男子フィギュアの羽生選手の2大会連続のV2達成。
あの感動的な滑りを皮切りに俄然盛り上がりを見せている。
しかも宇野選手の銀メダルとともに表彰台を2つも独占。
男子フィギュアの五輪連覇は66年ぶりと聞いて驚きだが、あのプルシェンコでさえ連覇できていなかったというのだから、あの大舞台で実力をだし切るのがいかに難しいかがうかがえる。

2.19 女子スピードスケート500M2.19 女子スピードスケート500M2.19 女子カーリング スウェーデン戦





興奮冷めやらぬ間に女子スピードスケート500Mでは小平選手が1000Mの銀に続き五輪新で遂に金を獲得。
ライバルをたたえ合う姿は見ていて実に心を洗われる思いがする。
このラッシュで長野五輪の史上最高獲得数10個に一気に並んだ格好。

2.19 女子カーリング スウェーデン戦2.19 女子カーリング スウェーデン戦オリンピックなればこそのドラマがいつもあるが、劇的と言えば女子カーリングのスウェーデン戦。
4-4で不利な先攻で迎えた最終エンド。最後の一投も万事休す。
選手でさえ負けを覚悟したはずのあの状況で、まさかのスチール成功で逆転勝利。
あんなことが起こるなんてまさにミラクル。
本当に最後の最後まで分からないのがまさに氷上のチェスであるとともに、やっぱり手に汗握るスポーツだと実感。

カーリングとはこんなに面白いのかと改めて知ることができた瞬間だった。


パシュートその他メダル獲得にしのぎを削る選手たちの感動秘話なども枚挙に暇がない。
先日もNHKスペシャルでパシュートの特集が放送されていたが、まさに創意工夫がなせるもの。
空気抵抗をなくす工夫はロードバイクレースにも通じるものがある。個々の身体能力や実力を新戦術でカバーし世界を席巻した東洋の魔女時代の女子バレーを彷彿とさせる。

2.19 ジャンプ団体ノルウェー2.19 アイスホッケー2.17 男子フィギュア





長野五輪ではまさに日本のお家芸となっていたジャンプも規定改定から低迷続き。あの感動を再びと期待していたが金メダルはノルウェー。日本は6位に。全世界から天賦の才能が結集するオリンピック。
日本人だけでなく、国を越えて外国選手の活躍に感動する日々。

夏のリオ五輪もまだ記憶に新しく、夏冬あわせて2年ごとに毎回思うのは、ナショナリズムの思いを共感できる貴重なひと時。
そんな平昌五輪も25日まで。
更なる日本選手の活躍に期待したい。


本日の損益
デイ +50円(5枚)

現在の資金
691,160,000円 (+250,000円)※手数料考慮せず

2017.12.28NY+63.212017.12.28NAS+10.82







米国市場は反発。
ダウは今年1月に史上初の2万ドル乗せをし、年末の今は2万5千ドルに届きそうな水準に達している。

2017.12.292017.12.29上海





日経先物(左)  /上海総合 (右)

日経平均株価 終値 22,764.94(-19.04)
始値 22,831.49
高値 22,881.21
安値 22,753.20
出来高 4億7872万株

日経225先物 終値 22,750(-30)
始値 22,810
高値 22,880
安値 22,740
出来高 20,804枚

12.29
日経平均は小幅続落。
指数の終値ベースとしては26年ぶり1991年以来の高値水準を記録し、年間ベースでの連続高を6年に伸ばしている。


2017大納会先物は小幅高で始まり、序盤から小動きが続き保ち合い商状に。
上値を追う動きも限られ、朝方の高値を一文新値22,880円で失速。
棒下げ商状から一段安。
下値は限定的ながら本日の安値圏で終えている。
終日ほぼ手控えだった。

本業も仕事納めで、トレードも本日は大納会。
今年は囲碁の井山七冠のクロージングベルで幕を閉じた。

日経平均

















2017nikkei225

















この1年は、何といっても約26年ぶりの高値をしっかり抜けてきたことと、歴代最長の続伸記録を更新したことが印象的だった。
前年2016年には年初から戦後初の6日続落を記録していたが、今年も同じく年明け早々から急落し軟調な動きが先行。
前半は揉み合いで印象薄だった日本株の値動きも総選挙前から一変した。
外国人投資家が一斉に回帰し、日経平均は1か月で4千円以上も上昇。
これは2015年の夏にかけて19年ぶりの高値を回復したトレンドの長さに近いが、2015年の場合と異なるのは、一過性の新値ではなく、その後も上げ続け怒涛の連騰記録までたたき出したこと。
10月2日から24日まで16日続伸し、歴代最長の連騰記録を更新
同時に長らく抑え込まれていた2015年の夏の上値を一気にブレイクスルー。
2万1千円の大台を突き破り、2万2千どころか2万3千円台乗せという26年ぶりの空を見せてくれた歴史的な記録づくめの年でもあった。

その騰勢は取引時間中の高値23,382円をつけ、先物が23,430円を記録した11月9日の急騰急落・高安910円の大往来をきっかけに頭打ちとなり、海外投資家の手仕舞いもあってか、以後方向感乏しいまま年末を迎えた格好。
終値ベースでの年初来高値は12月25日

米国は結局追加利上げを当初の見通し通り、3月6月12月と3度実施。日本は通年で政策変更なしという日米の金融政策の違いが浮き彫りになった一年でもあり、金利動向からすればこうして妙味あるチャンスはそうそうない。

