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2007年05月

本日の取引 踏み上げ相場、これにつきる一日

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2007.05.30NYSE.bmp2007.05.30NAS.bmp89936427.png




NYSE(左) 13,633.08 +111.74
NASDAQ(中) 2,592.59 +20.53
シカゴ(右) 17,715 

外資系寄前注文動向(13社)
1030万株の売越
外資系寄前注文動向(15社)
58
0万株の売越


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日経先物(左)  /上海総合(右)

日経平均先物6月限 
寄り付き 17,750 (+160) 
高値/安値  17,700─17,890
終値   17,860 +270
出来高(単位)133055


日経平均株価
寄り付き17,715.77
高値/安値 17,701.57─17,875.75
終値  17,875.75 +287.49
出来高(万株)215718


本日の日経225先物は反発。
ただ一言、踏み上げ相場、これにつきる一日。
余程昨日売りで入った人が多かったのだろう。
朝に一旦下げて売りを誘うところがまた巧妙だ。

あんな技一度でいいからやってみたい。
5、600枚のバスケットをぶちまけるような応酬は見ていて実に爽快。
寄り付き直後の雌雄を決した後のブレイクアウトは上。

あとは言うに及ばず。
最近後場はさぼり気味。
でもこれでいい。

前場 +120円(5枚)
後場   ---------------
寄り引け=買い
+110円

本日の損益
デイ +120円×5
寄り引け +110円×1

現在の資金
38,480,000円 (+710,000)※手数料考慮せず

本日の取引 デイトレ日和久々の出来高

カテゴリ:

NY20070529.bmpNAS20070529.bmp670cffe5.png




NYSE(左) 13,521.34 +14.06
NASDAQ(中) 2,572.06 +14.87
シカゴ(右) 17,705

外資系寄前注文動向(13社)
490万株の売越
外資系寄前注文動向(15社)
170万株の売越


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日経先物(左)  /上海総合(右)

日経平均先物6月限 
寄り付き 17,650 (-30) 
高値/安値  17,490─17,730
終値   17,590 -90
出来高(単位)133997


日経平均株価
寄り付き17,664.37
高値/安値 17,484.3─17,727.17
終値  17,588.26 -84.30
出来高(万株)202033


本日の日経225先物は反落。
前日の米国市場が高く、一方鉱工業生産が予想を下回った、などのまちまちなセンチメントから売り買いが交錯。

最初はGDから自律反発狙いの押し目買いと踏み上げ現象から買いが先行。
その後は上海の下げに連動する形で暴落開始。
買いと売りでうまくとれる教科書的な相場だったのではないだろうか。
下値も堅く、売り崩されることなく引け間際は反転している。

システムは売り。裁量でも売り便乗。
後場買戻しシグナルが明快に出ていたが、システムは引けまで放置。

前場 +170円(5枚)
後場   +50円(5枚)

寄り引け=売り
+60円

本日の損益
デイ +220円×5
寄り引け +60円×1

現在の資金
38,480,000円 (+1,160,000)※手数料考慮せず

本日の取引 閑散に売りなし

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昨日のアメリカ市場 メモリアルデーにより休場

外資系寄前注文動向(13社)
90万株の売越
外資系寄前注文動向(15社)
60万株の買越


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日経先物(左)  /上海総合(右)

日経平均先物6月限 
寄り付き 17,540 (-60) 
高値/安値  17,520─17,700
終値     17,680 +80
出来高(単位)77191


日経平均株価
寄り付き  17,524.82
高値/安値 17,521.64─17,700.52
終値   17,672.56 +84.97
出来高(万株)177905


本日の日経225先物は続伸。

前日の米国市場が休場だったこともあり、寄り付き前気配はほぼ前日終値と同じ辺りだったが、数分前突如としてGDして寄り付いた。
ドテンし3度目の正直でうまく踏み上げの波に乗り、序盤の損切り分を取り返した。

システムは売りだったので途中でカット。
裁量でドテン。
後場は休み。

旅行から帰ってきてこの閑散ぶり。
ジリ高でいつの間にか上がっている、まさに「閑散に売りなし」。

前場 +90円(5枚)
後場   -----------

寄り引け=売り
-100円

本日の損益
デイ +90円×5
寄り引け -150円×1

現在の資金
37,320,000円 (+300,000)※手数料考慮せず

本日の取引

カテゴリ:

2007.05.25NYSE.bmp2007.05.25NAS.bmp51913d19.png




NYSE(左) 13,507.28 +66.15
NASDAQ(中) 2,557.19 +19.27
シカゴ(右) 17,545 

外資系寄前注文動向(13社)
180万株の売越
外資系寄前注文動向(15社)
10万株の買越



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日経先物(左)  /上海総合(右)

日経平均先物6月限 
寄り付き 17,550 (+100) >CME
高値/安値  17,540─17,640
終値    17,600 +150
出来高(単位)76844

日経平均株価
寄り付き 17,544.98
高値/安値  17,544.67─17,630.37
終値  17,587.59 +106.38
出来高(万株)156871

2週間ほど旅行にでかけていたので久しぶりの更新。
全く相場を見ないことがこんなにすがすがしいものかと改めて実感。

帰ってきてみても出発前と変わってないんじゃないの!?
いまだにボックス相場を抜け切れていないとは。
まあ感覚が狂わなくて好都合だが。

本日の日経225先物は反発。
NYが旅行中ずっと下げていたのだが、久々に反騰したこともあり、上昇して始まったが、祝日(メモリアルデー)前であることや手掛かり材料に欠けることもあり今日も結局ヨコヨコ。

bm北朝鮮、新たなミサイル発射計画の可能性?

後場は北の影響かな?




前場 +40円(5枚)
後場  +30円(5枚)

寄り引け=買い

本日の損益
デイ +70円×5
寄り引け +50円×1

現在の資金
37,020,000円 (+400,000)※手数料考慮せず

本日の取引 ワンパターンだが下げすぎ

カテゴリ:

NY2007.05.17NAS2007.05.1710d2a704.png



NYSE(左) 13,476.72 -10.81
NASDAQ(中) 2,539.38 -8.04
シカゴ(右) 17,555 

外資系寄前注文動向(13社)
740万株の売越
外資系寄前注文動向(15社)
580万株の売越


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日経先物(左)  /上海総合(右)

日経平均先物3月限 
寄り付き 17,580 (+50)>CME
高値/安値 17,330─17,580
終値    17,400 -130
出来高(単位)  114994

本日の日経平均は続落。
やや下げすぎの感もあるが、予想通り。
最近の傾向はわかりやすい。
ワンパターンでわかりやすいんだけど、下げすぎではないか。

前場 +110円(5枚)
後場  +100円(5枚)

寄り引け=売り

本日の損益
デイ +210円×5
寄り引け +180円×1

現在の資金
36,620,000円 (+1,230,000)※手数料考慮せず

本日の取引 1-3月期GDPが少しコンセンサスより弱い 日経はヨコヨコ

カテゴリ:

ny20070517nas20070517cefd7ba1.png




NYSE(左) 13,487.53 +103.69
NASDAQ(中) 2,547.42 +22.13
シカゴ(右) 17,675 


外資系寄前注文動向(13社)
840万株の売越
外資系寄前注文動向(15社)
390万株の売越


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日経先物(左)  /上海総合(右)

日経平均先物3月限 
寄り付き 17、610   (-140) <CME
高値/安値 17、500─17、620
終値    17、530 -30
出来高(単位)  95859

日経平均株価 
寄り付き 17、586.33
高値/安値 17、480─17、670
終値    17、498.6 -30.40
出来高(単位)    203496

 

bm福井俊彦日銀総裁は本日の金融政策決定会合後の記者会見において、「CPIがマイナスであっても、先行きの経済・物価情勢の判断をし尽くした上であれば、利上げは十分可能」との判断を示した。

今朝発表になった1─3月期国内総生産(GDP)については「想定の範囲内」との見方を示し、設備投資についても増加を続けているとの見方に変わりはないとした。

 

 

本日の日経225先物は続落。
GDPが少しコンセンサスより弱かった。
寄り付きこそ反発して始まったが、その後はヨコヨコ。

後場やっと動きがでて前場安値割って下落相場に。

前場 +20円(5枚)
後場  +50円(5枚)

寄り引け=売り

本日の損益
デイ +70円×5
寄り引け +80円×1

現在の資金
35,390,000円 (+430,000)※手数料考慮せず

本日の取引

カテゴリ:

NYSE2007.05.14NASDAQ2007.05.140a1c4dd1.png




NYSE(左) 13,346.78 +20.56
NASDAQ(中) 2,546.44 -15.78
シカゴ(右) 17,690 

外資系寄前注文動向(13社)
840万株の売越

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日経先物(左)  /上海総合(右)

