日経Walker

日経225のデイトレード備忘録。戦略通り粛々と。
下手ながらも何とか9億円に到達。やれやれ。

2016年01月

2016.01.28NY+125.182016.01.28NAS+38.51






米国市場は続伸。

2016.01.292016.01.29上海




日経先物(左)  /上海総合 (右)

日経平均株価 終値     17,518.30(+476.85)
始値 17,155.06
高値 17,638.93
安値 16,767.09
出来高 29億4361万株

日経225先物 終値   17,640(+580) 
始値 17,100
高値 17,850
安値 16,740
出来高 168,219枚

1.29日経平均は黒田バズーカ砲第三弾により乱高下の末に大幅反発した。
先物は小高く始まり、序盤は売りが先行していた。
流れが変わったのは東証後場が始まる少し前、それは12:20頃のこと。
電子版の速報でマイナス金利を議論していたことが伝わると流れは一変。
12:38頃の発表とともに棒上げ商状から上げ幅を急速に拡大。
一時高値17,850円とつける場面も。
マイナス金利への評価が定まらないまま、今回は反対にも大幅に動き、安値16,740円まで突っ込み、わずか1時間足らずで1,110円幅を大往来。
リーマン・ショック時を彷彿とさせる乱高下の末、引けにかけて再び上げ幅を拡大。
結局発表直後の高値には届かなかったものの、大幅反発して引けている。

1.29 日銀黒田総裁会見日銀は「マイナス金利付き量的・質的金融緩和」の導入を決定。
今回日銀が導入したのは民間の金融機関から預かる日銀の当座預金の一部の金利をマイナスに引き下げるというもの。
これにより企業が金融機関からよりお金を借りることを促し景気浮上の効果が期待されるという理屈。
8306MUFJ直後にメガバンクの個別株は急落している。
単純に預金金利がマイナスになるというわけではなく、当座預金残高を3段構造に分割し、基礎残高に+0.1%、マクロ加算残高に0%、政策金利残高に-0.1%の金利を適用するという。
結局会見での説明待たずして引け前から大きく指数とともに上昇しており、ポジティブにとらえられた格好。
発表後、日本株は荒い動きとなったが、終わってみれば大幅高。
新発10年債利回り1.29ドル円は一時121円台まで上昇し、10年債利回りは初の0.1%割れを記録。
策がまだあるだけましというもの。
限界や手詰まりなどと言っていて傍観するより、参加して取ればよい。
このようなボラティリティ滅多にないチャンス。

これまでのサプライズはいずれも意表を突くタイミングで予想できなかったが、今回は年初からここまで下落していたタイミングでもあり、プレッシャーに押される形で催促相場に応えた決定ともいえる。
ただ、本当に何でもやるという決意が伝わったのは確か。
その本気度を示す上で従来の国債買い入れ増額ではなく、量・質・金利の3次元という切り口で必要な時点までマイナス金利付き量的質的金融緩和を継続すると言い切ったことのインパクトはやはり大きい。

下手に小出しにしても手詰まり感が出るだけに終わるリスクがある中で、その意味では2013年4月2014年10月に続くまさしく黒田バズーカ砲第三弾といえる。
黒田総裁の会見後は、欧米市場の海外勢の反応も上々。ポジティブ・サプライズとして受け止められ、ナイトセッションでは底堅く推移し概ね良好な感触だった。
一昨年の時とは異なり、いってこいが強烈だったものの、終日短期回転が奏功。
頭と尻尾はくれてやってもこの千円のボラティリティ。まさしく垂涎の相場であり、一旦伸びたら実に爽快。
特に引け前の大返しには溜飲が下がる思いがした。

本日の損益
デイ +540円(5枚)
寄り引け  売り -500円(1枚)

現在の資金
562,610,000円 (+2,200,000円)※手数料考慮せず

2016.01.27NY-222.772016.01.27S&P500-20.68






米国市場は反落。

2016.01.282016.01.28上海




日経先物(左)  /上海総合 (右)

日経平均株価 終値     17,041.45(-122.47)
始値 17,059.84
高値 17,235.44
安値 16,942.13
出来高 14億0930万株