今の運用方法があってこそだが、今年もなんとか生き抜いてこられたことに感謝。
高ボラティリティ相場もレンジ相場も生き抜いていくのに重要なのはやはり戦略であり、メンタルを保てる的確な方法があり、そのいちはやい習得こそがまさに収益へ結実すると痛感させられた年でもあり、改めてありがたさを感じた。

このまま上値を追っていくか、地政学的リスクが燻る中、調整入りするにしても、来年はまた更なる躍動の年となることを期待したい。

本日の損益
デイ +20円(5枚)

現在の資金
680,710,000円 (+100,000円)※手数料考慮せず

2017.10.31NY+28.502017.10.31NAS+28.71






米国市場は反発。
ナスダックは過去最高値更新。

2017.11.012017.11.01上海




日経先物(左)  /上海総合 (右)

日経平均株価 終値 22,420.08(+408.47)
始値 22,144.92
高値 22,455.92
安値 22,130.03
出来高 11億6116万株

日経225先物 終値 22,430(+480)
始値 22,190
高値 22,470
安値 22,180
出来高 69,240枚

日経平均




日経平均




















11.1日経平均は大幅反発。
終値ベースで1996年7月1日以来、21年4ヵ月ぶりの高値水準を回復。
上げ幅は5月8日の+450円以来で約半年ぶりの大きさを記録。
先物は240円GUで始まり、序盤は売り買いが交錯したものの、間もなく一巡し、上げ幅を急速に拡大。
中盤やや戻り売り優勢となる場面もあったが、売りをこなしながら午後から引けにかけては再び騰勢を強め一段高。
高値22,470円をつけながら、本日の高値圏で終えている。

第98代内閣総理大臣第四次安倍内閣発足。
8月の改造内閣での全閣僚再任。
株価は鰻上りで2005年や2012年の選挙後を彷彿とさせる。
流れに逆らわなければほぼ据え膳相場。
終日買いスタンスが奏功した。

本日の損益
デイ +90円(5枚)

現在の資金
666,110,000円 (+450,000円)※手数料考慮せず

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2017.10.04NY+19.972017.10.04NAS+2.91







米国市場は続伸。
ナスダックとS&P500は7連騰。
6日連続で三指数揃って過去最高値を更新。

2017.10.052017.09.29上海





日経先物(左)  /上海総合 (右)休場

日経平均株価 終値 20,628.56(+1.90)
始値 20,650.71
高値 20,667.47
安値 20,602.26
出来高 5億9057万株

日経225先物 終値 20,640(+10)
始値 20,630
高値 20,660
安値 20,600
出来高 32,969枚

日経平均
10.5日経平均は連日の小幅続伸。
終値ベースでの年初来高値を更新している。
先物は変わらずで始まるが、売りが先行。
一時安値20,600円まで突っ込む場面もあったが、間もなく切り返し、中盤からはヨコヨコの展開に。
結局辛うじての小幅高水準で取引を終了。
米雇用統計を控えているが、前日終値を挟んで一進一退。
上海市場も国慶節休暇で休場が続き静寂そのもの。
朝方のノイズもすぐに収まり、踏み上げ効果に期待したが、あっさり振り落とされ早々に退散。

カズオイシグロ氏 ノーベル文学書2017今年はついに日本人のノーベル賞受賞ならずと思われたが、本日のノーベル賞文学賞では何とカズオイシグロ氏が受賞との報。
英国に帰化されているので今は英国人。
同じようなケースでは2008年ノーベル物理学賞を受賞された南部氏がまだ記憶に新しい。

「日の名残り」が原作も映画も好きだったので驚きとともに嬉しい限り。好きな作家がまさかの受賞で感慨も一入。
昨年日本を舞台に設定を変えてドラマ化された「わたしを離さないで」も異様ながらあの切ない世界観に考えさせられたもの。
今回の受賞で再放送祭りが始まりそうな予感。

本日の損益
デイ -30円(5枚)

現在の資金
660,760,000円 (-150,000円)※手数料考慮せず

2017.09.29NY+23.892017.09.29NAS+42.51







米国市場は続伸。
ナスダック、S&Pが過去最高値更新。

2017.10.022017.09.29上海





日経先物(左)  /上海総合 (右)休場

日経平均株価 終値 20,400.78(+44.50)
始値 20,400.51
高値 20,411.33
安値 20,363.28
出来高 6億9704万株

日経225先物 終値 20,410(+70)
始値 20,390
高値 20,420
安値 20,350
出来高 28,716枚

日経平均 

10.2日経平均は続伸し、終値ベースで年初来高値を更新。
9月25日に更新した年初来高値を更新し、2015年8月18日以来となる約2年1ヵ月ぶりの高値水準を記録。
配当権利落ち前の取引時間中の高値である21日の20,481.27円には届かないものの、じり高が続いている。
先物は小幅高で始まり、寄り付き直後こそは鞘寄せする場面もあったが、窓が埋まると即切り返し上値追いの展開に。
先行して先物は21日の日中高値を上回り、一時高値20,420円をつけ、取引時間中の高値としても年初来高値を更新。
上海市場が国慶節で休場。
日経も閑散に売りなしで出来高は2万枚と薄商い。
終始狭いレンジで膠着が続いたが、結局引けにかけて朝方の高値を一文更新しながら、ほぼ高値引けで終えている。