日経平均先物3月限 
寄り付き 17,570    (-140) <CME
高値/安値 17,500─17,620
終値    17,550 -160 
出来高(単位)  95,859

日経平均株価 
寄り付き 17,577.14
高値/安値 17,491.59─17,609.55
終値    17,512.98 -164.96
出来高(単位)   216,020

今日の市場は上下に「いってこい」。
ナスダックが反落したことに加え、朝発表の機械受注が悪く、大きくGDして始まるもリバウンドが先行。これに乗じて少々取引。

後場も基本的には横ばいだったが、前場と同じく手堅い利食いで何とかこの揉み合いを切り抜ける。
やれやれ。

前場 +20円(5枚)
後場  +20円(5枚)

寄り引け=売り

本日の損益
デイ +40円×5
寄り引け +20円×1

現在の資金
34,960,000円 (+220,000)※手数料考慮せず

本日の取引 大損しない生き残るためのノウハウが肝要

カテゴリ:

NYSE2007.05.13NASDAQ2007.05.13







NYSE(左) 13,326.22 +111.09
NASDAQ(中) 2,562.22 +28.48
シカゴ(右) 17,725 

外資系寄前注文動向(13社)
700万株の売越

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日経先物(左)  /上海総合(右)

日経平均先物3月限 
寄り付き 17,720   (+180) <CME
高値/安値 17,460─17610
終値     17,540 (-230)
出来高(単位)  112075

NY3桁下落のあと3桁戻し。
見事に日本は振り回されている。
やはり市場はブル(強気)がお好き。
今日GUで買えないと思いつつも上がってしまう。
昨年では今ごろ底なし沼のようなチャートだったけど今年はどうやら違う。

ただ、今年の相場はレンジが広く、癖の悪い相場だ。
ロスカットラインをわずか2、3文割らせてドテンするタチの悪い大口も目立つ。しかし、上昇相場の中の一連の動きにすぎなく、強気で問題ないのではなかろうか。

ちょっと下がったから、すぐ「損切り」とかよく言うが、セオリー通りに儲かるほど相場は簡単なものではない。
自分に合ったそれなりのリスク管理、許容範囲をしっかりと見極め、エントリーした理由を考えてポジションをとれば、どれだけ上がろうが、下がろうが、冷静にルールの範囲内でしっかりとした運用ができる。損切りもできる。それにはやはりプロが使っているような大損しない生き残るためのノウハウの獲得が肝要だと思う。 

前場 +30円(5枚)
後場  +20円(5枚)

寄り引け=売り

本日の損益
デイ +50円×5
寄り引け +10円×1

現在の資金
34,740,000円 (+260,000)※手数料考慮せず

本日の取引 5月オプションSQ日

カテゴリ:

2007.05.10NYSE.bmp2007.05.10NAS.bmpc5b16458.png




NYSE(左) 13,215.13 -147.74
NASDAQ(中) 2,533.74 -42.60
シカゴ(右) 17,530 

外資系寄前注文動向(13社)
1,990万株の売越
外資系寄前注文動向(15社)
1,790万株の売越

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日経先物(左)  /上海総合(右)

5月SQ概算値 17,611.74 前日比(-125.22)

日経平均先物3月限 
寄り付き 17,590   (-160) >CME
高値/安値 17,460─17,610
終値     17,540 (-230)
出来高(単位)  112075

日経平均株価
寄り付き17,616.02
高値/安値17,455.28─17,616.02
終値  17,553.72 (-183.24)
出来高(万株)  231563

《各指標 日経平均先物》
18,270  上場来高値・ザラ場(2007年2月26日高値)
17,846  ボリンジャー・バンド・5日(上限)
17,684  5日移動平均
17,610  高値
17,546  25日移動平均
17,540  <<< 終値 >>>
17,529  10日移動平均
17,522  ボリンジャー・バンド・5日(下限)
17,460  安値
17,321  パラボリック(SAR値)
14,820  直近窓(1)上限(2005年11月28日)
14,780  直近窓ド(1)下限(2005年11月25日)
14,560  直近窓(2)上限(2005年11月18日)
14,440  直近窓(2)下限(2005年11月17日)
13,900  上場来安値・ザラ場(2006年6月14日安値)
 4日RSI 26.73%   ストキャスティクス  %K  20.51%
 9日RSI 44.96%              %D  67.94%
14日RSI 48.92%