日経225先物 終値   17,060(-110) 
始値 17,030
高値 17,240
安値 16,920
出来高 62,066枚

1.28日経平均は反落。
先物は140円GDで始まり、売りが先行するが、昨日の安値を3文更新したところで急速に下げ渋り、方向感なく推移。
ほぼ昨日と同じレンジでの小動きに終始した。
イベント前で戻りも逡巡。
昨日とほぼ同じ軌跡の写真相場のようでもある。
終日売りスタンスだったが、頭と尻尾はくれてやりながらも、短期回転が奏功した。

本日の損益
デイ +90円(5枚)
寄り引け  買い +30円(1枚)

現在の資金
560,410,000円 (+480,000円)※手数料考慮せず

2016.01.26NY+282.012016.01.26NAS+49.18







米国市場は反発。

2016.01.272016.01.27上海





日経先物(左)  /上海総合 (右)

日経平均株価 終値     17,163.92(+455.02)
始値 16,949.19
高値 17,242.27
安値 16,947.95
出来高 15億5035万株

日経225先物 終値   17,170(+510) 
始値 17,040
高値 17,250
安値 16,950
出来高 75,043枚

1.27日経平均は反発。
昨日の下落分を埋め一段高。
先物は380円GUで始まり、序盤は改げ先行するものの、間もなく失速。
中盤には一時安値16,950円まで上げ幅を縮小するが、後場には上海に連れ高するように騰勢を強め引けにかけて浮上。
朝方の高値には届かなかったが、本日の高値圏で引けている。
上海に振り回される形は変わらず一進一退が続いている。
イベントを控え終日方向感なく推移。ほぼ手控えだった。

本日の損益
デイ -30円(5枚)
寄り引け  買い +130円(1枚)

現在の資金
559,930,000円 (-20,000円)※手数料考慮せず

2016.01.25NY-208.292016.01.25NAS-72.69







米国市場は反落。

2016.01.262016.01.26上海





日経先物(左)  /上海総合 (右)

日経平均株価 終値     16,708.90(-402.01)
始値 16,833.13
高値 16,839.52
安値 16,652.26
出来高 14億6950万株

日経225先物 終値   16,660(-520) 
始値 16,800
高値 16,840
安値 16,630
出来高 65,537枚

1.26日経平均は反落。
先物は380円GDで始まり、棒下げ商状から売りが先行した。
しかし、16,700円をあっさり割ったものの、急速に下げ渋り、徐々に下値を切り上げ三角保ち合いの展開に。
午後には上値を試す場面もあったが、結局引けにかけては伸び悩み、本日の安値圏で取引を終了している。

本日も終日ほぼ手控え。
動きは限定的で、早々に退散。
上海の下落で売り崩しにも期待したが、なかなかどうしてしぶとい。
米FOMC、日銀会合の結果を見極めたいムードというべきか、一進一退が続いている。ボラティリティは依然高いものの、保ち合いに終始。
先日のドラギマジックもあり、ここまでプレッシャーがかかると現状維持で底抜けするか、はたまたあく抜けするか。
手薬煉引いてチャンスを待っているところだが、はてさて。

本日の損益
デイ -30円(5枚)
寄り引け  買い -140円(1枚)

現在の資金
559,950,000円 (-290,000円)※手数料考慮せず

2016.01.22NY+210.832016.01.22NAS+119.12







米国市場は反発。

2016.01.252016.01.25上海





日経先物(左)  /上海総合 (右)

日経平均株価 終値     17,110.91(+152.38)
始値 17,145.81
高値 17,208.24
安値 16,922.21
出来高 15億6945万株

日経225先物 終値   17,180(+310) 
始値 17,160
高値 17,210
安値 16,910
出来高 72,701枚

1.25日経平均は続伸。
先物は290円GUで始まり序盤は売りが先行するが、上海が始まると急速に切り返し、一時高値17,210円を回復。
しかし、その後の上値追いは限定的でヨコヨコの展開に。
朝方の高値には届かなかったものの、結局本日の高値圏まで浮上し、ほぼ引けピンで終えている。

イベント前に一進一退の小動き。
終日ほぼ手控えだった。
売り崩しに期待したが、嵐の前の静寂といったところでほどほどにして退散。
やれやれ。

本日の損益
デイ +30円(5枚)
寄り引け  売り -20円(1枚)