10.2 2017年ノーベル医学生理学賞いよいよ名実ともに10月相場入り。
今年もノーベル賞ウイークに入ったが、医学生理学賞は米国3氏が受賞。
日本人の初の4年連続受賞を期待する報道がある一方で、政局は小池劇場で俄かに波乱含みとなっているが、1993年、2009年の政権交代を実現させるほど大衆の熱気は感じられない。
それは株価にも表れている。
米株の躍進に比べて、日経は上値が重い。

小池新党今回の小池旋風。
都知事選は小泉劇場の郵政解散総選挙さながらに抵抗勢力を打倒する大義名分で完勝だったが、国政はそうもいかない。
選挙に勝っても小池氏を首班指名できないのなら政権選択選挙もあったものではない。
そもそも解散の経緯からして安倍総理の思惑は反自民一掃のための選挙。
政権選択選挙にまで発展するようには思えないが、小池新党が誕生したことで選択肢ができたことは事実。

地方選での大勝からあわよくば国政へという流れは維新の会という先例がある。
結局は首班指名して総理にまで押し上げる力と勢いがなければ、政権奪取はできないことを歴史が証明している。
つい数年前のあの維新ブームの時に橋本総理誕生が想像できたか、今回も小池総理誕生が果たして想像できるか。
政権担当能力がなければ、一時のブームで終わってしまう。今回の選挙の行く末もそれが目に見えている。

1993年 連立政権細川内閣誕生1993年 連立政権非自民が合流し政権を打倒しようとする構図はあの歴史的な1993年7月の総選挙に似ている。
当時宮澤内閣だったが、マスコミがこぞって自民党の55年一党独裁を終わらせることに躍起になっていた感があり、日本新党、新党さきがけなど、非自民の数を結集させ、無理やりにでも数を寄せ集めて自民党をやっつけようという自民党政権打倒のブームを作り出し、結果その通りに非自民の連立政権、細川内閣が誕生した。
自民党の55年体制が崩壊したというのは強烈なインパクトだった。

当時はマスコミの力であのような芸当ができたが、今は時代も違う。
構図としては当時と似ており、大義に関係なく反自民が寄せ集まり、政権を奪取できるかが焦点となっているのも同じ。

細川内閣が誕生した経緯から見ても、第一党党首でなくても首班に指名できるのなら、小池氏が出馬せず首班指名を他人にして実現可能な気もするが、小池氏以外に国民が納得する総理に指名できる人物がいない点が致命的。
希望の党の看板で選挙に勝って、旧民進の議員を首班指名し、民進党出身の総理が誕生してしまう可能性すらある。

1993年 衆議院総選挙1993年の連立政権は単独与党でなく、まして過半数にも満たない勢力が政権を奪取するという、まさに前代未聞の出来事で、非自民の旗印だけで歴史が動かされてしまったあの衝撃は、今でも鮮烈な記憶として残っている。
当時の首班指名は第一野党でもない議員数35名にすぎない第五の日本新党細川氏が指名されたが、細川内閣は1年もたず、その後の羽田内閣も短命に終わっている。それもわずか64日という最短記録の内閣として。
次の村山内閣に至っては社会党の党首が総理になるという違和感極まりない状態だったが、この頃はもう自民党が単独ではないにしても自社さきがけ連立として政権に復帰。
結局非自民に政権を担当させても長くもたないことは、当時だけでなく、2009年の政権交代の時にも国民は目の当たりにしている。

1993年 安倍晋三氏衆院初当選1993年 小池氏衆院初当選思えば小池都知事はあの1993年の選挙が衆議院議員初当選。
あの反自民ブームに乗った当人である。
奇しくも安倍首相も1993年初当選組で小池氏と同期。
何か因縁のようなものを感じる今回の選挙だが、ブームの熱気は明らかに当時と異なる。

公示は10月10日。投開票22日まではあとわずか20日しかない。
今回の国難突破解散。安倍総理の思惑通り逃げ切るかに見える。
民進党の解体ともいえる合流騒動は予想外だったとしても、小池新党の誕生は十分にシナリオに入っていたはず。
小池都知事が都政を放り投げ野心を優先したとしても勝算は未知数。仮に出馬しても数がそもそも足りず、1993年のような芸当は不可能。

勝敗の帰趨はすでに明らかで選挙後の挙国一致体制で国際情勢に臨む安倍総理のシナリオも変わりそうもないように見える。

2005年の小泉元首相による郵政解散、2009年、2012年の政権交代時のような旋風を巻き起こせていないのであればやはりマーケットも当分幕間つなぎの様相を呈しそうだ。
このまま劇場が閉まると相場もいよいよ佳境となるか、国難を平和裏に解決するのか、トランプ米大統領の来日が意味するものとは、いずれにしても新たなる潮流に期待したい。

終日買いスタンスだったが、異様なまでの上値の重さに早々に退散。
やれやれ。

本日の損益
デイ +10円(5枚)

現在の資金
660,210,000円 (+50,000円)※手数料考慮せず

2017.09.27NY+56.392017.09.27NAS+73.10







米国市場は夫々上昇。

2017.09.282017.09.28上海





日経先物(左)  /上海総合 (右)

日経平均株価 終値 20,363.11(+96.06)
始値 20,398.63
高値 20,399.87
安値 20,299.68
出来高 8億6599万株

日経225先物 終値 20,390(+70)
始値 20,400
高値 20,410
安値 20,290
出来高 48,368枚

nikkei
9.28日経平均は反発。
先物は80円GUで始まるが、ほぼ寄り天から戻り売りが先行。
棒下げ商状から一時安値20,290円まで突っ込む場面も。
午後の衆議院解散から買い戻されるが、リバウンドは限定的で、結局朝方の高値にとどまって引けている。
9.28 臨時国会 衆議院解散9.28 臨時国会 衆議院解散9.28 小池都知事
俄かに小池新党、民進の合流で風雲を告げる中、株価の行方が注目される。
マーケットも与党の過半数維持と見る動きが大勢だが今回の解散風は如何に。
終日買いスタンスだったが、短期回転が奏功した。