NT倍率指数(現物)10.1873 (先物)10.1888 
 
日経平均は反落。
今日は5月オプションSQ算出日。
一社だけが寄り付かず前場後半まで算出が延びたが、概算値は17,611.74。
前日のNYが貿易収支や小売売上高が予想以上に悪く、久々の大幅安で帰ってきてたがCMEより高い寄り付きだった。

とはいえ大幅GDに違いなく、前場はリバウンド狙いの買いが一巡するとさらに一段安。
後場は持ち直し、やや買戻し優勢。
でも戻しは弱い。

前場は素直な順張り。
始めはかなり思いつきでトレードしていたが、数ヵ月前にある戦略に出会って以来、私の現在のトレードスタイルの基礎となっている。
あまり宣伝したくないので、伏せておきたい。
開発者は外資系金融出身の方。
落ち着いて淡々とできるのが素晴らしい。
今日の後場もショートカバーに乗って無難に乗り切れた。

前場 +70円(5枚)
後場  +50円(5枚)

寄り引け=売り

本日の損益
デイ +120円×5
寄り引け +50円×1

現在の資金
34,480,000円 (+650,000)※手数料考慮せず

本日の取引 FOMC声明発表 インフレ懸念維持

カテゴリ:

2007.05.09NYSE.bmp2007.05.09NAS.bmp10e2a5ba.png




NYSE(左) 13,362.87 +53.80
NASDAQ(中) 2,576.34 +4.59
シカゴ(右) 17,815 

外資系寄前注文動向(13社)
670万株の買越 
外資系寄前注文動向(15社)
1060万株の買越

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日経先物(左)  /上海総合(右)

日経平均先物3月限 
寄り付き 17,810   (+40) <CME
高値/安値 17,720─17,850
終値     17,770 +0
出来高(単位) 80788

日経平均株価
寄り付き17,793.49
高値/安値17,712.89─17,827.48
終値  17,736.96 -11.16
出来高(万株) 248622


《各指標 日経平均先物》
18,270  上場来高値・ザラ場(2007年2月26日高値)
17,900  ボリンジャー・バンド・5日(上限)
17,850  高値
17,770  <<< 終値 >>>
17,720  安値
17,664  5日移動平均
17,535  25日移動平均
17,520  10日移動平均
17,428  ボリンジャー・バンド・5日(下限)
17,252  パラボリック(SAR値)
14,820  直近窓(1)上限(2005年11月28日)
14,780  直近窓(1)下限(2005年11月25日)
14,560  直近窓(2)上限(2005年11月18日)
14,440  直近窓(2)下限(2005年11月17日)
13,900  上場来安値・ザラ場(2006年6月14日安値)
 4日RSI 86.34%   ストキャスティクス  %K  86.88%
 9日RSI 72.20%              %D  90.59%
14日RSI 65.53%

NT倍率指数(現物)10.2113 (先物)10.2038


 

bmFRBがFF金利を据え置き、インフレへの懸念を維持

市場予想通り、フェデラルファンド(FF)金利の誘導目標水準を5.25%に据え置きを決めた。

FOMC後に発表された声明文では、
前回の声明文とほぼ同じ内容。

今後数四半期は緩やかなペースで拡大を続ける可能性が高いようだ
the economy seems likely to continue to expand at a moderate pace over coming quarters


bm福井俊彦日銀総裁が都内で講演。
実質金利が経済・物価情勢に比べかなり低水準であると指摘。
慎重ながらも適切なタイミングで金利調整を図っていくと述べる。




日経225先物は反落。
SQ前ということもあり、やぱり引けにかけてだれた。

前場はNYが高かったこともあり高値寄り。
抵抗線と目されていた4月17日の高値と同値で寄り付くという微妙な雰囲気が漂う中で、結局一旦上へブレイク。
ただ前場は売りで今日も捕まり寄りの利益をあっさり献上。
後場はヨコヨコだが、寄り付き直後の上下動が取りやすかった。

前場 -30円(5枚)
後場  +40円(5枚)

寄り引け=買い

本日の損益
デイ +10円×5
寄り引け -40円×1

現在の資金
33,830,000円 (+10,000)※手数料考慮せず

コアインフレは引き続きやや高水準だ
Core inflation remains somewhat elevated

とインフレ懸念の維持を示唆。

FRBは、インフレ圧力はいずれ鈍化する可能性が高いようだが、高水準の資源(リソース)利用度は、これらの圧力を持続させる可能性がある
Although inflation pressures seem likely to moderate over time, the high level of resource utilization has the potential to sustain those pressures

