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米国市場は大幅下落。
ダウが2%超の-200ドル、ナスダックは3%超の下落幅だった。


2009.06.23.gif2009.06.23上海.png





日経先物(左)  /上海総合(右)

日経平均株価 終値   9,549.61(-276.66)
日経225先物 終値   9,840(-290)

日経平均は反落。
「世界銀行による世界各国の経済見通し下方修正」という悪材料は既に昨日のザラバ中に把握していた事実。
いつものことながら、多少の悪材料は無視する日経平均だったが、米国はそうではなかったようだ。
いずれにせよ、やっとインパクトのある下落がきたと喜んでいるトレーダーも多かったことだろう。
売り崩し態勢で臨んだ今朝の日経先物は断続的な売り仕掛けも入り、思惑通り一段安。一時安いところで前場に9,510円まで下げる場面もあったが、後場から急に下げ渋り始め、ヨコヨコ状態。結局反転もなく安値圏のまま大引け。

米国の実体経済がよくないのは周知の事実で、それを楽観視してきたものを今更再確認するのは間抜けもいいところ。
それは1万割れたときに誰もが気づいていることだが。
2009年6月16日 後場寄り海外報道で急落し日経平均1万円割れ 強気相場は、悲観の中で生まれ、懐疑の中で育ち、楽観の中で成長し、幸福の中で消えていく

おっと、この傾向はもっと以前から米国市場のお得意だったはず。
何度も過去の記事で嘆いているし今更言うのも野暮というものか・・・。
要はそんな動きでも対処できるスキルと戦略を組み合わせられるかだろう。

実際今日の下落で困っているトレーダーはいないはず。
この状況を読めていなかったトレーダーはとっくの昔に淘汰されているはずだからだ。
再びジワジワと顕在化しつつある米国経済の後退。

FOMCはなんとか無事通過しそう。
問題は米国の借金。本当にこれ以上膨らんでよいのか。
23日は2年債400億ドル入札、24日は5年債370億ドル入札、そして25日には7年債270億ドル入札が予定されている。
もしさらに崩壊するとしたらこれらが弱い場合だ。
まあ、さすがにないと思うが、可能性も否定できず・・・。
どっちに転んでもよいように体勢を整えておくしかないだろう。
はてさて。

短期のリバウンドに警戒しながら今日は目先売りで終了。
前場は放置でよかったが、後場は伸びない。
もうちょっと伸びシロが欲しいが約300円安なら仕方がないかもしれない。
利大損小で多少の損もカバーし最後にはトータルで勝てる理由がここにあるのだから。

前場 +110円(5枚)
後場 +20円(5枚)

本日の損益
デイ +130円(5枚)
寄り引け  売り +110円(1枚)

現在の資金
150,440,000円 (+760,000)※手数料考慮せず