現在の資金
560,240,000円 (+130,000円)※手数料考慮せず

2016.01.21NY+115.942016.01.21NAS+0.37







1.21 ECBドラギ総裁ドラギマジック2016.1.21米国市場は反発。
ECBドラギ総裁の追加緩和示唆発言を好感した格好だ。
自律反発のとっかかりにはもってこいということか。

ただ、ECBといえば10月のドラギマジックから昨年12月に追加緩和を実施したばかりであり、しかも結果は失望売りだったではないか。
日銀の黒田総裁がまたバズーカ撃つ前に先に言ってしまえという体にも見えるこのタイミング。
ドラギマジックという名の通り、実際の政策決定ではなく、示唆発言の段階でマーケットが反応し期待先行で上昇してしまうのがこれまでのパターンで、今回もその例に漏れない。

2016.01.222016.01.22上海





日経先物(左)  /上海総合 (右)

日経平均株価 終値     16,958.53(+941.27)
始値 16,336.72
高値 16,993.96
安値 16,332.45
出来高 18億6778万株

日経225先物 終値   16,870(+870) 
始値 16,590
高値 16,990
安値 16,450
出来高 114,728枚

日経平均は3日ぶりに急反発。
指数の上げ幅は千円に届かんとする941円高。
1,343円高した昨年9月9日以来の上げ幅を記録している。
先物は590円GUで始まり序盤は戻り売りが先行するが、間もなく底打ちし、16,600円を挟んで一進一退が長く続いていた。
後場が始まるとようやく下値模索の展開に転じたかに見えたが、朝方の安値まで突っ込んだ後は、コツンと急反発。
その余勢を駆って朝方抜けきれなかった高値を一気に上放れし一段高に。
見る見るうちに上げ幅を急拡大するが、高値16,990円をつけた刹那失速。
惜しくも1万7千の大台の回復はならなかったものの、それでも本日の高値圏で引けている。

日経平均
千円の大往来はリーマン・ショックの時はインパクト大だったが、今の値がさから言えばもはやパニック相場の恒例行事。
やはり昨日のデイでわずか一文ながら15,990円と1万5千台をつけた意義は大きかったのか。押し目買いがすかさず入っている。

来週には日米でFOMC、金融政策決定会合を控えている。
いよいよ年初来の続急落記録的となったこの1月もいよいよ最終週。
ECBが一足先にドラギマジックでプレッシャーを与えてきているだけに、イエレン議長、黒田総裁への期待や楽観、悲観が入り乱れた混戦が予想される。
本日の反発はただの自律反発なのか、更なる下値模索の展開となるか、その決定を括目して待つことになりそうだ。

上値追いも限定的で異様な底堅さもあったものの、昨日の急落といい、午後の仕掛け筋の踏み上げ方は実に天晴れとしかいいようがない。
終日短期回転が奏功した。

本日の損益
デイ +230円(5枚)
寄り引け  売り -300円(1枚)

現在の資金
560,110,000円 (+850,000円)※手数料考慮せず

2016.01.20NY-249.282016.01.20NAS-5.26







米国市場は夫々下落。

2016.01.212016.01.21上海





日経先物(左)  /上海総合 (右)

日経平均株価 終値     16,017.26(-398.93)
始値 16,466.86
高値 16,734.58
安値 16,017.26
出来高 22億8171万株

日経225先物 終値   16,000(-320) 
始値 16,470
高値 16,780
安値 15,990
出来高 119,057枚

1.21日経平均は続急落。
先物は150円GUで始まり買いが先行。
一時高値16,780円までリバウンドが続くが、午後には失速。
一転して売り込まれ、5.23ショックを彷彿とさせる高値からの梯子外しの展開に。
午後からは急速に下げ幅を拡大し、一時は1万6千割れを喫する15,990円をつける場面もあり、結局大台丁度で引けている。

日経平均

























先物の出来高は12万枚に迫るものの、20万枚のようなパニックでもない。
一方で現物は22億株といよいよ投げが出始めたといったところだろうか。
この短期間で2万から1万6千まで実に4千円の下落しており、ようやく悲壮感が漂い始めている。

強気相場は悲観の中に生まれ懐疑の中で育ち楽観の中で成熟し幸福感の中で消えていく。

毎回クラッシュ相場のたびにこの格言から感じることは、この楽観から「悲観の中」に至るタイミングが遅くなりつつあるということだ。
それだけ投資家たちの経験値が上がっているということだろうか。
それだけにセリングクライマックスも遠い。

