本日の取引 配当権利落ち
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本日の先物は続伸。
日経平均は反落。
前日比38円安と、配当落ち分を埋めきれず、出来高、売買代金ともに半日取引を除き実質今年最低だ。
後場に先物主導で戻す動きが見られたが、配当権利落ち分(100円前後)の3分の2を取り戻したが、完全には埋めきっていない。
前場 +30円(5枚)
後場 -30円(5枚)
本日の損益
デイ ±0円×5
寄り引け 買い +120円(1枚)
現在の資金
68,370,000円 (+120,000)※手数料考慮せず
本日の先物は続伸。
日経平均は反落。
前日比38円安と、配当落ち分を埋めきれず、出来高、売買代金ともに半日取引を除き実質今年最低だ。
後場に先物主導で戻す動きが見られたが、配当権利落ち分(100円前後)の3分の2を取り戻したが、完全には埋めきっていない。
前場 +30円(5枚)
後場 -30円(5枚)
本日の損益
デイ ±0円×5
寄り引け 買い +120円(1枚)
現在の資金
68,370,000円 (+120,000)※手数料考慮せず
本日の日経平均先物は反発。
自律反発の域は出ないがこんなとこでしょう。
本日18日のJPモルガンの発表によると、UBSは2008年に税引き後で177億スイスフラン(179億9000万ドル)の評価損を計上し、その評価損の総額は398億3000万フランに達するとの見通しだそうだ。
また、クレディ・スイスとドイツ銀行も、2008年にそれぞれ税引き後で72億5000万フラン、29億2000万ユーロの評価損を計上するとの見通しを示している。
やはりきたか。
それにしても2Daysバイアスシステムは見事。
持ち越しはしないが、今日の買いはどんピシャリ。
前場 -30円(5枚)
後場 +50円(5枚)
本日の損益
デイ +20円×5
寄り引け 買い +100円(1枚)
現在の資金
66,670,000円 (+200,000)※手数料考慮せず
米国証券大手ベアー・スターンズが独自の生き残りを断念。
わずか1株2ドルで買収されることになり、他の大手金融機関への不安を誘ったようだ。
今日の日経平均は超大幅反落。
円高・株安の連鎖に歯止めなし。
今日の東京株式市場は日経平均が一時500円超よ大幅に急落した。
取引時間中としては約2年7ヵ月ぶりに12,000円を割り込み、11,000円台まで下げている。
2005年8月のいわゆる小泉郵政解散以降、外国人による構造改革期待で買い上げられた分を全て帳消しにした格好だ。
政治の無策。
これに尽きるのではないか。
我々トレーダーにとっては、トレンドが分かりやすいので良いのだが、
日本という国の行く末を思うと、憂わずにはいられない。
まったく。
前場 +260円(5枚)
後場 -60円(5枚)
本日の損益
デイ +200円×5
寄り引け 売り +240円(1枚)
現在の資金
66,470,000円 (+1,240,000)※手数料考慮せず
本日の日経平均は反落。
終値で昨年来安値を更新。
2005年8月以来の安値水準。
一時は前日比で500円超の下落幅を見せザラ場中の昨年来安値も更新している。
為替もドル全面安で12年ぶりに100円割れ、対ユーロでも導入来安値を更新している。
昨日と逆だ。
予想はしてたけど意外に早かったね。
原油もそうだけど、ちょっと動き急すぎw
巷はかなり悲観しているようで、この分だと案外反発は早かったりして。
そろそろ長期の現物を仕込もうかと物色中だが、まだ早いか悩むところ。
前場 +80円(5枚)
後場 +50円(5枚)
本日の損益
デイ +130円×5
寄り引け 売り +280円(1枚)
現在の資金
65,230,000円 (+930,000)※手数料考慮せず
本日の日経平均は反発。
超大幅のギャップアップから上げ幅縮小。
今日は言うことなし。
ようやく納税関係の書類整理が完了。
(申告自体は税理士の先生におまかせだけど)。
お役人さん、税金大切につかってちょうだいよ。本当に。
前場 +140円(5枚)
後場 ------------
本日の損益
デイ +140円×5
寄り引け 買い +280円(1枚)
現在の資金
64,300,000円 (+980,000)※手数料考慮せず
本日の日経平均は反発。
一時は150円以上下落し連日の昨年来安値更新となったものの、その後切り返し、ショートカバーの買戻しも相まって上昇。
デイトレはどちらかというと売りスタンスだったのでやりにくかった。
特に後場は売りを粘りすぎて失敗。
一時的な戻りにしては強かった。
このまま戻すとも思えないが、相場はわからない。