本日の損益
デイ +30円(5枚)

現在の資金
659,910,000円 (+150,000円)※手数料考慮せず

2017.03.21NY-237.852017.03.21NAS-107.70







米国市場は大幅下落。
米大統領選前から始まったトランプラリーでは初の急落。
ダウの3桁の下げ幅の記録は昨年9月9日の394ドル安と同年9月13日の258ドル安以来なく、逆に異常に今までが異常だったとも言える。
ようやく干天の慈雨といったところか。

2017.03.222017.03.22上海




日経先物(左)  /上海総合 (右)

日経平均株価 終値     19,041.38(-414.50)
始値 19,146.62
高値 19,183.27
安値 19,026.53
出来高 13億6586万株

日経225先物 終値   18,910(-400) 
始値 18,940
高値 19,040
安値 18,870
出来高 56,174枚

日経平均は大幅続落の400円安。
指数としては大台割れ目前。

日経平均



3.22先物は370円GDで始まるが、リバウンドが先行。
一時高値19,040円まで急速に下げ幅を縮小していたが、間もなく失速。
一方で再び下値を試す動きもみられたが、一時安値18,870円まで突っ込むが、大台を割り込んでからは底堅く推移。
結局狭いレンジで保ち合い商状のまま本日の安値圏で引けている。
終日ほぼ手控えだった。

2017WBC準決勝2017WBC準決勝本日は朝からWBCの準決勝。
全勝で決勝R入りし遂に米国との対戦。
場所はロサンゼルスのドジャー・スタジアム。
生憎の雨。
序盤は0対0と先発菅野の好投で無失点が続いていた。
4回表、あの激闘オランダ戦にグラブトスの好守で沸かせた菊池が痛恨のエラー。
雨の為か打球がレギュラーで後逸。
その回に1点を失うが、そのミスを挽回するかのように6回裏に菊池が逆方向にソロホームラン。
2017WBC準決勝2017WBC準決勝 菊池ソロ同点HR完全にフライで捕られたかに見えたが、溜息が歓喜に。
まさかのフェンスぎりぎりに入り同点に追いついた。
俄然盛り上がりを見せたが、打線が沈黙したまま一向に点が入らない。
それでもイスラエル戦で完璧なピッチングを見せてくれた千賀も4者連続奪三振し好投。
しかし、その直後から途端に連打を浴び逆転され1対2に。
2017WBC準決勝2017WBC準決勝 筒香フライ8回裏には一打逆転のチャンスという劇的なタイミングで筒香の快音が響いたが、あえなくライトフライに打ち取られる。
値千金のホームランかと思われたが、今度は歓喜から溜息に変わった。
あれが入らないで、菊池の球が入ったのが逆に驚きとも言える。
もしあれがヤンキーススタジアムだったら入っていたかもしれない、もし雨じゃなかったらイレギュラーもなかったかも、とか思ってもタラレバは相場でも禁物。

筒香のフライから力が抜けたのか、結局ホームラン以外であと1点が取れぬままどこか諦めムードに。
その後は9回表を慎重に継投で抑えたものの、迎えた9回裏は初球打ちの内野ゴロが続き、最後の松田が三振。あっさり三者凡退で試合終了。

WBC準決勝 日本対米国打線が振るえば帳消しにできるほどのわずかなミスの失点がそのまま敗因に。
勝てたかもしれない試合だっただけに寂寥の念も一入。
しかし、あの米国に2点しかとらせなかっただけでも凄いこと。
今年のリオオリンピック然り、毎回WBCは国民の心を一つにする。
侍ジャパン、感動をありがとう。

本日の損益
デイ +20円(5枚)

現在の資金
634,360,000円 (+100,000円)※手数料考慮せず

2017.03.14NY-44.112017.03.14NAS-18.97







米国市場は夫々下落。

2017.03.152017.03.15上海




日経先物(左)  /上海総合 (右)

日経平均株価 終値     19,577.38(-32.12)
始値 19,528.75
高値 19,581.53
安値 19,503.74
出来高 11億5667万株

日経225先物 終値   19,450(-30) 
始値 19,390
高値 19,460
安値 19,370
出来高 18,266枚

日経平均は小幅に続落。
先物は90円GDで始まるが、間もなく下げ止まると、じりじりと下げ幅を縮小。
引けにかけて一時高値19,460円まで値を戻すが、プラス圏に浮上はならず。
それでもほぼ高値引けで終えている。
オランダ総選挙、FOMCを前に薄商い極まり、閑散に売りなしといったところ。
終日手控えだった。

