20090603NY-65.5920090603NAS-10.88








米国市場は反落。

2009060420090604上海





日経先物(左)  /上海総合(右)

日経平均株価 終値   9,668.96 (-72.71)
日経225先物 終値   9,690 (-70)

日経平均は反落した。
指数としての日経平均は7営業日ぶりにやっと反落だが、日経225先物は寄り引け同値であり、下げても切り返すパターンは健在。
安値圏では揉み合いが続き底堅いのは変わっていない。
日経平均自体はなかなか下げなくても裁定取引的にはそろそろではとアービトラジャーは手薬煉引いて待っていそうだが・・・。

相場は需給。
相場の先行きは誰にも明確にわからないが、現在の日経平均は上昇トレンド。
GMが破産しようが、悪い経済指標が出ようがマーケットは悪材料を黙殺。
銀行の決算も時価会計緩和でいわば合法的な粉飾ともいえる制度により、早めに膿をだす機会を逸している。
膿を出すことを先送りすることは山一のとき学習しているはずなんだが、今の市場は忘れてしまっているようだ。
米国は頼みの中国に米国債を買ってもらえるよう躍起だが、下落が続いており、ガイトナー財務長官の訪中も功を奏していないようだし。

プロもアマチュアも一様に漠然とした不安を感じているはず。
しかし、それでも強い日経平均。
買い方にとっては押し目待ちに押し目もなく上がってしまい、売り方にとっても売り仕掛けの好機だがショートカバーを余儀なくされてしまう。

片張りのオーバーナイトさえしなければ、むしろチャンスとみて刹那的に利用するしかない。
でもそれが難しい。
デイトレは前場の反発場面でうまく乗れたが頭打ちにやられ、後場はトントン。
考えることはどのトレーダーも同じなのか、売り買いが交錯。
まあ損をしないトレードに徹していればこうなるのは仕方がないが悔しいなぁ。

前場 +30円(5枚)
後場 ±0円(5枚)

本日の損益
デイ +30円(5枚)
寄り引け  売り ±0円(1枚)


現在の資金
146,360,000円 (+150,000)※手数料考慮せず