本日発表の投資主体別の売買動向によれば1月第二週だけで現物と先物合計で7000億円以上を外国人投資家が売り越していることが分かる。
売り越しは遡ること11月第四週からほぼ一貫しているが、12月の第一週の1兆1千億円をピークにやや売りはやや小休止といったところで何だかんだで結局年末高の演出がされたことはまだ記憶に新しい。
年明けから満を持して売り込むあたりは例年と変わらないが、年初から再び毎週1兆円近い売り越しを続けている外国人。
今回の年初来続急落はスピード感だけでいえばリーマン・ショックを凌ぐ。
ただ、まだ1日で1000円以上の大往来ギャップというほどでもなく、場中にずるずる下げる有様を見ればまだ買い方に余裕があるように見える。

1万6千台はこの3年間で大きくしこりが残ってなかなか抜けきれなかった領域であり、日中に1万5千台をつけたインパクトは大きい。
ここまで一気に突っ込んで来ればさすがに現物の投げも出てきてほしいところだが、はてさて。
裁定買い残はかなり落ち着き、空売り比率は歴史的な域に達しているが、この下げっぷりはお見事。
手薬煉引いて待っていた甲斐があったというもの。
午後の急落からの売り崩しはまさに溜飲が下がる思いがした。

本日の損益
デイ +720円(5枚)
寄り引け  買い -300円(1枚)

現在の資金
559,260,000円 (+3,300,000円)※手数料考慮せず

2015.09.11NY+102.692016.01.19NAS-11.47







米国市場はまちまち。

2016.01.202016.01.20上海





日経先物(左)  /上海総合 (右)

日経平均株価 終値     17,416.19(-632.18)
始値 17,030.28
高値 17,031.32
安値 16,387.61
出来高 17億7797万株

日経225先物 終値   17,320(-740) 
始値 17,010
高値 17,010
安値 16,300
出来高 104,636枚

1.20日経平均は大幅反落。
指数としては昨年来安値をあっさり更新。
2014年10月31日の黒田バズーカ砲第二弾以来、約1年3ヵ月ぶりの安値水準となる。
先物は50円GDで始まり、寄り天から棒下げ商状。
断続的に下げ幅を拡大し、ことごとく直近の節目を更新。
一時安値16,300円をつけるながら引けにかけて一段安。
ほぼ安値引けで終えている。
ナイトに入ると早々にあっさり16,040円をつけるなど、1万6千割れ寸前まで突っ込む場面もあり、底抜け感も極まっている。

年始から12営業日で2,700円の突っ込みはリーマン・ショック時を凌ぐスピードである。
裁定買い残の減少とともに、東証の空売り比率は今年最高水準、過去2番目の高さまで膨らんでいたが、かえってそれが格好の売り崩しの機会となったようだ。
買いはあっさり振り落とされたものの、売りはまさに据え膳相場。
頭と尻尾はくれてやりながら短期回転が奏功。

本日の損益
デイ +230円(5枚)
寄り引け  買い -300円(1枚)
ナイト +80円(5枚)

現在の資金
555,960,000円 (+1,250,000円)※手数料考慮せず 

米国市場はキング牧師生誕記念日の祝日で休場。
英国市場は2012年以来、3年ぶりの安値水準にまで突っ込んでいる。

2016.01.192016.01.19上海





日経先物(左)  /上海総合 (右)

日経平均株価 終値     17,048.37(+92.80)
始値 16,902.29
高値 17,088.31
安値 16,812.65
出来高 15億4159万株

日経225先物 終値   17,060(+200) 
始値 16,890
高値 17,090
安値 16,750
出来高 81,133枚

1.19日経平均は反発。
先物は小幅高で始まり、例によって序盤の売り買い交錯が一巡すると買い先行。
中国のGDPは事前予想通りでスルーだったが、売り方もすぐにカバーに入り、一進一退が続くも、引けにかけては急速に下げ渋って終えている。

外部要因に一喜一憂が続いている。
時間外で大きなインパクトを期待し手薬煉引いて待つ今日この頃だが、本日はほぼ手控え。
終日短期回転が奏功した。

本日の損益
デイ +70円(5枚)
寄り引け  買い +170円(1枚)

現在の資金
554,710,000円 (+520,000円)※手数料考慮せず

2016.01.15NY-390.972016.01.15NAS-126.59







米国市場は続落。

2016.01.182016.01.18上海





日経先物(左)  /上海総合 (右)

