GW前の乱高下で旨!
NYSE(左) 13,105.50 +15.61
NASDAQ(中) 2,554.46 +6.57
シカゴ(右) 17,525
外資系寄前注文動向(13社)
1,880万株の売越
外資系寄前注文動向(15社)
1,390万株の売越
↓
日経先物(左) /上海総合(右)
日経平均先物3月限
寄り付き 17,380 (-80) <CME
高値/安値 17,300─17,560
終値 17,410 -50
出来高(単位)146643
日経平均株価
寄り付き 17,377.04
高値/安値 17,299.37─17,542.25
終値 17,429.17 +193.01
出来高(万株) 225774
《各指標 日経平均先物》
18,270 上場来高値・ザラ場(2007年2月26日高値)
17,744 パラボリック(SAR値)
17,560 高値
17,559 ボリンジャー・バンド・5日(上限)
17,480 10日移動平均
17,462 25日移動平均
17,416 5日移動平均
17,410 <<< 終値 >>>
17,300 安値
17,273 ボリンジャー・バンド・5日(下限)
13,900 上場来安値・ザラ場(2006年6月14日安値)
4日RSI 48.11% ストキャスティクス %K 38.63%
9日RSI 45.99% %D 33.24%
14日RSI 47.09%
NT倍率指数(現物)10.2295 (先物)10.2412
米GDPが弱い内容でも、利下げ期待高めるには不十分。
今後発表される米経済統計がどのような内容となったとしても、衝撃的なほど弱い数値とならない限り、米連邦準備理事会(FRB)が近い将来、FRBのインフレ対抗姿勢に対する信頼性を損なうリスクを冒してまで利下げに踏み切ることはないと見られている。
というよりファンドの先物筋はそんなので動かしてないので意味ない。
はっきり米国景気減速見込み違いのS&P500先物の買戻しも怪しい。
日銀福井総裁、物価が目先弱くても経済・物価が望ましい方向なら金利調整行うとの姿勢示す。
本日政策決定会合後の記者会見
「物価が目先弱くても経済・物価が望ましい方向にあるなら、金利調整を行っていく」との姿勢を示した。
「低金利維持は展望リポートのシナリオが崩れる可能性」を指摘。 「ただ、当面は極めて低い金利水準を維持するとの従来の方針は変えない」と述べた。
どちらでもいいからはっきりしてほしい。
日経225先物は反落。
前場はいってこい米国経済指標発表を控えていることに加え、
週末、月末、GW前に乱高下。
正直閑散からのジリ安を予想していたけど、出来高も多くてやりやすい相場。
シグナル好調の滑り出し。
特に切り返しの妙はさすが。
久々の3桁だけどもうちょっとうまくやれば300円はいっていたはず。
明日からついに9連休。
前場 +190円(5枚)
後場 +90(5枚)
本日の損益
デイ +280円×5
現在の資金
32,080,000円 (+1,400,000)※手数料考慮せず