FOMCで利下げがあるにしてもまだ先だし、突っ込み警戒感丸出しって感じだ。
まさに先物主導の日経平均。
いつも儲かると思ったら大間違い。
いかに大きな損を防ぎ、いかに小さな損を許していくか、それだけを考えている。
前場 +60円(5枚)
後場 -50円(5枚)
本日の損益
デイ +10円×5
寄り引け 買い +260円(1枚)
現在の資金
63,320,000円 (+310,000)※手数料考慮せず
本日の日経平均は続落。
200円を超える下げを記録し、ザラ場ベース、終値ベースともに昨年来安値を更新した。
2月の米国雇用統計を契機にリセッション入りを株価が織り込み始めただけでなく、加速する円高圧力が嫌気された格好だ。
前場は乱高下なんだが、朝はお約束のパターンでかなりやりやすかったのを覚えている。
ただ先週末と同じでリバウンドは朝の寄り付きだけであとはジリ安の展開。
後場は少々膠着した感があり途中でやめてしまった。
前場 +110円(5枚)
後場 -30円(5枚)
本日の損益
デイ +80円×5
寄り引け 売り +150円(1枚)
現在の資金
63,010,000円 (+550,000)※手数料考慮せず
本日の日経平均は超大幅反落。
400円以上のGDから始まった日経平均はそのまま安値圏で推移。
リバウンドもほとんどなし。
わかっているし、短期利食いだから問題ないけど。
最近とみに思うのは、イージス艦衝突事故しかり、次期日銀総裁人事しかり、突っ込むところがズレているし粘着質。いつまでやっているのだ。
これらが未だに政争の具とされ、それを助長するマスコミ(はっきり言って利敵行為では?)という構図がある限り、永久に日本市場は自立できないのだろうな。
せっかくのハイテク技術も国がこれでは。
太陽光発電、リニアモーターカー、いずれも日本が先進のはずなのに本格的に営業実用化しているのはよその国。
再生医療もそう。文科省の支援も遅すぎるからすぐに後から追いつかれているし。
国が肝心なところに金を使ってないからだ。
道路「特定」財源といっている時点でアウト。
ドイツなんかガソリン税を福祉につかって年金問題を解決しようとしているのに。
ハイテク技術への研究の補助金もわずか、リニアは結局JR東海が金を出すことでようやく見通しがたっている始末。国が全面協力すれば土地の問題だってすぐに解決するはずなのに。
関係ない話かもしれないが、要は民間レベルでは世界に対抗できる技術力があるのに国が足を引っ張っているから、他国に漁夫の利をさらわれる、ということだ。
それは投資の世界、金融政策でもそう。
世界のインベストバンカーと互角にやりあえる総裁をなぜトップダウンで決めないかね。
新興国への投資も遅い。
日本はアピールが下手だ。
今の首相の行動、日々の答弁をみていると痛感。
誰だろう、そんな人たちを選挙で選んだのは。
文句ばかりいうのは易しだが、国民がおとなしく黙っているから国会がいつまでも空転してるんじゃないか。
これは現在の議員を選んだわれわれの責任だが。
そういうわけで日経が下がるのは当然ということで・・・。
前場 +40円(5枚)
後場 +10円(5枚)
本日の損益
デイ +60円×5
寄り引け 買い -60円(1枚)
現在の資金
62,460,000円 (+240,000)※手数料考慮せず
前場後半からの上昇気流に乗った形だが、やはり空中脱出。
結局後場はいってこいだ。
特に今年は持続は慎重に。
私は超短期なので日計りでもそう長くは持てない。
持ち越しもしないのでスイングトレードもなし。
唯一やってもいいと思うのは2Daysバイアスくらいか。
特に今年に入ってからは一般的な3日以上持続する手法ではほとんどが損してしまいそうだからだ。一般に出回っているテクニカルに頼るスイング手法では仕掛け、仕切り双方にタイミングのズレが大きいからだろう。
昨今の信用評価損率のあまりもの低さを見ると、結局人は同じ過ちを繰り返しているんだなぁと思う。買値から下げたものを3日以上ホールドしない、このルールひとつだけ徹底すれば回避できるのにね。
前場 +30円(5枚)
後場 +110円(5枚)
本日の損益
デイ +140円×5
寄り引け 買い +160円(1枚)
現在の資金
62,220,000円 (+860,000)※手数料考慮せず
本日の日経は動いた。
特に前場はかなり美味しかったのではないだろうか。
このような日は寄り引けのシステムだけでは心もとない。
まさにデイトレーダーの心理が顕著に出た印象だ。
結局相場は人が動かしている、ということがわかる。
前場 +150円(5枚)
後場 +30円(5枚)
本日の損益
デイ +180円×5
寄り引け 売り +140円(1枚)
現在の資金
61,110,000円 (+1,040,000)※手数料考慮せず