日経平均株価 終値     16,955.57(-191.54)
始値 16,826.93
高値 17,037.26
安値 16,665.05
出来高 15億7209万株

日経225先物 終値   16,860(-290) 
始値 16,750
高値 17,030
安値 16,860
出来高 86,128枚

1.18日経平均は続落。
先物は400円GDで始まり、序盤は売り買い交錯。
上海が始まると強含み、午後には一時高値17,030円まで回復するが、引けにかけては伸び悩みんで取引を終了。

今晩の米国市場が休場であることからか上値追いも限定的。
コツンとも来ない。
終日ほぼ手控えだった。
買いスタンスだったが、あっさり振り落とされ早々に退散。
やれやれ。

本日の損益
デイ -20円(5枚)
寄り引け  買い +110円(1枚)

現在の資金
554,190,000円 (+10,000円)※手数料考慮せず

2016.01.14NY+227.642016.01.14NAS+88.94







米国市場は反発。
3桁の振り子現象の大往来がなお続いている。

2016.01.152016.01.15上海





日経先物(左)  /上海総合 (右)

日経平均株価 終値     17,147.11(-93.84)
始値 17,522.46
高値 17,597.87
安値 17,147.11
出来高 17億3020万株

日経225先物 終値   17,150(-160) 
始値 17,520
高値 17,610
安値 17,040
出来高 75,844枚

1.15日経平均は続落。
先物は210円GUで始まり、棒上げ商状から買いが先行。
一時高値17,610円をつけたその刹那、失速。
急速に上げ幅を縮小し、あっさり下落に転じると断続的に売り直され、14時すぎには一段安。
それでも上海が後場から持ち直すと安値17,040円で踏みとどまり、小幅に下げ渋って引けている。

しかし、ナイトに入るとたがが外れたように容赦なく売り直され、昨年1月のスイスショック前夜に16,530円をつけた前兆に酷似する突っ込みを見せており、ナイトセッションでの昨年来安値更新まであと三文というところまで肉迫。
デイの安値はすでに余裕で更新しており、出来高もナイトにしては6万枚に届きそうなほど膨らんでいたことから、来週以降のポジション調整がどこまで出るか楽しみが一層増したといえる。
これを抜けてくると昨年の上昇分、引いては一昨年の追加緩和の大半が帳消しとなり、GPIF、個人、外人含めていよいよ馬場抜き相場も佳境を迎えることになりそうである。

セリングクライマックス到来に期待したいが、この出来高だとまだ振り子現象が続くのか。
恐怖指数であるVIXはまだ30に届かず一進一退が続いている。
3桁の連続ギャップは連続5目。
昨年は11月に9日連続、8月に7日連続を記録しており、それに次ぐハイボラティリティが続いている。
昨年1月のように為替かコモディティで駄目押しのクラッシュがもう一押し欲しいところだが。
原油はまさに20ドル台に突っ込んでいることもあり、仕掛け筋としては絶好のタイミングと言えるが、はてさて。

夏の大往来相場が再び。
まさに最大のリスクはチャンスなのにエントリーしないこと。
今の運用方法を得られたからこそこの最高潮のボラティリティに勝機を見出せるありがたさを改めて痛感する今日この頃。
頭と尻尾はくれてやりながらも、ほぼ据え膳相場で下手ながら何とか及第点といったところ。

本日の損益
デイ +90円(5枚)
寄り引け  売り +370円(1枚)
ナイト +100円(5枚)

現在の資金
554,180,000円 (+1,320,000円)※手数料考慮せず

2016.01.13NY-364.812016.01.13NAS-159.85







米国市場は反落。

2016.01.142016.01.14上海





日経先物(左)  /上海総合 (右)

日経平均株価 終値     17,240.95(-474.68)
始値 17,384.93
高値 17,393.83
安値 16,944.41
出来高 17億8287万株

日経225先物 終値   17,310(-390) 
始値 17,190
高値 17,320
安値 16,910
出来高 101,455枚

1.14日経平均は再び反落。
先物は510円GDで始まり、間もなく下げ幅を急速に拡大。
中盤下げ渋る場面もあったが、上海の休み時間には一段安。
一時安値16,910円と9月につけた16,890円にあと二文のところまで突っ込むが、上海後場が始まると一転。
引けにかけて大返し。朝方の高値をあっさり上抜けほぼ高値引けで終えている。