WBC2017昨日のキューバ戦に続き、WBCイスラエル戦が白熱。
土壇場9回の連続失点に冷やっとしたが、しっかり6連勝の全勝で準決勝進出を決めている。

両チームとも先発投手がよかった。
イスラエルは本来クローザーのザイド投手が先発し、序盤から0対0が続いた。
千賀も好投し、5回まで両チーム無失点。
これは1点取るのも難しいと思わせる重苦しいムードに包まれていたが、ようやく均衡が破られたのはピッチャーが交代した6回裏。
3.15 WBCイスラエル戦筒香の先制ソロホームランを皮切りに日本の打線が爆発。
6回の1イニングで一気に5点と突き放し、8回裏には駄目押しの3点追加で圧勝ムードに思われた。
なおも2塁3塁で一打追加点の大チャンスだっただけに、あわよくば10点差コールドも目前だったが、9回表に急転する。
押さえの牧田が連続失点で3点を取られ、2015年のプレミア12韓国戦の悲劇再来かと思われた。
あの流れで満塁だったので何が起きてもおかしくない状況の中、5点差の大量リードのおかげで事なきを得たが、逆に改めて先発投手のすごさが際立った格好。結局8対3でイスラエルを下し、無事1位通過を決めている。
今大会も激闘続きで俄然盛り上がりを見せてきたが、準決勝と決勝は米国で行われる。
この流れのまま米国でも快進撃、V奪還に期待したい。

本日の損益
デイ ±0円(5枚)

現在の資金
633,860,000円 (±0円)※手数料考慮せず

2017.03.10NY+44.792017.03.10NAS+22.92







米国市場は続伸。

2017.03.132017.03.13上海




日経先物(左)  /上海総合 (右)

日経平均株価 終値     19,633.75(+29.14)
始値 19,545.74
高値 19,656.48
安値 19,531.51
出来高 9億2613万株

日経225先物 終値   19,520(+50) 
始値 19,420
高値 19,530
安値 19,400
出来高 25,339枚

日経平均







3.13日経平均は続伸。
指数は何とか昨年来高値更新中。
先物は50円GDで始まるが、棒上げ商状から間もなくプラスに転じるが、一時高値19,530円をつけるや失速。
中盤は伸び悩み、ヨコヨコの展開に。
朝方の高値に届かなかったものの、それでもほぼ高値引けで取引を終了。

日米の金融政策のシナリオは織り込み済みだが、早々に一服感。
買いスタンスだったが短期回転が奏功した。

3.12 WBC オランダ戦3.12 WBC 2R オランダ戦 菊池グラブトス昨日はWBC2次Rのオランダ戦に沸いた。
4時間46分。まさに死闘。
オランダと言えば、4年前の前大会ではオームラン連発で16対4と圧勝していた印象が強かっただけに、まさかの延長戦突入に驚き。
特筆すべき超ファインプレーもあり、あの菊池のグラブトス併殺はまさに芸術的。グラブトスはもちろん、やや離れていった球をセカンドに入りながら受け取ってしっかりアウトにした坂本もすごかった。
3.12 WBC オランダ戦延長11回の激闘の末、タイブレークで決着。8対6で辛くも勝利だったが、やはり最後まで諦めないことがいかに大事かを身に染みて感じたゲームだった。それにしてもあの時間まで放送してくれることにも驚き。
4年前で延長戦といえば日台戦。値千金の盗塁で延長戦にもつれ込んだのはまだ記憶に新しい。
今回は逆にもつれ込まれた形だったが、感慨も一入。
打線一辺倒で溜飲を下げるのもいいが、攻守ともに魅せられる試合はやはりいい。

3.12サラマン・サウジアラビア国王来日サウジアラビアサラマン国王と安倍総理そしてサウジアラビアのサルマン国王が来日。サウジアラビア国王の来日はファイサル国王の1971年以来46年ぶりのこと。
1000人以上の随行で航空機や専用車両などその異様なまでの規模の大きさが話題に。
今週は米FOMC、日銀会合、オランダ総選挙、G20とイベントが続く。
今のマーケットは嵐の前の静寂感といったところだろうが、予算教書前にもう一波乱期待したいところ。

本日の損益
デイ +80円(5枚)

現在の資金
633,860,000円 (+400,000円)※手数料考慮せず

2016.12.29NY-13.902016.12.29NAS-6.47







米国市場は続落。

2016.12.30nikkei2016.12.30上海




日経先物(左)  /上海総合 (右)

日経平均株価 終値     19,114.37(-30.77)
始値 18,997.68
高値 19,176.81
安値 18,991.59
出来高 12億1397万株

日経225先物 終値   19,090(+20) 
始値 19,000
高値 19,180
安値 18,970
出来高 35,698枚

大納会 2016.12.31日経平均は指数が小幅に続落。
先物は小反発。
70円GDで始まるが、1万9千を割り込むと底堅く推移し、間もなく売りが一巡すると一段高。
一時高値19,180円まで上げ幅を急速に拡大するが、引けにかけては伸び悩んだ。

大納会にはリオ五輪4連覇の伊調選手が参席。クロージングベルを鳴らしたのは熊本地震支援のお礼にかけつけたくまモン。
日経平均

2016nikkei225



















今年は正月明け早々に戦後初となる6日続落を記録するなど波乱の幕開けとなり、「申年は騒ぐ」の格言よろしく、英国のBREXITショック米大統領選挙でのトランプ氏勝利などをはじめとしたパニック相場で乱高下。まさに激動の一年だった。
戦後初の年初来続落を喫した1月の末には日銀がマイナス金利を導入するが、緩和の限界が意識され株価を維持できず、それが4月の日銀ショックにつながり、今年前半のマーケットは混沌とした空気に包まれていった。
中盤は6月の英国国民投票の混乱時の突っ込みでも2月の年初来安値とほぼ同じ水準で踏みとどまり、それがWボトムとなりながらも、昨年の2万円まで回復するには程遠く、終盤の11月トランプショックまで長らく安値圏での乱高下が続いていた。

