2015.12.31NY-178.842015.12.31NAS-58.43







年末の米国市場は続落。
元日は休場。

2016.01.042016.01.04上海





日経先物(左)  /上海総合 (右)

日経平均株価 終値     18,450.98(-582.73)
始値 18,818.58
高値 18,951.12
安値 18,394.43
出来高 14億0209万株

日経225先物 終値   18,380(-620) 
始値 18,820
高値 18,950
安値 18,370
出来高 77,277枚

1.4日経平均は超大幅反落。
先物は180円GDで始まり、序盤こそ買戻しが先行するが、リバウンドは130円で頭打ち。
上海が始まると一転して売り直され、下げ幅を急速に拡大。
一時安値18,370円まで突っ込み、ほぼ安値引けで終えている。

2016大発会2016大発会大発会の指数の下落幅としては1949年の東証再開以降で2番目の大きさ。2008年の616円以来だ。
2008年1月4日の先物は-590円だったので、今回は先物がどちらも上回っている。

毎年年初は暴落するのが恒例行事と化しているが、昨年は2日目からの急落が顕著だった。
ほぼ想定内の動きであったが、まさかの突っ込み幅。

Topix Rallies in 2015 as Foreigners Sellただ、これは外国人投資家の昨年の動向を知ればそれほど驚くことでもない。
昨年は欧米投資家による年間売り越しとなる見方が大勢だった。円建てだけならともかく、ドル建てでも株価が上がっているのに売り越しとなるのは極めて稀であり、このような逆転現象はバブル崩壊直前の1989年以来。26年前まで記録を遡らなければならない。
これが一体何を意味するのか、今年のボラティリティの展望に一層楽しみが増したといえる。

今回の大暴落のおかげで出だしは幸先よいスタートとなったが、同じく大発会で大暴落の幕開けとなった2008年も、その年にはリーマン・ショックが起こっている。
この際株価が上がろうが下がろうが先物には関係ない。
昨年も2日目から大暴落を喫し、夏にはチャイナ・ショックの嵐が吹き荒れたのはまだ記憶に新しいところ。
アベノミクスは正念場だが、これほどまでに大利を目指せるチャンスは滅多にない。
今年の大発会での暴落がまた何かしらのクラッシュ相場の暗示となるのか、再びあの血湧き肉躍る波乱に期待するとともに、勝っても兜の緒を締めつつ、外国人動向を見極めながら来るべき大相場に備えたい。
据え膳相場だったことから、ついていくのもかなり楽であり、終日売りスタンスが奏功した。
材料がどう織り込まれるかは時の運だが、やはりチャンスをしっかり利益となって結実させるには確固たる戦略がものを言うだろう。

本日の損益
デイ +470円(5枚)
寄り引け  売り +440円(1枚)

現在の資金
550,850,000円 (+2,790,000円)※手数料考慮せず