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米国市場は続伸。

2009.06.01.gif2009.06.01上海.png





日経先物(左)  /上海総合(右)

日経平均株価 終値   9,677.75 (+155.25)
日経225先物 終値   9,690 (+180)

日経平均も続伸。
前日比+155円の9677円で年初来高値を更新した。
前場、後場と一直線に上昇する場面もあり一段高。
節目を完全に吹っ切っている。

まさにデイトレードにおいて千載一遇のチャンスといってもよい。
幸い買いスタンスであったこともあり、ほぼ放置プレイでよかったが。

6.1 GMが連邦破産法11条の適用を申請。ニューヨーク州破産裁判所。ゼネラル・モーターズ(GM)がついに破産法申請。
日本時間午前11時頃、米政府が発表。
米株先が大幅上昇し、中国でのガイトナー発言から為替も円安に。
GMの株価は1ドルを割り、紙切れになったも同然。
ニューヨーク証券取引所(NYSE)は、2日の寄り付き前に同社株の売買を停止、その後、上場を廃止する見通しだ。

これだから個別銘柄は恐ろしい。

延々と待たされただけに、このニュースは出尽くしともとれるが、今日の上昇は中国のPMI(中国購買部担当者景気指数)も大きいかなぁ。タイミング的にみても。
これが発表される前は様子見ムードだったが、発表を受けて前場の中盤から急上昇だ。
5月のPMIは、4月の50.1から51.2に上昇。拡大・縮小の分岐点を表す「50」を2ヵ月連続で上回った(CLSA証券)。10ヵ月ぶりの高水準という結果からバルチック海運指数が上昇し海運株も買われている。
日本株もドンチャン騒ぎだ。

6.1 北京 米中両国代表団の会合米国ガイトナー財務長官訪中などがどれほど重要視されているかを見るにつけ、時代は変わったと痛感。
今やドル通貨や米国債の最大のお得意先である中国の不安を解消させるようご機嫌取りに躍起だ。

中国がドルや米国債へ積極的に投資すれば、米国の巨額の財政赤字も安心といいたいのだろうか。
悪材料だろうが好材料だろうが、楽観ムードが米株先を押し上げるのはいつものこと。

甘い、甘すぎるのではないか、米国。

GM破綻は予想されていたこととはいえ、やはりかなりショッキングなニュースのはず。
「出尽くし」やら「アク抜け」という言葉が飛び交っているが、そもそも日本の部品メーカーなど関連企業の連鎖破綻のリスクは全然払拭されていない。
GMとの取引関係を有する企業が133社あるそうだが、銀行でもないし公的資金注入が期待できない一般企業が不良債権をどう処理するのか。
昔から風が吹けば桶屋が儲かるというが、その逆バージョンの事態になることは明白。
むしろ反動に注意か。

今晩、現地時間で午前だが、オバマ大統領とGMのCEOが会見する予定。
経済指標も関係なく、また米国お得意の楽観視にならなければよいが・・・。
やれやれ。

でも人は学習する。パターンは読めればそれに備えるか。


前場 +80円(5枚)
後場 +60(5枚)

本日の損益
デイ +140円(5枚)
寄り引け  買い +180円(1枚)


現在の資金
146,860,000円 (+880,000)※手数料考慮せず