一昨日の騰落レシオで50を割り込み、セリングクライマックスを演出させる攻防が凄まじい。
日米で大往来のシーソーゲームが続いている。
デイトレーダーにはまさに垂涎の値動きといえようか。
終日短期回転が奏功した。

本日の損益
デイ 140円(5枚)
寄り引け  買い -200円(1枚)

現在の資金
552,860,000円 (+500,000円)※手数料考慮せず

2016.01.12NY+117.652016.01.12NAS+47.93







米国市場は夫々上昇。
8日続落を記録していたナスダックもようやく反発。

2016.01.132016.01.13上海





日経先物(左)  /上海総合 (右)

日経平均株価 終値     17,715.63(+496.67)
始値 17,449.12
高値 17,717.75
安値 17,414.55
出来高 14億5858万株

日経225先物 終値   17,700(+610) 
始値 17,470
高値 17,740
安値 17,450
出来高 65,184枚

1.13日経平均は7日ぶりに反発
戦後の東証再開以来となる年初6日続落記録もストップ。
反発しやすい地合いの中、終始買い戻しの展開に。
中国の金融当局が人民元の買いを主導したことが伝わると更に上げ幅を拡大。
午後にはやや伸び悩む場面もあったが、じりじりと上値を追い一時高値17,740円をつけながら本日の高値圏で取引終了。

終日売りスタンスだったが、あっさり振り落とされ早々に退散。
やれやれ。

本日の損益
デイ -70円(5枚)
寄り引け  買い -200円(1枚)

現在の資金
552,360,000円 (-550,000円)※手数料考慮せず

2016.01.11NY+52.122016.01.11NAS-5.64







米国市場はまちまち。

2016.01.122016.01.12上海





日経先物(左)  /上海総合 (右)

日経平均株価 終値     17,218.96(-479.00)
始値 17,470.93
高値 17,546.57
安値 17,184.78
出来高 17億8387万株

日経225先物 終値   17,090(-600) 
始値 17,410
高値 17,550
安値 17,090
出来高 75,853枚

1.12日経平均は指数の年始来6日続落。
先週末の5日続落に続き、戦後初の続落記録更新中である。
先物は280円GDで始まるが、序盤は買戻しが先行。
寄り底から棒上げ商状で急速に下げ幅を縮小するが、140円で頭打ち。
あっさり失速した後は、再び下落に転じ下値模索の展開に。
何度か中盤に下げ渋る場面もあったが、ことごとく売り直され、引けにかけて一段安。
結局大幅引けピンの安値引けで終えている。
50円も引けピンで突っ込む異例の大引けとなっている。

年明けから15%近く下げていた上海市場は本日も反発なし。
人民元は元安設定に戻しており、まだまだチャイナ・ショックが続くことになりそうだ。
原油相場も一時30ドル台まで急落しており、スパイラルリスクも意識され、セリングクライマックスと思しき売りもちらほら出ておりそろそろかと思ったが、デイは底がまだ見えないまま終了。
ナイトは一転してリバ優勢。
買いはあっさり振り落とされたが、短気回転が奏功。
下手ながら何とか及第点といったところか。

本日の損益
デイ +60円(5枚)
寄り引け  買い -200円(1枚)

現在の資金
552,910,000円 (+100,000円)※手数料考慮せず

2016.01.07NY-392.412016.01.07NAS-146.34







米国市場は続落。

2016.01.082016.01.08上海





日経先物(左)  /上海総合 (右)

日経平均株価 終値     17,697.96(-69.38)
始値 17,562.23
高値 17,975.31
安値 17,509.64
出来高 18億4341万株

日経225先物 終値   17,690(+30) 
始値 17,560
高値 17,980
安値 17,520
出来高 100,448枚

1.8日経平均は指数が年始から5日続落。
指数の大発会からの5日続落は戦後初。
先物はオプションSQを17,420.01円で通過。
100円GDで始まり序盤は小動きだったが、昨日と同じく10:15の人民元基準値発表を機に一段高。
棒上げ商状から一時高値17,980円まで突き抜ける場面もあったが、本日の大口は限定的。
間もなく一巡するとさ三角保ち合いの様相に。
上海後場が始まってからは伸び悩んだが、結局先物は辛うじて小幅高で引けている。