指数の高安の値幅は4,542円を記録。
先物は実に4,770円に及ぶ。
為替は一時99円台に突入するまで円高が進む場面も。
その後相場はトランプラリーからサンタクロースラリーへと盛り上がり、トランプ次期大統領への期待感から怒涛の騰勢に。
年央にはあれほどくすぶっていた株価はクリスマス前に年初来高値をあっさり更新。
終わってみれば再び先高感と期待感を持てる年末相場となった。
結局、最終日の指数の終値としては反落だが、掉尾の一振そのもの。
年足ベースでは5年連続の上昇を記録して取引を終了している。

終日買いスタンスが奏功。

来年もトランプ劇場が続くかどうか。
先物は上がっても下がっても関係なく利益が出せ、相対でもないのでショック相場でもきちんと身に着ける必要があるが極めて安全にできる方法がある。
このことを知らないと何年やっても成績は伸びないのではないだろうか。
重要なのがやはり基本から最新の制度変更までしっかり準備すること。
これをおろそかにしたら絶対に利益は伸びない。
毎年改めて感じることだが、特に今年は取引所で取引される日経225の運用効率性が再認識させられた。
寄り付き時刻が前倒しになるなどルールも変わったが、メンタルコントロールと知略の結実ともいえる的確なシステムにめぐりあえたおかげで何とか生き残ることができた。
毎日の対応策がしっかり得られたからこそ、その後の安定した収益化が実現できたと言える。

俄かにこの1月余りで劇的なトレンドの変化を目の当たりにし、4年前を彷彿とさせるこの師走相場。
この河の流れに身を任せつつ、来年も更なる躍動の年となることを期待したい。

本日の損益
デイ +110円(5枚)

現在の資金
620,560,000円 (+5500,000円)※手数料考慮せず

2016.11.17NY+35.682016.11.17NAS+39.39





米国市場は夫々上昇。

2016.11.172016.11.17上海




日経先物(左)  /上海総合 (右)

日経平均株価 終値     17,967.41(+104.78)
始値 18,024.21
高値 18,043.72
安値 17,967.41
出来高 16億6819万株

日経225先物 終値   17,970(+90)
始値 18,100
高値 18,110
安値 17,950
出来高 47,484枚

11.18日経平均は続伸。
先物は220円GUで始まり、あっさり1万8千円の大台を回復するが、戻り売りが先行。
ほぼ寄り天から棒下げ商状となるが、1万8千を割り込むと下げ渋り、中盤は一進一退。
三角保ち合いの様相を呈しながら、引けピンのように一段安し取引を終了している。
値幅も狭く、売りも買いも不発のまま終日ほぼ手控えだった。
日経平均






11.17 トランプタワー 安倍トランプ会談11.17 トランプタワー 安倍トランプ会談昨日NY入りした際には会場すら未定であったが、米国時間で17日午後に予定されていた安倍トランプ会談はトランプ氏のあの有名な自宅トランプタワーで行われた。
これに伴い、日本時間の本日朝方は110円後半まで円安進行。
株価は急な大台乗せだったこともあり、流石に上値は限定的だったものの、逆に売り崩しもなし。

就任前とあってか、あくまで非公式、プライベートとしての会談であり、高度で政治的な内容の詳報はなかった。
一方でゴルフグッズを贈り合い、ゴルフ外交を始めることや会談の場に娘夫婦が同席したことなどがクローズアップされていた。
写真からいかに豪華絢爛な自宅なのかが伝わってくるが、やはり政治家は余裕が大切。
いくら高邁な理想を抱いていてもお金を他人に頼れば必ず政治的腐敗が生じる。
トランプ氏は今回の選挙では資金をほとんど自腹で出している。
クリントン氏の大きな敗因はやはり金の問題。
職業政治家よりも私欲に溺れず国を思う生粋の政治家を今の米国民は求めたということなのだろう。
以前吉田茂のNHKドラマを見た時にも思ったことだが、昔から政治家は金持ちが高貴なる義務で行っているイメージだった。私利私欲にまみれる必要もなければ本当に国の為に邁進できるというもの。
安倍総理は血筋からして言うに及ばず、トランプ氏は新興財閥ながら自身が富裕層なので汚職とは無縁であろう。
今回の電撃訪米、会談が出来たのも生まれながら持つ両氏の器量の大きさあってこそなのだろうと思う。

トランプリスクや利上げをことごとく織り込み、今や過去最高値圏でトランプトレードが続いている。
日本株も一気に年初来の高値圏へ突入。
長かったレンジ相場もこれで抜けきることが出来るかどうか。
アベノミクス相場の序盤を彷彿とさせる怒涛のトランプラリーだが、再びあの血湧き肉躍る波乱に期待し、大相場に備えたい。

本日の損益
デイ ±0円(5枚)

現在の資金
614,560,000円 (±0円)※手数料考慮せず

2016.11.16NY-54.92.jpg2016.11.16NAS+18.96.jpg





米国市場はまちまち。
ダウは8日目にし反落。
米大統領選挙以来、連日で過去最高値を更新してきたダウの連騰はストップ。

2016.11.172016.11.17上海




日経先物(左)  /上海総合 (右)

日経平均株価 終値     17,862.63(+0.42)
始値 17,766.61
高値 17,884.06
安値 17,764.08
出来高 16億1148万株