インフレが予想通り鈍化しないリスクが、当委員会にとって引き続き主要な政策懸念となる
The committee's predominant policy concern remains the risk that inflation will fail to moderate as expected

年内の利下げ実施の可能性が低くなったと受け止められたのか、声明発表後に株価は一旦下に振れるがスタンス継続との見方が結局持ち直しプラス引け。

本日の取引 

カテゴリ:

2007.05.08NYSE.bmp2007.05.08NAS.bmpfb6a6b30.png



NYSE(左) 13,312.97 +48.35
NASDAQ(中) 2,570.95 -1.20
シカゴ(右) 17,595 

外資系寄前注文動向(13社)
60万株の売越 
外資系寄前注文動向(15社)
290万株の売越

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86902aae.png

日経先物(左)  /上海総合(右)

日経平均先物3月限 
寄り付き 17,630  (-40) <CME
高値/安値 17,620─17770
終値     17,750 (+80)
出来高(単位) 80557

日経平均株価
寄り付き17,616.58
高値/安値 17,616.58─17,753.33  
終値  17,748.12 (+91.28)
出来高(万株) 


《各指標 日経平均先物》
18,270  上場来高値・ザラ場(2007年2月26日高値)
17,921  ボリンジャー・バンド・5日(上限)
17,770  高値
17,750  <<< 終値 >>>
17,620  安値
17,566  5日移動平均
17,506  25日移動平均
17,491  10日移動平均
17,231  パラボリック(SAR値)
17,210  ボリンジャー・バンド・5日(下限)
14,820  直近窓(1)上限(2005年11月28日)
14,780  直近窓(1)下限(2005年11月25日)
14,560  直近窓(2)上限(2005年11月18日)
14,440  直近窓(2)下限(2005年11月17日)
13,900  上場来安値・ザラ場(2006年6月14日安値)
 4日RSI 84.54%   ストキャスティクス  %K  96.42%
 9日RSI 70.98%              %D  92.39%
14日RSI 64.62%

NT倍率指数(現物)10.1708 (先物)10.1719

日経225先物は反発。
前場は例によってヨコヨコ。
下げそうで下げず、売りで捕まるはめに。結局トントン。
後場は寄り付きのレンジから上へ抜けそのまま上値をトライ。
でも昨日、一昨日の高値は越えられても4月17日の高値は抜けられず。
やはりFOMCを控え大幅上昇とはいかない。
揉み合い抜けを素直に追随する形だけど高値揉み合いであまり取れていない。

前場 ±0円(5枚)
後場  +20円(5枚)

寄り引け=買い

本日の損益
デイ +20円×5
寄り引け +120円×1

現在の資金
33,820,000円 (+220,000)※手数料考慮せず

本日の取引 上海総合株価指数は過去最高値を更新 あるシグナルを参考に寄り引け型を

カテゴリ:

2007.05.07NYSE.bmp2007.05.07NAS.bmpf490c48d.png




NYSE(左) 13,312.97 +48.35
NASDAQ(中) 2,570.95 
-1.20
シカゴ(右) 17,675 

外資系寄前注文動向(13社)
730万株の売越 
外資系寄前注文動向(15社)
330万株の売越


10c39060.gif
df8eabe8.png

日経先物(左)  /上海総合(右)

日経平均先物3月限 
寄り付き 17,650  (-40) <CME
高値/安値 17,600─17,730
終値     17,670 (-20)
出来高(単位) 82124

日経平均株価
寄り付き17,651.47
高値/安値 17,587.92─17,711.67  
終値  17,656.84 (-12.99)
出来高(万株) 


《各指標 日経平均先物》
18,270  上場来高値・ザラ場(2007年2月26日高値)
17,814  ボリンジャー・バンド・5日(上限)
17,730  高値
17,670  <<< 終値 >>>
17,600  安値
17,498  5日移動平均
17,488  25日移動平均
17,457  10日移動平均
17,220  パラボリック(SAR値)
17,181  ボリンジャー・バンド・5日(下限)
13,900  上場来安値・ザラ場(2006年6月14日安値)
 4日RSI 77.40%   ストキャスティクス  %K  88.46%
 9日RSI 66.22%              %D  82.16%
14日RSI 61.08%

