本日の取引
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米国市場はイエレン発言や耐久財受注の結果から続伸。
日経先物(左) /上海総合 (右)
日経平均株価 終値 14,841.07(-82.04)
始値 14,929.55
高値 14,943.65
安値 14,735.52
出来高 23億2834万株
日経225先物 終値 14,860(-100)
始値 14,910
高値 14,950
安値 14,730
出来高 55,424枚
日経平均は続落。
先物は50円GDで始まり序盤は買い戻しが先行するがプラス圏には及ばず一進一退。
何度か上値を試すが、午後には失速し一段安。
一時安値14,730円まで下げる場面もあったが、引けにかけては下げ渋った。
短期回転が奏功。
GPIFが日政策投資銀とカナダ年金基金との共同投資によりインフラ投資を開始すると発表。
一方で地政学的リスクに神経質な動き。クリミア半島は引き続きBREAKINGNEWSに警戒。
軍事行動なければあっさりスルーの予感がするが。
2月相場は節分底から2度の大雪を経て15,000円まで戻したが、3月相場は消費増税をどう織り込んでいくか。
はてさて。先物ブログ
本日の損益
デイ +30円(5枚)
寄り引け 買い +50円(1枚)
現在の資金
415,450,000円 (+150,000円)※手数料考慮せず