日経225先物 終値   17,880(±0)
始値 17,790
高値 17,890
安値 17,770
出来高 42,183枚

11.17日経平均は指数が小反発。
先物は変わらず。
90円GDで始まり、早々に昨日の安値圏を割り込んでいったかに見えたが、売り込む動きは間もなく失速。
膠着状態がしばらく続いていたが、元レート基準値発表時間の動きを皮切りに一段高すると、棒上げ商状から一時は高値17,890円まで戻すが、昨日高値には二文及ばず。
終盤再び戻りを試す場面もあり、朝方の高値には届かなかったものの、結局本日の高値圏で終えている。
買いは不発のまま、終日ほぼ手控えだった。

11.16安倍首相安倍トランプ会談安倍総理がニューヨーク入り。
トランプ氏との会談が予定されている。
選挙後の勝利宣言以降、すっかり紳士のトランプ次期大統領。
選挙後初の外国首脳との会談であり、あれだけ選挙前に暴言を重ねてきただけにトランプ節やその会談内容が注目される。
安倍総理は選挙中にクリントン氏にしか会っていなかったこともあり、焦りもあろうが、この対応の速さは流石。会場が未定なままなど詳報がないが、これまでの外交パフォーマンスは安倍総理の真骨頂ともいえた。
小泉ブッシュ政権以来、ようやくめぐってきた共和党大統領。
果たして中曽根レーガンのロンヤス外交のようになれるかどうか。
はてさて。

本日の損益
デイ ±0円(5枚)

現在の資金
614,560,000円 (±0円)※手数料考慮せず

2016.11.10NY+218.192016.11.10NAS-42.28





11.10 トランプ次期大統領米国市場は4日続急伸。
怒涛の巻き戻し騰勢が続いている。

ダウは昨日の余勢を駆って過去最高値更新している。


2016.11.112016.11.11上海




日経先物(左)  /上海総合 (右)

日経平均株価 終値     17,374.79(+30.37)
始値 17,526.61
高値 17,621.73
安値 17,333.49
出来高 24億9269万株

日経225先物 終値   17,400(+100)
始値 17,520
高値 17,620
安値 17,320
出来高 89,424枚

11.11日経平均は続伸。
為替は107円に迫る106円台に円安進行したことも相まって朝高のスタート。
先物は220円GUで始まり、序盤は買いが先行するが、一時高値17,620円と先月末来の高値を更新するや間もなく失速。
その後は戻り売り優勢となり、引けにかけて一段安。
一時安値17,320円と+20円まで上げ幅を縮小。
若干大引けで下げ渋ったものの本日の安値圏で取引を終了。
出来高も8万枚と3日連続で盛況が続いた。
売り崩しに期待したが、意外に底堅く、ほどほどにして退散。

11.10 WhiteHouse11.10 Capitol Hillトランプ次期大統領がオバマ大統領と会談。
この騰勢のままトランプラリーとなっていくのか、いずれにしてもこの高いボラティリティが続いてほしいと思う今日この頃。
いつでも強いリーダーが出現する時、相場は活況を呈する。
結局民衆はいつだって改革を求める。
クリントン氏が勝ってもいずれ退嬰的な風潮となることは目に見えていた。
トランプ大統領となったら真のトランプリスクがこれから顕在化してくるのだろうが、たとえ衆愚政治と堕してもなお、市場はいつだって強いリーダーを求めるもの。
4年前のアベノミクス、そして今度はトランプノミクスがマーケットで新たな潮流を生むことを期待したい。

本日の損益
デイ +80円(5枚)

現在の資金
614,310,000円 (+400,000円)※手数料考慮せず

2016.10.03NY-54.302016.10.03NAS-11.13





米国市場は反発。

2016.10.032016.09.30上海




日経先物(左)  /上海総合 (右)休場

日経平均株価 終値     16,598.67(+148.83)
始値 16,566.03
高値 16,652.16
安値 16,554.83
出来高 9億9213万株

日経225先物 終値   16,590(+200)
始値 16,590
高値 16,640
安値 16,540
出来高 29,529枚

日経平均は続伸。
先物は200円GUで始まり、朝から小動きのまま100円レンジに終始。
前日の高値圏より上方を維持しながら上値を試す展開も見られたが、上値は限定的。
結局一時高値16,640円をつけるも失速し、寄り引け変わらずの気迷い十字線で終えている。
終日ほぼ手控えだった。

10.3 ノーベル医学生理学賞2016号外が流れたのが18時半すぎ。
ノーベル賞医学生理学賞に東工大の大隅良典栄誉教授が受賞との報。
今年もノーベル賞の季節が到来し、昨年の大村智氏に続いて初日の医学生理学賞から日本人受賞者の報に沸いた。
授賞理由は細胞が不要になったたんぱく質などを分解する「オートファジー」と呼ばれる細胞内のリサイクル仕組みの解明。
医学生理学賞は1987年の利根川進氏以来受賞が長らくなかったが、25年ぶりに2012年のips細胞で受賞した山中伸弥氏、昨年の大村智氏、そして今年の大隈氏と2年連続で4人目。日本人のノーベル賞受賞者は、アメリカ国籍を取得した人を含めて25人目。
2日目の明日、物理学賞の発表にも期待したい。昨年は梶田氏が受賞し連日でのニュースに沸いたのが記憶がまだ新しい。

本日の損益
デイ ±0円(5枚)

現在の資金
606,110,000円 (±0円)※手数料考慮せず

2016.08.19NY-45.132016.08.19NAS-1.77







米国市場は反落。

2016.08.222016.08.22上海





日経先物(左)  /上海総合 (右)

日経平均株価 終値     16,598.19(+52.37)
始値 16,599.26
高値 16,631.23
安値 16,540.94
出来高 9億5295万株

