2020.11.06NY-66.782020.11.06NAS+4.30







11.811.8米国市場はまちまち。
週末の開票推移では既にバイデン氏勝利が確実視されていたが、日曜日にバイデン氏勝利当確の号外が流れた。
ペンシルベニアでもバイデン氏が勝ち取り、トランプ氏が結局ラストベルト激戦3州を全て落とした恰好。
過半数の270をバイデン氏が勝ち取り275とした時点で形式的には一応の決着を見た米大統領選。
郵便投票に疑義をとなえトランプ大統領は現在も敗北宣言をしておらず、徹底抗戦の構えであり、舞台は法廷に。
当面は12月8日の選挙人確定の日までに集計結果を確定させる流れだが、どちらの結果になっても不透明感は大方払拭された印象。
米大統領選のイベントドリブンは成功裡に終わりひとまずは一服。

2020.11.062020.11.06上海





日経先物(左)  /上海総合 (右)

日経平均株価 終値 24,839.84(+514.61)
始値 24,568.84
高値 24,962.80
安値 24,541.28
出来高 6億7015万株

日経225先物 終値 24,860(+520)
始値 24,580
高値 24,970
安値 24,540
出来高 74,925枚

日経平均










11.6日経平均は5日続急伸。
週末に2万4千円台を回復し29年ぶり高値を抜けたことに続いて、本日も余勢を駆って更に500円高。
1991年11月以来の高値を連日でコツンコツンと更新した。


バイデン氏勝利宣言から一夜明けた日本市場では、あく抜けの如く巻き戻しの流れは一層強まった。
安全資産からリスク資産へシフトチェンジが鮮明に。
そんな中、一周回って市場は更なるイベントドリブンで大幅な収益のチャンスを得た格好に。

デイタイムで2万5千円目前にまで肉薄。週末から事実上1日で千円幅の上げ幅を記録したともいえる。

11.8欧州各国や日本の菅総理も昨日の時点で祝意を示した一方で、米露は公式な結果が判明まで留保している中、一斉リスクオンの様相を呈した。
先物は240円GUで始まるが、間もなく上げ幅を急速に拡大。
一時高値24,970円をつけ連日で大台替わりするかの勢いだったが、引けにかけては伸び悩んだ。
それでも終始堅調に推移し、本日の高値圏を維持して終えている。

11.911.9





ナイトに入っては2万5千円前で逡巡していたところ、米国市場取引開始前にあたる日本時間20:45頃から突然に棒上げ商状。
ファイザーが新型コロナワクチンの大規模な治験において90%以上で感染防止の効果が認められたと発表。
11.911.9臨床試験の最終段階でこの結果は初めてで11月中には緊急的な使用許可の承認申請をするとのこと。
これらの発表を受けて米株先が急上昇。
ダウ先物は2月のコロナ前高値29,551ドルをあっさり更新し、史上初の3万ドル台乗せ目前に迫り、1500ドル以上の上げ幅を記録している。
これら米株先の反応も相まって、日経の先物もデイで逡巡していた2万5千円をあっさり上抜けし、29年ぶりの青空を突き抜ける踏み上げ相場の展開に。
一時高値25,900円と実質的に僅か1日でほぼ二千円幅、ダブルの代替わりが視野に入るほどまでに上昇。千ドル幅の大往来が期待される。
デイを上回る見事な上げっぷりで、まさに溜飲が下がる思いに。
ほぼ据え膳相場で終日買いスタンスが奏功した。

本日の損益
デイ  +320円(5枚)
ナイト +230円(5枚)※増し玉合算

現在の資金
909,400,000円 (+2,750,000円)※手数料考慮せず