NT倍率指数(現物)10.1908 (先物)10.1903

bm

労働節連休(5/1-5/7)明けの上海株式市場は急伸。
上海総合株価指数は過去最高値を更新している。

 

 

日経225先物は3日ぶりに反落。
上値が重く小動きに終始。
朝は典型的な動きで買いを数回。
後場は寄りこそ売りだったが、これも朝と同じ戦術でドテン買い。
デイには比較的分かりやすい相場だった。
今日はあるシグナルを参考に寄り引け型をと。

結局昨日高値を抜けず、ほぼ十字線。
明日の夜にはFOMCの発表がある。
米国時間5月9日 AM2:15(日本時間5月10日 AM3:15頃)の予定。

前場 +40円(5枚)
後場  +40円(5枚)

寄り引け=買い
+20円(1枚)

本日の損益
デイ +80円×5
寄り引け +20円×1

現在の資金
33,600,000円 (+20,000)※手数料考慮せず

本日の取引 

カテゴリ:

2007.05.04NYSE.bmp2007.05.04NAS.bmpa7d831dd.png




04/05/07
NYSE(左) 13,264.62 +23.24
NASDAQ(中) 2,572.15 +6.69
シカゴ(右) 17,615 

外資系寄前注文動向(13社)
20万株の買越 
外資系寄前注文動向(15社)
260万株の買越


2f9f1f02.gif

日経先物(左)  /上海総合(右)

日経平均先物3月限 
寄り付き 17,630  (+190) >CME
高値/安値 17,630─17,730
終値     17,690 (+250)
出来高(単位) 81332

日経平均株価
寄り付き17,564.17
高値/安値 17,558.24─17,715.99  
終値  17,669.83 (+274.91)
出来高(万株) 219849


《各指標 日経平均先物》
18,270  上場来高値・ザラ場(2007年2月26日高値)
17,730  高値
17,722  ボリンジャー・バンド・5日(上限)
17,692  パラボリック(SAR値)
17,690  <<< 終値 >>>
17,630  安値
17,630  直近窓(1)上限(2007年5月7日)
17,472  25日移動平均
17,460  直近窓(1)下限(2007年5月2日)
17,456  5日移動平均
17,429  10日移動平均
17,190  ボリンジャー・バンド・5日(下限)
17,020  直近窓(2)上限(2007年4月2日)
17,000  直近窓(2)下限(2007年3月19日)
13,900  上場来安値・ザラ場(2006年6月14日安値)
 4日RSI 83.16%   ストキャスティクス  %K  92.30%
 9日RSI 68.47%              %D  59.34%
14日RSI 62.44%

NT倍率指数(現物)10.1959 (先物)10.196

日経225先物はNYが4日連続して最高値更新したことなどを受け大幅に続伸。
ただ、朝から小一時間だけで、あとはヨコヨコ。
お決まりの高寄りパターンだった。

寄りは買いシグナル。
でも大幅GUで追随は控えめ。
後場も膠着感が強く、ほとんど様子見。
大幅高だがGUでの高値膠着で旨みなし。値幅は取れない。
後場は結局前場高値を上回れずブレイクせず。利食いも多いし重い。


前場 +40円(5枚)
後場  +10(5枚)

本日の損益
デイ +50円×5

現在の資金
33,180,000円 (+250,000)※手数料考慮せず

本日の取引

カテゴリ:

2007.05.01NYSE.bmp2007.05.01NAS.bmpbd4947f8.png




NYSE(左) 13,136.14 +73.23
NASDAQ(中) 2,531.53 +6.44
シカゴ(右) 17,330 

外資系寄前注文動向(13社)
1,040万株の売越 
外資系寄前注文動向(15社)
830万株の売越



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日経先物(左)  /上海総合(右)
※中国(上海・深セン)株式市場は労働節(メーデー)の祝日のため休場

日経平均先物3月限 
寄り付き 17,330 (+10) >CME
高値/安値 17,240─17460
終値     17,440 +160
出来高(単位) 86819 

日経平均株価
寄り付き17,310.75   
高値/安値 17,227.09─17,441.10   
終値  17,394.92 +119.9
出来高(万株) 170812