サーキットブレーカーを撤回したことからか、デイは基準値発表時のノイズ以外は小康状態に。
ナイトは米雇用統計。17,320円まで突っ込む場面も。
終日短期回転が奏功した。

本日の損益
デイ +80円(5枚)
寄り引け  買い +130円(1枚)
デイ +80円(5枚)

現在の資金
552,810,000円 (+930,000円)※手数料考慮せず

2016.01.06NY-252.152016.01.06NAS-55.67







米国市場は夫々下落。

2016.01.072016.01.07上海





日経先物(左)  /上海総合 (右)

日経平均株価 終値     18,767.34(-423.98)
始値 18,139.77
高値 18,172.04
安値 17,767.34
出来高 16億7985万株

日経225先物 終値   17,660(-520) 
始値 18,120
高値 18,170
安値 17,660
出来高 87,110枚

1.7日経平均は年始から4日続落。
年始からの下落幅は昨日の842円から1,051円に。
先物の下落幅は実に1,160円に及んでいる。
60円GDで始まり、序盤は小動きだったが、昨日に続き10:15に人民元の対ドル基準値が発表され、2011年3月18日以来の元安水準になったことから急落。

USD-CNY



















昨日のような午後のリバウンドもすっかりなりを潜め、結局引けピンの安値引けで取引を終了。

China Trading Halted for Second Day This Week 201.01.07.jpg4日の導入後初発動に続き早くも2度目の発動となった中国市場のサーキットブレ-カー。
ほぼ連日の取引停止となると、やはりパニック相場の様相に。
5%でブレーカーがこうも簡単に上がってしまっては今後も大混乱必至だろう。
そもそも4日に発動した際に中国政府でも制御できていないことが判明しており、介入を見越して買い底打ち狙いしていた買い方ももう手が出ないのではないか。しかも新たに売り禁規制出しているし、もう開いた口が塞がらない状況である。

サーキットブレーカー導入直後に早くも4日間で2度目とは閉口するばかりだが、動いてくれる音は大歓迎。
ただ、本日も4日同様にCSI300に端を発し、道連れの形で全市場、しかも終日で取引停止というある意味中国ならではの強硬策が絶好のチャンスをもたらしてくれたといえるだろう。
ほぼ据え膳相場といえる突っ込みは天晴れ。

夏の人民元ショック再び
昨年8月以来の大幅引き下げで、昨年は3日連続で小休止といったところだったが、今年は連日でここまで切り下げてくるとは実に思い切りがよいこと。
深刻さが浮き彫りとなった格好だ。

まさに最大のリスクはチャンスなのにエントリーしないこと。
今の運用方法を得られたからこそこの最高潮のボラティリティに勝機を見出せるありがたさを改めて痛感。
終日売りスタンスが奏功した。

本日の損益
デイ +150円(5枚)
寄り引け  売り +460円(1枚)

現在の資金
551,880,000円 (+1,210,000円)※手数料考慮せず

2016.01.05NY+9.722016.01.05NAS-11.66







米国市場はまちまち。

2016.01.062016.01.06上海





日経先物(左)  /上海総合 (右)

日経平均株価 終値     18,191.32(-182.68)
始値 18,410.57
高値 18,469.38
安値 18,064.30
出来高 14億2199万株

日経225先物 終値   18,180(-180) 
始値 18,370
高値 18,460
安値 17,980
出来高 72,181枚

1.6日経平均は年始から3日続落。
年始からの下落幅は842円。
正月早々の続急落は4日続落した1995年に次いで21年ぶり。
先物は昨日と同じくほぼ変わらずで始まり、買いが先行したが、間もなく失速。
北朝鮮の水爆実験が伝わると棒下げ商状の急転。
朝方の3時間は断続的に下げ幅を拡大。
一時1万8千を割り込み、17,980円まで突っ込む場面も。
午後からは一転して下げ渋り、買戻しが入るものの戻りは限定的。
結局最安値から200円戻しで終了。

1.6 北朝鮮 水爆実験北朝鮮の核実験は今回で4回目となる。
前回2013年2月12日の時は地政学的リスク=売りという定石をあっさりスルーさせ大幅高で終えていたが、今回の水爆はやや過剰反応気味。
値幅にして高安480円の大往来。
やはり年初の暴落といい、今年はかなりのハイボラティリティ相場が期待できるかもしれない。
終日買いスタンスだったが、あえなく退散。
やれやれ。