日経225先物 終値   16,570(+50)
始値 16,550
高値 16,610
安値 16,520
出来高 26,964枚

8.22日経平均は続伸。
先物は小幅高で始まり、買いが先行するが、前日高値の一文新値である16,610円をつけた刹那失速。
高安90円幅と終始狭いレンジで推移。
結局三角保ち合いのまま取引を終了している。
出来高は2万枚台で3月25日の25,426枚、5月27日の24,092枚に次ぐ、今年最低水準。
終日膠着状態でほぼ手控えだった。

2016.08.21 rio2016 medals

















rio2016閉幕式rio2016閉幕式南米大陸初のオリンピック、リオデジャネイロ五輪がついに閉幕。
地元開催のブラジルがサッカーで初優勝というのも意外だった。
日本の獲得メダル数は前回ロンドン五輪の38個を上回る史上最高の41個を記録という快挙。
女子レスリングで五輪史上初の四連覇、陸上400メートルリレーで銀メダル、その他にも記録づくめ。筆舌に尽くせない感動ばかりで、多くの日本人がナショナリズムの波を感じたであろう17日間。

rio2016rio2016閉幕式 小池都知事最近テロや紛争で世の中が殺伐としているが、世界が人種や宗教を超えて一つになれる数少ない祭典。
今回はドラマや漫画のような大逆転劇が多く、実に感動的なオリンピックだった。
五輪の盛り上がりは国の活力にもつながる。
これも4年後の東京五輪のおかげなのかもしれない。
その布石としてこれまでに振興予算が沢山組まれており、早くも本大会で史上最大のメダル数という形で実を結んでいる。

rio2016閉幕式rio2016閉幕式マリオドラえもん閉幕式には安倍首相がマリオに扮して土管から登場するパフォーマンス。
オリンピックの主役は選手だが、一気に話題をさらっていってしまった安倍首相。


rio2016閉幕式 安倍首相rio2016閉幕式 安倍首相事なかれ姿勢の政治家では決して真似のできないまさかのコスプレであり、一国の首相があの演出をよく引き受けたもの。天晴れというほかない。
一見大衆迎合的のようにも思えたが、反響は絶大で爆受けしているようだ。
ロンドン五輪開会式ではエリザベス女王がボンドガールとしてパラシュートで降下までされていたので、もう何でもありなのかもしれない。
やや軽いと感じながらもこれもまた後世には日本の立派な伝統となっているに違いない。
一方で、優美な着物姿で五輪旗を引き継いだ小池都知事のように日本の古来からの伝統をアピールしても、今は響かないものになってしまったのだろうか。

安倍パフォーマンスで彷彿とさせるのは記憶にまだ新しい訪米時でのNYSEでのクロージングベルオバマ大統領との2トップ外交
要所要所で人々に深く印象付ける安倍首相のマジックは健在。
かつて日本の首相が誰なのか全く知らない外国人は多かった。
それは30年前のバブル時でさえ例外ではなく、このように歴史的な場面でしっかり存在感を示せることは大きい。
マリオにまでなったのだからこれでまた安倍首相の株も上がったといえるだろうか。
首相の株が上がるのもいいが、早く実際の株式市場にも外国人が戻ってきてほしいと思う今日この頃。

本日の損益
デイ ±0円(5枚)

現在の資金
598,820,000円 (±0円)※手数料考慮せず

2016.08.18NY+23.762016.08.18NAS+11.49







米国市場は続伸。

2016.08.192016.08.19上海





日経先物(左)  /上海総合 (右)

日経平均株価 終値     16,545.82(+59.81)
始値 16,558.38
高値 16,613.04
安値 16,452.62
出来高 12億1864万株

日経225先物 終値   16,520(+20)
始値 16,570
高値 16,600
安値 16,430
出来高 32,081枚

8.19日経平均は反発。
先物は70円GUで始まり、序盤は昨日のレンジ内で、小動き。
上海時間に一段安し、前日安値を2文更新するも、売り崩しは限定的。
中盤は底堅く推移し、引けにかけて保ち合い商状に。
結局小幅高水準で取引を終了。
ドル円台は100円台を維持。
日銀のETF買いへの思惑も相まって、久しぶりに突っ込んだオプション権利行使価格の16,500円を挟んで一進一退。
夏休み休暇中ということもあり、想定内のレンジ相場に終始。
異様な底堅さに辟易するも、短気回転が奏功。

吉田選手米選手に敗れV4ならず女子複決勝 タカマツペア金メダルリオ五輪は日本選手の快挙が続き、まさしく"メイクドラマ"

前日の金メダル総なめから全階級制覇を期待するムードもあった女子レスリング。
大トリの吉田選手も伊調選手と同じくV4がかかっていたが、米国の選手に敗れ、銀メダルに涙。
女子バドミントンではダブルスで「タカマツ」ペアが日本バドミントン界初の金メダルという快挙。
枚挙に暇がないほどのメダルラッシュに沸いており、メダル数も史上最多を更新しそうな勢いだ。

その五輪も来週に閉幕。
お盆休みも終わり、来週末には例年大きなターニングポイントとなりやすいジャクソンホール会議を控えている。
9月の米追加利上げに絡んだ要人発言でセンチメントが目まぐるしく変化している昨今でもあり、今回も波乱が懸念されるが、手薬煉引いてチャンスを待ちたいところ。

本日の損益
デイ +60円(5枚)

現在の資金
598,820,000円 (+300,000円)※手数料考慮せず

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