《各指標 日経平均先物》
18,270  上場来高値・ザラ場(2007年2月26日高値)
18,030  直近窓(2)上限(2007年2月27日)
17,810  直近窓(2)下限(2007年4月17日)
17,713  パラボリック(SAR値)
17,531  ボリンジャー・バンド・5日(上限)
17,460  高値
17,454  25日移動平均
17,440  <<< 終値 >>>
17,426  10日移動平均
17,374  5日移動平均
17,240  安値
17,217  ボリンジャー・バンド・5日(下限)
17,020  直近窓(1)上限(2007年4月2日)
17,000  直近窓(1)下限(2007年3月19日)
13,900  上場来安値・ザラ場(2006年6月14日安値)
 4日RSI 61.90%   ストキャスティクス  %K  65.71%
 9日RSI 52.32%              %D  41.45%
14日RSI 50.56%

NT倍率指数(現物)10.2070 (先物)10.2138

bm1ニューズがダウ・ジョーンズに買収提案
総額約50億ドル
6000億円。ふう・・・。

5月1日、ウォールストリート・ジャーナル紙などを発行する米新聞大手のダウ・ジョーンズがメディア王ルパート・マードック氏が率いる米メディア大手ニューズ・コープから約50億ドルでの買収提案を受けたことを明らかにした。
この買収話に創業者一族が反対しており交渉が難航しそうだと。
あちらも創業者のリアクションは日本と同じなのがわかる。



日経225先物は

 

本日の損益
デイ +100円×5

現在の資金
32,930,000円 (+500,000)※手数料考慮せず

反発。
朝に大口売りバスケット観測があり売りが先行。
しかし底堅く、やはり後場からは買い戻されて結局反発。

連休中なので少しだけの取引。

前場 +50円(5枚)
後場  +50(5枚)

本日の取引 中国ではバブルと言ってはいけない?

カテゴリ:

2007.04.30NYSE.bmp2007.04.30NAS.bmpcac6ccb3.png




NYSE(左) 13,062.91 +58.03
NASDAQ(中) 2,525.09 
+32.12

シカゴ(右) 17,315 
外資系寄前注文動向(13社)
1,000万株の買越 
外資系寄前注文動向(15社)
1,710万株の買越
金額ベース売越



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19780fd3.png

日経先物(左)  /上海総合(右)

日経平均先物3月限 
寄り付き 17,420 (+10) >CME
高値/安値 17,210─17,430
終値    17,280 -130
出来高(単位)102164

日経平均株価
寄り付き17,396.30
高値/安値 17,203.03─17,396.3
終値  17,274.98 -125.43
出来高(万株) 178802


《各指標 日経平均先物》
18,270  上場来高値・ザラ場(2007年2月26日高値)
18,030  直近窓上限(2007年2月27日)
17,810  直近窓下限(2007年4月17日)
17,712  パラボリック(SAR値)
17,536  ボリンジャー・バンド・5日(上限)
17,454  25日移動平均
17,443  10日移動平均
17,430  高値
17,376  5日移動平均
17,280  <<< 終値 >>>
17,216  ボリンジャー・バンド・5日(下限)
17,210  安値
17,020  直近窓上限(2007年4月2日)
17,000  直近窓下限(2007年3月19日)
13,900  上場来安値・ザラ場(2006年6月14日安値)
 4日RSI 26.02%   ストキャスティクス  %K  20.00%
 9日RSI 35.37%              %D  36.21%
14日RSI 40.04%

NT倍率指数(現物)10.2023 (先物)10.2037


日経225先物は続落。
朝は買い気配急上昇。

何だあの寄り付きは!!
SGXが300近辺うろちょろなのに、17,400台での始まり。
ただ、案の定というか寄り天。
いくら高く売りたいからといってあれはない。

結局は前場は急落。
後場は上海も高く、下げ渋りヨコヨコ。

今中国はバブルさながらだが、「バブル」と言うと批判されるらしい。
バブルの頃は誰もバブルと思ってないからそうなるのだろう。
9割以上が個人投資家で猫も杓子も「株」の話ばかりなんだとか。
そろそろ中国株売っておいた方がいいのかな。

連休中なので気分はお休みモード。
取引はちまちまと。
前場はよかったが、後場はやっぱりいい加減なエントリーで損切りする羽目に。
ヨコヨコはやっても無駄と痛感。

前場 +90円(5枚)
後場  -20(5枚)

本日の損益
デイ +70円×5

現在の資金
32,430,000円 (+350,000)※手数料考慮せず

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