本日の損益
デイ +30円(5枚)
寄り引け  買い -200円(1枚)

現在の資金
550,670,000円 (-50,000円)※手数料考慮せず

2016.01.04NY-276.092016.01.04NAS-104.32







米国市場は続落。

2016.01.052016.01.05上海





日経先物(左)  /上海総合 (右)

日経平均株価 終値     18,374.00(-76.98)
始値 18,398.76
高値 18,547.38
安値 18,327.52
出来高 13億2279万株

日経225先物 終値   18,360(-20) 
始値 18,390
高値 18,550
安値 18,310
出来高 56,266枚

1.5日経平均は続落。
先物は寄り付き前気配から買戻しが大幅に先行。
ほぼ変わらずで始まると寄り付き直後から一服感。
上海が始まると一段高し、一時高値18,550円まで上げ幅を拡大するが、間もなく失速。
引けにかけては伸び悩んだ。
上値追いも限定的で、結局いってこいで引けている。

踏み上げか売り崩しを期待したが、値固めに終始。
新春相場2日目は昨年と異なり方向感乏しく早々に退散。
やれやれ。

本日の損益
デイ -20円(5枚)
寄り引け  買い -30円(1枚)

現在の資金
550,720,000円 (-130,000円)※手数料考慮せず

2015.12.31NY-178.842015.12.31NAS-58.43







年末の米国市場は続落。
元日は休場。

2016.01.042016.01.04上海





日経先物(左)  /上海総合 (右)

日経平均株価 終値     18,450.98(-582.73)
始値 18,818.58
高値 18,951.12
安値 18,394.43
出来高 14億0209万株

日経225先物 終値   18,380(-620) 
始値 18,820
高値 18,950
安値 18,370
出来高 77,277枚

1.4日経平均は超大幅反落。
先物は180円GDで始まり、序盤こそ買戻しが先行するが、リバウンドは130円で頭打ち。
上海が始まると一転して売り直され、下げ幅を急速に拡大。
一時安値18,370円まで突っ込み、ほぼ安値引けで終えている。

2016大発会2016大発会大発会の指数の下落幅としては1949年の東証再開以降で2番目の大きさ。2008年の616円以来だ。
2008年1月4日の先物は-590円だったので、今回は先物がどちらも上回っている。

毎年年初は暴落するのが恒例行事と化しているが、昨年は2日目からの急落が顕著だった。
ほぼ想定内の動きであったが、まさかの突っ込み幅。

Topix Rallies in 2015 as Foreigners Sellただ、これは外国人投資家の昨年の動向を知ればそれほど驚くことでもない。
昨年は欧米投資家による年間売り越しとなる見方が大勢だった。円建てだけならともかく、ドル建てでも株価が上がっているのに売り越しとなるのは極めて稀であり、このような逆転現象はバブル崩壊直前の1989年以来。26年前まで記録を遡らなければならない。
これが一体何を意味するのか、今年のボラティリティの展望に一層楽しみが増したといえる。

今回の大暴落のおかげで出だしは幸先よいスタートとなったが、同じく大発会で大暴落の幕開けとなった2008年も、その年にはリーマン・ショックが起こっている。
この際株価が上がろうが下がろうが先物には関係ない。
昨年も2日目から大暴落を喫し、夏にはチャイナ・ショックの嵐が吹き荒れたのはまだ記憶に新しいところ。
アベノミクスは正念場だが、これほどまでに大利を目指せるチャンスは滅多にない。
今年の大発会での暴落がまた何かしらのクラッシュ相場の暗示となるのか、再びあの血湧き肉躍る波乱に期待するとともに、勝っても兜の緒を締めつつ、外国人動向を見極めながら来るべき大相場に備えたい。
据え膳相場だったことから、ついていくのもかなり楽であり、終日売りスタンスが奏功した。
材料がどう織り込まれるかは時の運だが、やはりチャンスをしっかり利益となって結実させるには確固たる戦略がものを言うだろう。

本日の損益
デイ +470円(5枚)
寄り引け  売り +440円(1枚)

現在の資金
550,850,000円 (+2,790,000円)※手数料考慮せず

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